2008年08月27日

プレミアリーグ08~09【第二節】

いよいよ始まったプレミアリーグ

憂さ晴らしと鈍った目の保養にはちょうど良い

今年もBSでやってくれるのが嬉しい限り

二回に分けるのが面倒なのでリバプール戦とマンU戦を書きます。ガッツリ長いのでお暇なときにどうぞ(汗)


《リバプール VS ミドルスブラ》


リバプールの今期最大の目玉の補強はロビー・キーンの獲得。ビッグ4?プレミア4強の中では人的量に問題のあるリバプールでしたが、最大のポイントであった得点源にキーンを補強する事によって、昨年多かった引き分けの試合=勝ちきれない試合を拾う事を目標にしたようです。

まぁ トーレスとのコンビネーションがどれほど合うかが最大の問題だけど、この試合を見る限りキーンが遠慮していたり、被ってぶつかったりともうちょっと時間が掛かりそうだけど、トーレスとキーンの役割はあまり被る事がなさそう。両者とも何でも出来るのが強味だし、トーレスの幅広いFWとしての万能っぷりは欧州選手権で実証済み。はやくキーンに得点が生まれる事が唯一の懸念材料かもしれません。

まぁ 試合のほうは相変わらずというか......

リバプールを見ていて何時も思うのは、主導権を握って自分達でゲームを作るのが苦手なチーム。他のビッグ4に比べて受けが基本のチームだからかな?

この日もゲームの主導権はミドルスブラ。中盤でリズム良くパスを回し人が動きリバプールの面々を押し込んでいました。兎に角守備に奔走するリバプールしか前半は見ていなかった感じです(苦笑)

カウンターからの素早い数手でゴールに持ち込むのが決め技だとして、中々プレミアを制覇できないのは、ここら辺に理由がある気がする。逆にCLを何度も制覇する理由もコレな気もする(笑)


『良くも悪くもジェラード』

特に攻撃に関しては得点源はもちろんトーレスやキーンに頼る事になるんですが、勢いというかチャンスを演出するのはジェラード。如何にジェラードがゴール付近でボールを触れるかが全て。守備に追われて前半は殆ど顔を出していませんでした。

この日もジェラードがゴール前に顔を出したのは、ミドルスブラのミドが先制点叩き込んで、リバプールの尻に火がついたから

ジェラードを前に押し上げて、ガンガンに押し捲るリバプール。流石にこの迫力は鬼気迫るものがあって、ミドルスブラもいつの間にか守りに必死で攻めを忘れるほどでした。やっと追いついた同点弾もミドルスブラのモロハンドから何故か守備陣の足が止まった所を、キャラガーが構わずにミドルシュートを叩き込んで、守備に当たってコースが変わって入った奇跡演出1

ロスタイム......ロングボールからキーンの合わせた所、ボールがぽとりと後方へ、そこへ走りこんできたジェラードが叩き込んで逆転の奇跡演出2

まさにミラクルチームらしいガチガチの試合でした

リバプールだから許される試合だとも言えますね(笑)


『今後の課題』

人的に揃った感のある今年。特にキーンの補強は正解の気がする。
ただ元気っ子のリーセを放出していたのは個人的にはショックでした。
あとは珍しくイタリア人を取った事。SBのドッセーナがどこまでプレミアで出来るのかも楽しみ。各ポジションが埋まりつつあるけど、ジェラードの変わりはやっぱり居ない。居ないにしても勢いのある若手が出てこないのもリバプールの泣き所かな。まぁバベルとかルーカスなんかが居るんだけど、もっと若手が食い込んできても良いかな......特にイングランド出身の若手が欲しいですね。


リバプール:Formation


        キーン(7)  トーレス(9)

 ベナユン(15)              カイト(18)
      S・アロンソ(14) ジェラード(8)

 ドッセーナ(2)              アルベロア(17)
      シュクルテル(37) キャラガー(23)

           レイナ(25)

【得点】
86分 オウンゴール
90分 ジェラード

【交代】
65分 ベナユン ⇒ バベル(19)
75分 ドッセーナ ⇒ アウレリオ(12)
83分 アルベロア ⇒ エル・ザール(31)

※( )内は背番号



ミドルスブラ:Formation


        アウヴェス(12)  トゥンジャイ(17)
  ダウニング(19)            アリアディエール(10)

         シャウキ(15)  オニール(4)

