2008年07月30日

キリンチャレンジカップ2008(U-23) 日本 vs アルゼンチン

2008 7/29


北京五輪 大本命のアルゼンチン

名の知れた選手がゴロゴロ

日本は何が出来るのか?



『攻守の距離』


前半日本はかなりの手応えを感じたのではないでしょうか?

 アルゼンチンに対して抑えられるという印象を得た感じもします。ただそれがアルゼンチンの全てだと思った辺りから、狂いが出たことは確かです。
 抑え込んだと言ってもドン引きのDFライン。PA内にDFラインを引き込むのではと思うほどヒヤヒヤの駆け引きでした。辛うじて防いでいましたが、たった一本で決める事が出来る選手が揃っているアルゼンチンに対して、この守備では90分は保たないでしょう。
 また其処からの攻撃もアルゼンチンの陣地に侵入するまで時間が掛かるほど遠く、素早いカウンターを仕掛けるほどの人数を前線に投入するには、時間も労力も相当に浪費しなければなりません。肝であるSBがその前に潰れてしまう気がします。

やはりライン設定を少なからずもっと前に押し上げるべきでしょう。中盤のボール奪取の位置も前に押し上げるべきでしょう。



『トップ不在』


こんな試合だからこそ目立ったのがトップ(FW)のボールの収まり具合

まぁ......下手なのは分かるけど、こんなにもボールが収まらないのかと嘆きたくなる。

トラップ一つとっても何で足元に収まらないのか。足元でなくとも自分の好位置に置く事すら出来ない状況に......日本(Jリーグ)ってそんなに温く試合をしているのかな?

むしろ後半トップに顔を出した谷口の方がキープ(体の使い方)が上手く起点になっていました。

本気でゼロトップも考えないといけないのかな

余談ですが大黒が代表合宿に呼ばれたりと、結局名前でしか選んで無い現状をみると、FWという人種は甘やかされているのではないのでしょうか?

点を取って何ぼの世界だけけど、そのシュートすら打てなく(枠に飛ぶ飛ばないは別)ボールのキープも出来ない、パスもクロスも下手......日本のFWは要らない子な気がする



『術中』

日本が手応えを感じた前半。

もっと攻撃にシフトを置く為に谷口を前線に置くと、確かに攻撃のタメが出来て後方から上がりやすくもなったけど、中盤の守備力が減って中盤の上下運動とDFの際どい動きが目立ってしまう結果に。香川にしろ本田圭にしろ守備が上手いわけじゃない。全中盤の守備力が落ちた分、SBが前に出る推進力も減って、そこをアルゼンチンに頭を抑えられて後半は殆ど見せ場なし。

中盤も全体も選手感の距離が開きすぎて、容易に1vs1を作られる状態に持ち込まれ、その中で数少ないチャンスから日本が今波が来ていると思ったその瞬間を足元を掬われる形で、セットプレーからのカウンターで失点してしまいました。

まさに甲羅から頭を出した亀状態。

まんまとアルゼンチンの術中にはまってしまいました。こんな事も出来るのがアルゼンチン。



『物足りなさ』


アルゼンチンにも物足りなさは感じてしまいました。

まぁ五輪前で100%で作ってくるようなチームでは無いけど、やっぱりメッシがいないと厳しい感じはします。

それでもメッシが何時でも入っても良いように練習はしていました。前半アルゼンチンの右サイドを使って、中にボールを集中させて大外を使うパターンを何度も繰り返していました。どうしても中に絞らないといけないSBの裏を突く攻撃を丁寧に繰り返していました。残念ながら効果的なクロスそのものは上がっては居なかったけど、其処にメッシがいれば容易に安田と1vs1の状況を作り上げていました。それを防げたかどうかは......左のディ・マリアも後半得点を挙げているけど、内田に抑えられていたし、あまり利点にはなっていないと思われますが......ラベッシも然り......

その分ガゴが後半ガンガン前に仕掛けてきてかなり日本は手を焼いてはいましたが

まぁリケルメは相変わらず、運動量が無いとか言われてたけど、その必要があまり無い選手だし、無ければ周りが動けば良いだけだし、トップスピードでガンガン走るリケルメはあまり見たくない(苦笑)

何気にそのプレイスタイルって遠藤に近いのかな?
※遠藤がリケルメに近いの方がシックリ?

