2008年11月30日

お犬さま御乱心

まさか二度も犬飼会長発言を取り上げる事になるとは夢にも思わず


【11月28日】
天皇杯のベストメンバー規定に関して『個人的には反対。各クラブの良識でやってほしい』と発言


いやはや開いた口が塞がらないとはこのこと(苦笑)


【11月25日】
ジュビロ磐田がG大阪との天皇杯5回戦でリーグ戦(残留争い)に集中する為に主力を温存させる意向に対して、ジュビロ磐田の馬淵喜勇社長を『丸投げの社長』と切り捨てた上で『外国人監督は(去就がかかわるため)成績さえよければいい。クラブが導かないといけないんだけど、丸投げの社長が多いんでね』とハンスオフト(元日本代表監督)を批判する発言


【11月6日】
天皇杯4回戦でジェフ千葉・大分トリニータが主力を休ませて敗退した事を受けて『天皇杯への参加資格を与えないことや、出場停止を考えないといけない』と発言


正直、ここまで話がぶれるトップの人間も珍しい(苦笑)

トーンダウンではなく180度方向転換してるのは一体何故なのか?

どうも話を辿っていくと、そもそも【ベストメンバー規定】自体を誤解して解釈している節が見られます。

前回の記事でも述べたようにこの【Jリーグ規約のベストメンバー規定】は選手の質やネームバリューなどの個人の能力などを秤にかけたものでは無く【直前5試合の内1試合先発】したかどうかを問うているもので

常勤か非常勤かの違いに近い

名と内容が全くかけ離れていると言えます。こんなものならばベストメンバーなんて大層な名前をつけるより【メンバー常勤規定】とでも付けた方がよっぽどマシ。


もしベストメンバー規定と名にこだわるならば、各クラブチーム事にプロテクト選手(11人+4人)を定めて、その内4~5人を試合に先発出場させる事を義務付けた方がよっぽどマシ


そもそも天皇杯にベストメンバー規定が無いのは分かりきった事で、今まで放置していた協会に責任がある。また、リーグ戦(優勝争い&残留争い)とカップ戦で比重が違うのは当たり前。その中でもクラブにとっても選手にとっても生活環境や経営がガラリと変わる残留争いに重きを置くのは誰が考えても常識的。名誉だけでは食っていけないのは彼自身身に染みていると思っていましたが......現在の浦和の状況を見て思うのはどんな状況になっても見捨てないサポーター(お金を落とす財布)を食い物にして太ったこんな放漫経営者以外に考えられない

そしてその経営者が何を勘違いしたか日本サッカー協会の会長の椅子に座っている不幸


優勝争いの大分トリニータをを口撃で蹴落とし浦和の援護までは良かったけど、思った以上に事が大きくなりすぎて慌てて天皇杯の名誉を取り出して他のクラブを攻撃したものの誰からの賛同も得られない。そればかりか内部からのJリーグチェアマンとの一騎打ち(ナビスコ杯問題)にも敗れる始末。


本当にこの犬飼さんって浦和で社長してたのだろうか?

クラブチームならば分かるような状況を理解できないなんて、まさしくあなたが『元丸投げ社長さん』と呼びたくなります

こんなお犬様がトップで日本大丈夫か?
posted by Daft at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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