2008年10月07日

プレミアリーグ08~09【第七節】ブラックバーン vs マンチェスター・ユナイテッド

時期を逸すると面白みが半減

あれこれ考えている内に収束してしまうネタもあるし

気分だけで書くのも考え物なのかな......




『やり方を変える』

ちょっとブログの間が空いて、危うく冬眠モードに入りそうでしたが、まだ眠るには惜しい時期(苦笑) ACLもあるしJも最終盤になって盛り上がってきました。ちょっと9月に15本も記事書くなんてペース配分無視したのが不味かったか......横道はここまでに


今試合のマンUはやり方を変えてきました。

ベルバトフをoneトップに据えて、下にギグス、左右にC・ロナウドとルーニー。4-2-3-1と言った所でしょうか。

何というか昨年上手く回っていたあのやり方をアッサリ?変えてしまうファーガソンの老練さ......だからこそ超長期政権でもやれる力があるのかもしれません。この辺はJでも見習って欲しい。特にレッズはここ2~3年やり方を変えられずに、ここまでズルズル来た印象の方が強い。そういう意味では監督の力量というかビジョン・哲学が乏しいといえるかもしれません。逆にガンバは日本では珍しく長期政権で安定してきているし、徐々にやり方の幅が出来ているけど、人材の方が逃げていっているのが笑うに笑えない現状。

まぁ CLでベルバトフが移籍後初のゴールを決めて肩の荷が下りたのが大きいのかも知れないけど......



『味方を知る』

ベルバトフシフトに変更して変わったのは、彼自身が積極的にボールに絡もうとする姿勢が増えた事。中盤に顔を出してボールを回す一端を担っていたのは目覚しい進歩。

まぁ 相変わらず守備に関して貢献は無いけど、ポストに受けに回ってその空いたスペースに全速力で突っ込むC・ロナウドとルーニーが頼もしく思える。こんな風に簡単に叩く所にベルバトフが絡むと、逆に運動量が無い事がある意味相手にとってリズムの緩急をつけているのと同じ効果を生むのが面白い。まぁ周りでガンガン、フルスピードで走ってるC・ロナウドとかルーニーが凄いから余計に緩急の差が生まれるんだろうけど......これだけ周りが走ってもやり方を変えないベルバトフも頑固な気もする......ただ単に運動量が無くてやれないだけなのか真意を掴みきれない所もあるけど(苦笑)

意外に足元というかスルーパスとか柔らかくてかなり精度が高い。

例えるならば運動量が無いアデバヨール。パステクニックが高くて精度が高いアデバヨールと言った所でしょうか?


幾分か改善された部分もあるけどまだまだの部分もある。

例えば、足元のボールしか要求しない事。スペースに飛び込むとか嫌がる? ここら辺はまだまだ意思疎通が取れていない証拠。

相手が確実に戻って引いて守っている時に限って、中盤に顔を出さない。ちょっとポストに下がるのが気まぐれすぎる(苦笑)

ワンツーで裏へ飛び出すとか、ポストでボールを捌いた後に走り出すとか無い(笑)

意思疎通の問題なのかそれと、そういうチームでずっとやってきた事が染み付いているのか......



『不可解?』

ベルバトフが徐々にマンUに慣れてきた。もしくは周りが彼の使い方を思案している中、ブラックバーンは?

コレといって手を打たない。

ず〜〜〜っと引いて守りっぱなし。

一体守って何の意味があるのか?

特にビハインドで迎えた後半は攻める意思すら見せない。カウンターで走る事さすらない。さながらハーフコートゲーム。いやある意味マンUの為の練習試合と言ったほうがシックリ。

前節のハルのアーセナルを破った試合を観ただけに、こんなにも諦めの早いゲームはつまらない。雨も大降りでやる気の無い試合では早めに帰途につく観客の気持ちが分かる。

頭が真っ白になるのが早すぎインス監督




ブラックバーン:Formation


        ダービシャー(27)  ロケ(9)
 ペデルセン(12)               エマートン(7)

        ウォーノック(3)  トゥガイ(5)

 オルソン(29)                オーイェル(2)
         ネルセン(6)  サンバ(4)


            ブラウン(32)


【得点】
なし

【交代】
50分 ロケ・サンタクルス ⇒ ロバーツ(30)
58分 ペデルセン ⇒ トレイシー(24)
68分 トゥガイ ⇒ アンドリュース(17)

※( )内は背番号

ロケが後半早い時間に筋肉系?で交代したのが痛かったのか、そのあと明確な指示が出せていない。



マンチェスター・U:Formation


            ベルバトフ(9)

  C・ロナウド(7)    ギグス(11)    ルーニー(10)

      アンデルソン(8)    フレッチャー(24)

 エブラ(3)                  ブラウン(6)
      ヴィディッチ(15) ファーディナンド(15)


          ファン・デル・サール(1)


【得点】
31分 ブラウン
64分 ルーニー

【交代】
66分 ギグス ⇒ テベス(32)
71分 エブラ ⇒ オシェイ(22)
77分 ルーニー ⇒ パク(13)

※( )内は背番号


ギグスを真ん中に置いてもちょっと其処はきついよな~ 
かと言ってC・ロナウドだとスピードを活かせないしガンガン狙われるから切れちゃうだろうし、ルーニーだと動きすぎてベルバトフを活かせないだろうし......現実的にはルーニーがベストな気もするけど、まだルーニー&ベルバトフ間に意思疎通が取れているとはとてもとても...

アンデルソンが居ても居なくてもな存在に......夏のオリンピックの影響がこんな所にも

このチームはルーニーと如何にホットラインを築くが生き残るかが決まってしまう。テベスにしてもC・ロナウドにしてもルーニーが間に入らないと全く噛み合わない 

今日はC・ロナウドにとって厄日。前節?PKの疑惑の為かファウルを尽く取ってもらえない。そこに味を占めたのか悪質なファウルを連発するブラクバーン。選手の命を守るのも審判の役目。自分の信念を守るのも大事だけど事が起こった後では遅い!       
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