オシムが遠藤をピッチに入れていた意味ってここら辺にあるのかも。その意味では俊輔は不確定要素の強い切り札的存在なのかな。



笑えるぐらいの豪雨と轟く雷鳴で試合中断から中止へ

まぁ五輪前のトレーニングマッチ(キリンチャレンジカップだけど)としては上々だったのでは?

意外と?内田がやれたのは大きな収穫だったかも。スピードに乗った所の内田はアルゼンチンでもファールで止めに来たしね。



日本:Formation


            豊田(9)

    香川(14)    谷口(12)    本田圭(8)

                梶山(10)
         本田拓(16)

    安田(13)            内田(7)
         水本(4)  森重(6)

            西川(1)


【得点】
なし

【交代】
後半20分 豊田 ⇒ 森本(15)
後半32分 本田圭 ⇒ 岡崎(11)
後半32分 安田 ⇒ 長友(5)

※( )内は背番号

FWって4人も要るのかな? 谷口をトップに据えた方がよっぽど......

悪い癖というか本田圭のファウルトラブルが怖い。何だか本大会でやりそうな気がする......その意味ではバックアップする選手が居ないし......

長友って過大評価されずぎだったのかな?
パフォーマンスは確実に落ちてる気がする。安田や内田に比べても仕掛けの回数も少ないし、抜いてクロスも殆ど見れなくなりました。アンゴラ戦は何だったのか???

  

アルゼンチン:Formatin


          アグエロ(16)
                  ラベッシ(9)
 ディ・マリア(11)

              リケルメ(8)
                       
        マスチェラーノ(14)   ガゴ(5)
 モンソン(3)                  サバレタ(4)
          ガライ(6)   パレハ(2)

              ウスタリ(1)

【得点】
後半23分 ディ・マリア

【交代】
後半28分 ディ・マリア ⇒ ソサ(7)
後半34分 ラベッシ ⇒ アコスタ(18)

※( )内は背番号

アグエロ&ラベッシの2トップかと思ったけど、どうも4−3−3っぽい

右がかなりがら空き、後半はそこをガゴが上がって使っていました。

ラベッシの所にメッシが入るとかなりシックリ。そうなると左のディ・マリアが役不足の感じもする。

ずっとマスチェラーノをマキシ・ロドリゲスと勘違い。何で低い所で使っているのかと試合中ずっと思っていたけど、メンバー表を見直して納得(苦笑) 顔似てなくない?




日本は全神経をアメリカ戦の初戦に

ここでどんな試合をするかで終わったのか始まったのかが決まる

アルゼンチンはメッシが来るのかどうか。ベスト8からってチームとしてもそこで合流されても意味無いじゃん(笑)

メッシが居ないとCL予備予選も勝ち抜けないバルセロナって、よしんばそれで突破しても、本選でメッシが怪我で欠場とかしたらどうするんだろ?  

2008年07月25日

国際親善試合(U-23) 日本 vs オーストラリア

2008 7/24


不安だらけの北京五輪

チームとして成立できるのか不安な代表

犬飼会長の名前と顔が一致しない不安



『モラル崩壊』

ここで言うモラルは道徳とか倫理ではなく、監督とチームの関係が良い意味で崩壊していると言う事です。

一番顕著に出ているのはピッチに選手を送り出す時、その時々の個人の状態や対戦相手、諸々の条件や環境を考慮して忌憚の無い判断を下す事が出来ます。

既に平山を切った時点でこの《モラル》が決壊した状態かと思います。あれが分岐点だったのかもしれません。其処からの人的采配はある意味思い切りがあり、情を殆ど挟まないモノだと私は思います。

つまり監督との癒着が効かない分、選手にとっては常に緊張感が生まれる状況を作っていて、良い動きをすれば使ってもらえるし、少しでも怠慢プレーをすればチャンスはありません。これもOA枠の選手が居ないから使える偶然の産物かもしれません。こんなキツキツの緊張状態ではベテランの選手は使えませんしね。ファンも許さないし......若いからこそ目の前のチャンスに貪欲になれる。



『中心になりつつある香川』

その起用に選考に疑問を持っていましたが、今試合を見る限り、一先ず安心してプレーを見れる存在にはなりました。周りも安心してボールを預けて前に走っていましたし、仕掛ければ一人は何とか抜けるし、雰囲気が出てきた感じがします。


ただその反面、本田圭には疑問

サイドプレーヤーとしては足も遅いし、人も抜けない、走らない

以前から比べれば走量は増えているかもしれないけど、他を抑えてまでピッチに上がるほどとは到底......最大の利点はFKだけどその見せ場も......

