2007年07月23日

AFCアジアカップ 2007 サウジアラビア vs ウズベキスタン 【Quarter Final】

2007 7/22


イランvs韓国の試合が延長・PK戦までもつれ込んだので、サウジvsウズベキの試合は前半30分?からの放送と、すごく中途半端なところから見はじめました。

NHKの韓国好きには呆れます(苦笑)

それに加えてとても面白いとは言えない内容でしたしね。

日本にとって最も気になる試合を、いい加減な放送で済まそうとするNHKには言葉もありません。


サウジアラビア:Formation


      Y・アル・カハタニ(20)   マーズ(9)

A・アル・カハタニ(18)
               アル・ジャッサム(17)


         ハリリ(14)    アジズ(16)

K・アル・ムサ(7)              アル・バハリ(15)

        ハウサウィ(3) ジャハダリ(19)

            
            アル・モサイレム(1)


《得点》
前半03分 Y・アル・カハタニ(20)
後半30分 アル・ムサ(30)

《交代》
後半18分 A・アル・カハタニ → アル・ムサ(30)
後半44分      ハリリ → アル・ガムディ(6)
後半45分 Y・アル・カハタニ → アル・ハルシ(11)

《警告》
前半38分 A・アル・カハタニ
前半44分 Y・アル・カハタニ
後半15分 ハリリ
後半17分 ジャハダリ

※( )内は背番号



ウズベキスタン:Formation


            Shatskikh(16)

    Aziz Ibragimov(4)     Server Djeparov(8)

Vitali Denisov(23)              Anvar Gafurov(28)
           Timur Kapadze(18)

           Aziz Haydarov(7)

  Aleksei Nikolayev(17)       Islom Inomov(19)
           Hayrulla Karimov(2)

           
           Ignatiy Nesterov(12)


《得点》
後半37分 Pavel Solomin(9)

《交代》
後半00分 Anvar Gafurov → Aleksandr Geynrikh(15)
後半12分 Timur Kapadze → Victor Karpenko(26)
後半33分 Aziz Haydarov → Pavel Solomin(9)

《警告》
前半35分 Anvar Gafurov
後半07分 Vitali Denisov
後半08分 Hayrulla Karimov
後半32分 Aleksandr Geynrikh

※( )内は背番号



後半から

前半の得点シーンは、右サイドのA・アル・カハタニの突破からサイドを深く抉ってグラウンダーのクロス。そこに後ろから飛び込んだY・アル・カハタニのゴール

この試合が始まって間もない失点に、ウズベキスタンは猛攻を仕掛けます。

それを守りながら、隙を突いてカウンターがサウジアラビアの全て

後半もこの構図は変わりません。


ただウズベキスタンが攻撃に比重を掛ける余り守備が度々疎かになります。

もともと守備より攻撃に重きを置いている節は見られましたけどね。

1vs1の守備でもちょっと不味さが出ていましたし・・・・・・


ウズベキスタンはやはりと言うか、シャツキフ【Shatskikh(16)】頼みな所があります。

例えるならば、ウクライナにおけるシェフチェンコ見たいな感じです

彼さえ抑えておけば、そうそう崩されることはありません。

このピッチ上では、ずば抜けて上手さはあるものの彼を上手く使いこなせるパートナーが居ないのが、ウズベキスタンの欠点かもしれません。


サウジアラビアは上手く彼の存在を消すことに成功したといっていいでしょう。

完璧に押さえたとは言えないけど、彼に渡る決定的なパスとパスの供給源を尽く潰したのは凄いです。

この粘り強いディフェンスはかなり厄介!

中央を破ることは、ウズベキスタンをもってしても無理

アジアレベルでは、サウジのディフェンスを破るのは容易じゃありません。


ウズベキスタンの猛攻も後半25分辺りから勢いを失って、ガクッと運動量が減ります。

それを待ってましたとばかりに、嬉々としてカウンターを仕掛けるサウジには恐怖すら感じます。

ここら辺は、オーストラリアのように体力が落ちるということは考えない方が良いかも。


後半30分

足の止まったウズベキスタンの中央を、華麗なコンビネーションで駆け抜けて追加点


終盤に余裕を見せすぎて、あわや同点という所までウズベキスタンに詰め寄られますが、何とか凌いで準決勝進出をサウジが決めました。



非常に厄介な相手が日本の相手となりました



ウズベキスタンならば、かなり隙があったので残念


如何に少ないチャンスを確実に得点に結びつけるか?

これが勝負の分かれ目でしょう。


このアジアカップの予選で戦っているサウジ
vsサウジ【away】
vsサウジ【home】
※当ブログで紹介しています

どちらもオシム初期の頃の対戦です。

今現在の日本と比べると少し完成度の点では落ちるかな

攻めに夢中になりすぎていると手痛いカウンターが来ます。

如何に主導権を握れるか?

先制点をサウジに与えない事

リスクをどこでかけるのか?
恐れていてはオーストラリア戦の二の舞・・・・・・

非常に難しい試合になりそうです。
posted by Daft at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | オシムJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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