2006年12月23日

世界女子カーリング選手権 日本代表選考会 第五戦 チーム長野 VS チーム青森

2006 12/22 北海道 北見市常呂カーリングホール


12月17日に行われた世界選手権へ向けての代表選考会

流石に17日の録画放送を見る機会を失っていた(クラブW杯決勝のバルセロナ戦と同時刻)だけに、この再放送は楽しみにしていました。

滅多にTV中継されることなんて無いだけに、録画であろうとも放送してくれただけでも感謝感謝(N○K様様です)

解説も小林宏氏とツボをシッカリ押さえてくれています。

国内のカーリングの試合を観るのは初めてです。

チーム青森もメンバーが変わり、どのような戦いをするのか分かりません。

それ以上にチーム長野がどんな戦いをするのかも興味が尽きません。


もしカーリングとは何ぞや!? という方やもう一度おさらいをしたい方は

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のカーリング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0)の項目を参照してください。全てがここに載っています。

正直、カーリング協会のオフィシャルページより分かりやすく、事細かに載っています(汗)

当ブログでもカーリングについて書いてはいますが、Wikipediaの方が分かりやすいかも・・・・・・(汗)


と 前置きはこのぐらいにして、早速試合に


チーム青森:lineup

 リード:寺田桜子
セカンド:山浦麻葉
 サード:本橋真理
スキップ:目黒萌絵

リザーブ:余湖明日香
 コーチ:阿部晋也

※新規加入は山浦と余湖かな?


チーム長野:lineup

 リード:佐藤みつき
セカンド:園部智子
 サード:園部淳子
スキップ:土屋由加子

リザーブ:佐藤美幸
 コーチ:土屋和幸



第一試合は9−8で長野
第二試合は8−6で青森
第三試合は7−4で青森
第四試合は7−4で長野

そしてこの試合が第五戦目という経緯を踏まえて


トスでチーム青森が後攻を選択。

序盤は、得点を許さずに0−0の展開に持ち込みたい青森と

青森に一点を取らせる展開に持ち込み、最小失点で後攻の権利を得たい長野の攻防が続くと思われました。

第二エンド チーム青森スキップ 目黒の最終ショットで早くも0−0の構想は崩れます。

痛恨のミスでハウス内の長野のストーンを排除できず一点を長野に謙譲

依然として点差が最小の上で後攻の権利が青森にある状況は有利であることは変わりありませんが、素人目から見てもこのミスは試合全体のリズムを狂わせるほどの影響力を持つように思えます。

単純なミス(玄人目から見ればリンク状態が不確かな序盤では仕方ないことなのかもしれませんが)の積み重ねを、安穏として突いてくれないほど世界は甘くはありません。

このミスにつけ込んで揺さぶりを掛けてくるのが世界

散々この差を見せ付けられたトリノが思い出されます・・・・・・。

第三エンドも目黒の痛恨のミスが響いて最終ショットで相手に一点スティールを許しました。

この時点で2−0で長野がリードする展開。

後攻を青森が保持しているものの、自らのミスで点差が開く状態に。

この先は二点以上を一気に奪取して試合を動かしたい青森。


第七エンド終了時点で2−2の同点

後攻は長野で運命の第八エンド迎えます。

スキップの攻防から・・・・・・

(スキップ攻防直前状態)
青森vs長野(1).jpg

黄ストーン:青森 黒ストーン:長野

この時点でNo1は青森ですが、No2はどちらか分からない状態でした。


青森:目黒のショット
〓И????????i??????j.jpg

No2ストーンに軽く当てて、自身のストーンを中心に押し上げて、黒の長野のストーンを少し弾きました。

この時点で2−0で二点青森に入る状態です。


長野:土屋のショット

手始めに青森のNo1ストーンを弾きにきます。

??????.jpg

ココに来て痛恨のミス

青森のNo1ストーンを弾き事が出来ず、薄く当てただけでハウス内に残ってしまいました。


青森:目黒ラストショット

〓И????????i??????〓〓〓〓j.jpg

自軍のストーンを中心に押し込み、長野のストーンを中心より弾き出す

この時点で3−0の大量点の予感


長野:土屋ラストショット

ここで長野が狙うのは、No1ストーンを狙うドローショットです。

理想は・・・・・・
????〓〓〓〓〓〓〓.jpg

しかし結果は
????〓〓〓.jpg

ドローショットが弱すぎてNo1すら狙えない位置で止まってしまいました。

No3までは確実に得点した青森。

No4は計測の結果長野が取って、3−0でこのエンドを青森が取りました。


この時点で5−2チーム青森がリード


第九エンド大量得点を狙った長野でしたが、思うようにストーンを集められず、一点を取得しただけに終わりました。

最終エンドを先攻で迎えなければならず、苦しい戦いの続いた長野はここで力尽きました。

勝負どころでミスが出てしまった長野。

全体のミスの多さでは青森の方が多かったのですが、勝負どころでポイントを押さえたチーム青森が、来年の地元開催での世界選手権の切符を手に入れました。

まだまだ世界で十分戦えるレベルとは到底戦えるレベルではないかもしれません。

もっと基本的なショットの正確さと、試合経験の不足を補って欲しいところです。

全体的な競技人口の少なさゆえの経験不足は、今日明日で改善するものではないだけに、中長期の育成プランこそが肝です。

発展途上の競技だけに長い目で見守りたいところです。


リンク

社団法人 日本カーリング協会オフィシャル HP
http://www.curling.or.jp/index.html

2007年世界女子カーリング選手権大会http://wcc2007-aomori.jp/


雑談・・・・・・

あぁ 久しぶりのチーム青森

萌絵はいつの間にかメガネっ子になっているし

何だか以前より増して艶っぽくなった桜子

相変わらずの本橋と

正直、青森だよな・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

でも園部(姉)の、あの目つきもちょっとグッと来るものが(笑)

メヒョウだよな・・・・・・


ちなみにゲストは小野寺歩とトリノのファンをがっちりと引き付けています(笑)
posted by Daft at 13:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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