結局ここだけ癒着が取れなかった......左のFKは切れなかったか



『SBが最大の生命線』

本田圭にしろ香川にしろ、このチームにとっての生命線はあくまでもSBの攻撃参加。どれだけSBが上がれる時間を作れるかが全て!

この日の内田はキレキレで一時期の調子の悪さからは脱却したようです。運動量も申し分なく遺憾なく攻撃参加できていました。逆に長友がバランスを取って下がる時間が多かった。結局最後まで波に乗り切れないまま長友は時間を過ごしたけど、右も左も出来るのは大きな武器。

これで途中投入の安田をもっとチームが意識して使えるようになれば言う事は無い。



『理想の出来から4~5割』

DFの失策から先制点を許すものの、香川のゴールで同点。そして終盤に岡崎のダイビングバックヘッドで逆転と上々のゲームでした。

ただ全体の感じをみれば4~5割の出来。

基本的な守備の連携の不味さを先制点にもって行かれた辺りは、本番だとそのまま敗戦に繋がります。内田がキレキレで使いたい気持ちも分かるけど、使いすぎて潰しては意味が無い。試合終了のホイッスルを聞けるまで左右を満遍なく使うのがMFの役割。もっとゲームメイクの精度を上げて欲しい。

攻撃に関してはとりあえずシュートは打っとけ!その意味では森本がシュートを打っていたのは評価できます。枠に飛ばないからシュートを打たないでは困る。今の日本はそんな悠長な事を言っていられるほどチャンスも多くないんだから

まぁ気温や湿度を考えれば上々の仕上がりかもしれません。

アルゼンチンにどれだけやられないかで北京五輪は予測できるかもしれません。

それにしてもメッシが五輪に参加できないかもしれない......折衷案でベスト8から出場って......もしかしたら五輪でメッシは拝めないかもしれない(涙)


やるしかない反町監督と五輪代表メンバー

期待は薄いけどやってやれない事は無い!



日本:Formation


        森本(15)

        李(17)
  香川(14)        本田圭(8)

     本田拓(16) 細貝(2)

 長友(5)           内田(7)
      水本(4) 吉田(3)

        
        山本(18)


【得点】
前半41分 香川
後半44分 岡崎

【交代】
後半00分 李 ⇒ 谷口(12)
後半08分 細貝 ⇒ 梶山(10)
後半19分 森本 ⇒ 豊田(9)
後半29分 本田圭 ⇒ 岡崎(11)
後半38分 内田 ⇒ 安田(13)

※( )内は背番号

谷口は稀有なゴールへの嗅覚を持つ選手。ゴールに近い位置で使ってあげるのがベストな気がする。

豊田は前線で短い時間ながら体を張っていた。

安田や梶山の投入はもうちょっと早くても良かった気がする。   
posted by Daft at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(3) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

北京五輪サッカー日本代表発表

不安が渦巻く中、五輪代表が発表されました。

《GK》
山本海人(清水)
西川周作(大分)

《DF》
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
森重真人(大分)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
吉田麻也(名古屋)

《MF》
本田拓也(清水)
谷口博之(川崎)
梶山陽平(FC東京)
細貝萌(浦和)
本田圭佑(VVV/オランダ)
香川真司(C大阪)

《FW》
豊田陽平(山形)
李忠成(柏)
岡崎慎司(清水)
森本貴幸(カターニア/イタリア)


割というか、かなり地味なメンバーなのかな



『より優先されたもの』

OA遠藤の召集が見送られた事で、より一層地味な選考になった印象は拭いきれません。しかし、それがどれほど影響したのかは分かりませんが、じっくりメンバー表を見ると分かるのは、過去の(予選等)貢献度より直近の調子の良さ、ネームバリューより確実に仕事を遂行できること、個人より団体の結束力を前面に押し出した感じがします。

ただそれでもより一層不安を煽るのは中盤でしょう。

特にゲームを作れるのが梶山しか居なくなった事で、比重がかなり重くなった事は確かです。そこを抑えられた時、日本は何も出来なくなる。
怪我や警告等で試合に出られなくなった場合、手も足も出なくなる可能性が高くなります。香川をメンバーに入れているけど何処まで出来るのかは未知数。

その意味では、攻守に置いてポイントになるのはSBもしくはWBの長友&安田&内田の三人でしょう。どれだけ中盤や前線と絡んで攻撃に顔を出せるかで全てが決まる気がします。この三人をどんな風に使うかは分からないけど短期決戦を踏まえて回していくのかな......