  テイラー(3)                ウィーター(31)
         ポガテツ(6)  フート(14)

             ターンブル(21)

【得点】
70分 ミド(9)

【交代】
60分 アウヴェス ⇒ ミド(9)
75分 テイラー ⇒ J・ホイト(2)
87分 トゥンジャイ ⇒ ディガール(8)

※( )内は背番号

トゥンジャイのアウトサイドでボールを上げて反転してシュートを何度もリプレイで見せていました。ありゃ凄い。

ミドにえらくボールが来る。チャンスのときに必ず足元にボールがある感じ。

ミドルスブラって北アフリカ系の選手が多いのね。

サウスゲイト監督ってまだ37歳だそうで、日本じゃまずチャンスすらないよね。

ダウニングもえらく雰囲気のある選手。

ミドルスブラもDFに最後まで仕事を完遂出来る人選が揃えば上位も夢ではない


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

《ポーツマス vs マンチェスターU》


これといって目立った補強の無かったマンU。むしろC・ロナウドの移籍話でマイナスの印象が大きい。昨年戦ったメンバーも大半が故障で出遅れる序盤戦。それにしてもC・ロナウドは怪我込みで移籍するつもりだったのか?

C・ロナウドは試合の流れを無視して得点できる世界でも稀有な存在では無いでしょうか? 

チームの良し悪しに係わらず得点できる。何時得点できるか分からないのでチーム全体としては影響を及ぼさないし、勢いをつけるのは無理。
得点して何ぼの選手になってしまうので、PKなんかで外したりすると一気に悪役になってしまう。

正直、ルーニー&テヴェスの献身的な動きがなかったら大量得点はなかったと思うんだけど......これは移籍してみないと検証の仕様が無いかな。

C・ロナウドはともかくとして、マンUのここ最近の関心事は、如何にギグスの後継者を育てるかに心血を注いでいる気がします。ファーガソン卿もそれを試みているんだけど......ドリブルで活きの良いのは居るけど、ゲームメイクも兼ねるとなると難しい。ルーニーを当ててもいいけどそれだとFWが居なくなるし、テヴェスとの相性もある。

それに加えてスコールズの後継も問題になるけど、コチラの方は人材が豊富なので何とか目処は立つかな......得点力ではスコールズに及ばないにしても......

今年もFWには目立った補強の無かったですね。ルーニー&テヴェスの両者が潰れたらそこでお終いな気がする

試合のほうはポーツマスのクラウチが再三ボールに絡んでいたけど、後半になるとパスを要求しても無視、中盤に下がってフリーで要求しても無視......流石にこれは可哀そう。結局見せ場なんか作れてないし

マンUもポーツマスの守備に苦戦したものの、サイドを裏を突いて得た虎の子の一点を守り抜いて勝利

ギグスが居ないと今シーズンも苦しいなぁ〜


ポーツマス:Formation


        デフォー(14)  クラウチ(9)
 トラオレ(30)               ディオップ(8)

        ディアラ(6) デイヴィス(28)

 ディスタン(15)              ジョンソン(5)
        キャンベル(23) カブール(3)

            ジェイムズ(1)

【得点】
ナシ

【交代】
56分 トラオレ ⇒ トーマス(11)
66分 デイヴィス ⇒ ウタカ(17)

※( )内は背番号

クラウチは苦労しそう。周りも彼の頭しかNO眼中。足元もポストプレーも上手いのに、クラウチの気持ちが切れるのが何時になるか時間の問題か?

 

マンチェスター・U:Formation


        ルーニー(10)  テヴェス(32)
 アンデルソン(8)             フレッチャー(24)

        オシェイ(22)  スコールズ(18)

 エブラ(3)                  ブラウン(6)
       ヴィディッチ(15) ファーディナンド(5)

         
          ファン・デル・サール(1)


【得点】
32分 フレッチャー

【交代】
76分 アンデルソン ⇒ ポッセボン(34)

ファン・デル・サールはCLで完全に復活した感じ、なんかロートルの雰囲気は今は無い。

流石にアンデルソンのSMFはなナイわ〜(笑)

それだけ怪我人が多い証拠

ポッセボン面白い、背が高くて足元も強いし守備もボールを奪い取る能力も良い感じ。なんか雰囲気のある選手



流石に2試合を書き込むと最後はグダグダというか集中力が無くなる(苦笑)

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