2007年07月24日

FIFA U-20 World Cup Canada 2007 チェコ vs アルゼンチン 【Final】

2007 7/23 トロント/ナショナルサッカースタジアム


日本が大会を去ると報道すらされなくなる

それってどうなの?

せめて準決勝の試合から放送して欲しかった・・・・・・

録画でも何でも放送があるだけ、まだましかな?



チェコ:Formation


      ストレシュティク(15)   フェニン(9)

             カロウダ(19)
    ミコラ(13)             マレス(10)

             スチー(17)
    クバン(3)              クデラ(6)

         マズフ(4)   シムネク(5)

             ペトル(1)

《得点》
後半15分 フェニン

《交代》
後半31分 マレス → ゲツォフ(14)
後半38分 ストレシュティク → ペクハルト(18)

《警告》
前半01分 クバン
前半14分 クデラ
前半35分 シムネク
後半28分 ミコラ
後半36分 マズフ
後半42分 フェニン

※( )内は背番号



アルゼンチン:Formation


        アグエロ(10)    サラーテ(9)

  ピアッティ(19)              モラレス(17)

         サンチェス(8)  バネガ(5)

  インスア(3)                シガリ(14)

         メルカド(4)   ファシオ(2)


              ロメロ(1)


《得点》
後半17分 アグエロ
後半41分 サラーテ

《交代》
後半35分 ピアッティ → アコスタ(20)
後半45分+  モラレス → カブラル(15)

《警告》
前半25分 サンチェス
前半33分 メルカド
前半40分 サラーテ
後半45分+ バネガ

※( )内は背番号


前半......

身長差がまさしく大人と子供状態

これが日本ならば、体格差で不利などナーバスなコメントばかりがつくかもしれない。

でも身長差がサッカーの強さを表しているとは一概には言えない

それはアルゼンチンにしろメキシコにしろ、体格的には恵まれない国々のサッカーが、相手に尊敬(畏怖)の念を与えるほどの影響力を与えていることをみれば分かることです。

身長差以外で勝負すれば良い事

たったこれだけで世界はかわります。

まぁ それが難しいといえば難しい


一般に言われる“懐の深さ”など、まさしく身長差など関係なくできます。相手がボールを取りにくい位置、プレイの先を読む感など、一昼夜で取得できるものではないけど、終着点としてソコにあることは確かです。

日本が生きる道はここしかないと私個人は思います。


少々脱線・・・・・・(汗)

試合は最初からヒートアップ気味

両者共にこの一戦に掛ける意気込みが見えます。

世界への登竜門

ここから見える世界は、自分をより高いところに運んでくれる風が吹きます。

誰もがその上昇気流に乗りたい


その想いが強いのか? イエローカードが序盤から飛び出します。


想いの外チェコが前に出てくる。

試合がアルゼンチンのペースで進むものと思っていたけど、案外頑張るチェコ

これに面食らったのはアルゼンチン

思うような攻撃が出来ない


どうもアルゼエンチンは独りよがりな個人プレーが多いような気がします。

集団で崩してしまえば、得点の確立が上がるのに、少々猪突気味

上手く要所要所を押さえるチェコのディフェンスに、試合の流れが段々とチェコに

カウンターから鋭い攻撃を見せて、必ずフィニッシュのシュートで終えています

明らかにリズムの悪いアルゼンチン。

チェコのバイタルエリア以下PA内にすら入れない状況が続きます。

もちろんシュートも撃てません。


いやはや予想外にチェコが奮闘

下手したら・・・・・・



後半......

ハーフタイムで修正してきたのか、割と球離れが良くなったアルゼンチン

しかし、決定的に試合の流れを変えるまでには至りません。

凄く散漫な時間が続きます。

2プレーもしくは3プレーで、ファウルかラインアウトでボールが止まり、集中力が切れ掛かってきました。


後半15分

チェコのカロウダ(19)が右サイドをドリブル突破

アルゼンチンの守備が後手に回った瞬間に、PA内にパス

ポストに入ったフェニン(9)が、そのまま反転してシュート

チェコが先制点を叩き出します。


虚ろな流れの中、キッチリ仕事をしてのけました。


追い込まれたアルゼンチンでしたが

後半17分

チェコのDFの穴を突いて、スルーパスを受けたアグエロが、すぐさま同点

この試合でこの時だけアグエロのマークに就かずに、スペースを埋めに行ったばかりに、決定的な仕事をさせてしまいました。

自信を取り戻したアルゼンチン

暑さと疲労から徐々に足のツル選手が増えるチェコ


アルゼンチン・バネガ(5)の中盤でのボールキープと視野の広さで、アルゼンチンのポゼッションが格段に上がり始めます。

チェコのPA内に進入する回数も増えて、防戦一方に・・・・・・

本能の赴くままの攻撃にチェコのディフェンスが着ききれなくなっていきます。


後半41分

アルゼンチンのCK

ショートコーナーを選択。

サラーテがそのままドリブルで突破し、角度のない位置からグラウンダーのミドルシュート。

集中力を欠いたチェコにはどうすることも出来ませんでした。


もうこれ以降は語るまでもなく、アルゼンチンの思うがままに試合は終わりました。


アルゼンチンが連覇の優勝


しかし、想いの外健闘したチェコの印象の方が強い気もします。



【蛇足】
そういえば、アジアカップのサウジ戦

なんだか楽観ムードが漂ってますが、非常に心配です

足元を掬われないか気になります。               
posted by Daft at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
>
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。