そう短期決戦を踏まえて何よりも優先されたものは......

短い期間でコンディションを整えられる能力

これはユーロで何よりも驚きを与えたはずです。


万全の状態で挑んだオランダのパフォーマンスの低下。ロシアの失速等々、終わってみればスペインがほぼ固定メンバーながらグループリーグから突っ走った形になりました。試合間隔が短い短期決戦の大会ならではの心理状態がフィジカルコンデションにモロに影響する一例では無いでしょうか。チームとしての団結力が心理もしくはフィジカルに波及する

まぁ......グループリーグを突破しない事には、ただの絵に描いた餅でしょうけど(苦笑)

地味地味言ってきましたが、90分走りきれるメンバーを選んでの事でしょう。ハマれば何かを起こすかもしれない......万に一つの可能性もあるし......



『まだ信念がある』

U23の立ち上げ当初はお世辞にも良いチームだとは言えませんでした。
正直、反町監督の手腕に懐疑的になった事も事実。ただオシムが倒れてA代表が混迷し、理不尽な事が蹂躙する中、嵐の外に居たU23は反町監督がしっかり信念を貫いてオシムの系譜と言っても過言ではないチームを作ったと言えるでしょう。ユーロを席巻した飽くなき走力とパスワークの波に少なからずこの五輪代表も乗っていると信じたい所です。

多少のOAでの行き違いや運の無さはあるけど、やれる事はやれたはず。

期待度が低い分!?何か大きな事をやり遂げて、今代表に取り巻く変な雲を追い払って欲しい。勝利と言う甘い言葉に惑わされて足元を顧みない上層部に一石を投じて欲しい......



『JFA日本サッカー協会会長に犬飼基昭』

これがどの程度影響が出てくるのか分かりませんが、風間八宏さんが理事に入ったことで何かが変わって欲しいと思わずにはいられません。

ついでに小野剛もやめればよかったのに......昨年の岡ちゃんの代表監督選出の流れからあまり良い印象は感じません。

もうちょっと開かれた、そして批判を受け止められる協会になって欲しい。ラグビーの平尾さんやテニスの伊達さんをポーズ以外で入れたと信じるならば、ファンやサポータの意見を直接もしくは間接で取り入れる場を設けて欲しい所

最終的な目標は、JFAの会長選を公開された選挙で出来れば言う事無いけど......別に只でとは言わないし......(苦笑)


話が五輪とはズレましたが、日本には頑張って欲しいですね。

でも五輪サッカーのメインはアルゼンチンの気がする(苦笑)

メッシ・アグエロ・リケルメ......楽しみです(笑)
posted by Daft at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(11) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

雑感あれこれ 十六の巻

ユーロがスペイン優勝で幕を閉じフワフワしております。

北京五輪まではもう少し時間があるし......そもそもかなり環境も政情も不安定な中国が五輪をやり切れるか微妙な感じもするけど(苦笑)

U-23日本代表の試合が7月末にありますが、アルゼンチンと試合するらしいけどメッシとかアグエロとかリケルメとか来るのかな?

五輪出場を揉めていたメッシもメンバーには選ばれているけど、大丈夫なのかな?



『其の一~U-23日本代表合宿メンバー~』


北京前の最終振り分けの場ともなる合宿。

【GK】
山本 海人
西川 周作

【DF】
水本 裕貴
細貝 萌
青山 直晃
森重 真人
安田 理大
内田 篤人
吉田 麻也

【MF】
遠藤 保仁
本田 拓也
谷口 博之
梶山 陽平
本田 圭佑
梅崎 司

【FW】
豊田 陽平
李 忠成
岡崎 慎司
興梠 慎三
森本 貴幸


こうやって見てみると前線のガタガタぶりは以前から変わっていないけど、中盤の荒廃ぶりも目立つ。一時は光が溢れるほどだったけど気がつけば......水野も試合から遠ざかって落選、柏木も居ない、もちろん家長も居る訳無いし、結局FKの本田圭佑しか残ってないし(邪)

遠藤が出場できなくなったら、これほどつまらない代表も無いかもしれない......谷口とか残ってくれて嬉しいけど、ゲームを作るような選手ではないし、梶山頼みかな



『其の二~オーバーエイジ:大久保問題~』


ガタガタのFWに柱を備えるべく大久保に白羽の矢が立ちました。

ただ、五輪期間中もJの試合は行われるわけで、その辺の大人の事情も絡んで神戸の拒否が出たわけですが......

折角、ここ数年積み上げてきた“大人な大久保”もレッドカード一枚でイメージが吹っ飛んでしまいました

それも日本代表を危うく3次予選でW杯不出場に導くかもしれない重要な局面でのレッドカードだっただけに、みんなの印象が拭いきれないほど強い。

その上で今回の神戸の出す出さないのゴタゴタ

もうA代表のピッチに立つことすら危うい状況

そもそも神戸でピッチに立っても以前のパフォーマンスが出せるかどうか......微妙



『其の三~水本G大阪から京都への移籍~』


割と物議を醸した話題でした。イメージ的には水本が逃げた感じ?

ただ、心情的にも過去の事例を見ても水本にちょっと同情したい

そもそもG大阪......選手の心を掴むのがよっぽど下手なのか、これといった期待の選手に限って離反する傾向が強い


2005年 33試合33得点のアラウージョをあっさり手放す。

2006~2007年 マグノアウベスを獲得も2007シーズン途中に他チームと交渉して退団。G大阪はそれ以降急速に勢いを失って優勝戦線離脱。

外国人ばかりではなく、稲本を海外移籍させるもG大阪に戻る気配なし

海外でもがいていた大黒は、何故かベルディで国内復帰

チームで出場機会を失った家長は大分に移籍


チームに破滅的なダメージを与える中心選手の退団・移籍が多すぎる。選手の管理を監督にまかせっきりなのか、そもそもその監督が選手の心を掴めていないのか......

その上で水本の移籍はこの辺が絡んでいる気がする。

そもそも水本を引っ張ってきたのには、シジクレイの衰え振りと将来を見据えて守備の中心選手を用意する事。そして直近のACLとJを見据えての事だったはず。

シーズン序盤、五輪の合宿に召集された水本が直ぐにG大阪にマッチするには時間が掛かるのは分かりきった事。そこを納得させられなかったのか......試合に使うだけの余裕が無かったのも事実。あれだけ脅威だったはずの攻撃がアップアップでは......

ブレが見え始めたG大阪......大丈夫か?

遠藤もシーズンをフル稼働は難しくなってきたし、遠藤の代わりがそもそも存在しない。喉から手が出るほど欲しかったはずのFWの切り札だけど、打ってつけのはずの大黒はベルディに行っちゃうし(苦笑)



『其の四~そもそも何で香川?~』


A代表に召集されて注目されるようになった香川

確かに将来性や能力にケチを付ける気は無いけど、現状の代表を取り巻くMFの層は分厚いです。それを押しのけてでもA代表に選出するほどだったかは微妙。将来を見据えて......ただそれまでの中田英寿・中村俊輔等々のデビュー戦諸々でのインパクトに比べると......

岡ちゃんがガンガン若手を呼ぶのは結構な事だと思う。

ただ何でコレだけ溢れかえっている中盤からなのか分からない

もし召集するならFWが先だろ!


香川より柿谷を呼べ!


あ〜スッキリ(笑)

どうしてもコレだけは言いたかった!

あれだけ得点不足だ、FWの軸が無いと嘆くならば、早々に柿谷をメジャーに引き上げて才能の羽化を促すのが先の気がする。



『其の五~驚きのドメネク続投~』


全然、話題が変わりますが......あれだけの失態を晒してもなおフランス協会は続投を決定したようです。

流石のジダンもドメネクに辞任要求をしていたらしいですが......

それにしてもドメネクにしろトルシエにしろトルシエにしろ......フランス人の監督は変なのが多い気がする。

デシャンがフランスの監督になっても面白そうな気もするけど


タグ:雑感

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。