期待と不安
彼ら(U-20)は一つカテゴリーが上がっても
そのパフォーマンスが通じるのか?
『調子乗り世代』ちょっとこのネーミングはどうかと思うけど
大いに暴れて欲しい。
日本:Formation
岡崎(12) 森島(20)
梅崎(8) 枝村(10)
谷口(16) 上田(15)
安田(13) 一柳(2)
河本(4) 千葉(3)
西川(1)
《得点》
前半22分 河本
前半29分 梅崎
《交代》
後半23分 岡崎 → カレンロバート(11)
後半23分 枝村 → 増田(7)
後半31分 森島 → 平山(9)
後半40分 梅崎 → 福元(6)
後半42分 一柳 → 青山隼(19)
《警告》
///////
※( )内は背番号
※不明な点は公式記録が出てから補完します。
北朝鮮:Formation
(22) (16)
(19) (9)
(3) (6)
(12) (2)
(5) (20)
(18)
《得点》
後半23分 リ・チョルミョン
《交代》
//////
《警告》
//////
※( )内は背番号
プレ五輪?のこのトーナメント
この初戦しか全国放送(Live)しないらしいです。
その他の試合は関東限定で録画。
前半......
北朝鮮陣内でFKを得るも、そこから強烈なカウンターで面食らった日本。
この攻撃であからさまに浮き足立ちます。
まぁ 何と言うか・・・・・・極端にビビリ過ぎ(苦笑)
北朝鮮の攻撃を例えるならば
『拳を振り上げて大きな声で走る人』
勢いはあるけどソレを止めてしまえばただの壁
勇気を持ってDFラインを高く保持して、丁寧なボールキープを心がけさえすれば何ら怖がる相手ではありません。
・・・・・・それが出来ないのがこの世代・・・・・・
A代表では当たり前だけど、単純なボールキープが出来ない
それ故に、中盤をすっ飛ばして闇雲に前線にボールを上げたがる。
何でそんなに焦るの?と訝しむほど視野が極端に狭くなっています。
このチームに決定的に足りないのは
ゲームをコントロールできる人材
そしてリーダーです。
そういえばゲームコントロールという面で梶山を重用していました
まぁ なるほどと言う感じがします。
ただ彼だけでは些か力不足な面もあるし、一人しか居ないのも問題
ぱっと頭に浮かぶのは、やっぱり“柏木”
かなり稀有な存在かもしれません。
中村俊輔・憲剛・遠藤・小野これに継ぐ存在になるかも
何とか北朝鮮の猛攻を凌いで押し戻した直後
前半22分 CKを梅崎が蹴って、ニアに飛び込んだ森島がヘッドで後ろに逸らして、そこを河本がきっちりボールを押し込んで先制しました
チャンスを確実に得点に結びつけました。
ちょっと落ち着きを取り戻したのか、ボールをキープする方向に向かいます。
ただ確実にボールキープが出来ているかといえば、まだまだ不安定
北朝鮮の猛烈なプレッシャーもあるけど
明らかに足元の技術不足
精神的に追い込まれて発揮できる技術こそ本物です。
如何に普段プレッシャーの半端な中で過ごしているかが、ここで分かる気がします。
その中でも飄々とプレイするU-20世代(森島・梅崎・安田)
ハッキリ言って頼もしいの一言
自分のプレイスタイルを把握しているし、自分の武器を遺憾なく発揮出来ています。
前半29分 北朝鮮PA付近の混戦地帯を梅崎がドリブル突破、谷口とのワンツー(ヒールパス)を受けてそのままフィニッシュ
まさにブラボーの一言
そうだサッカーって点を取るゲームなんだと改めて実感!
後半......
前半は先制・追加点と得点を重ねましたが、試合自体は不安定なまま
日本が完全にゲームをコントロールした訳ではなく、少ないチャンスを確実に得点に結び付けたと言っていいでしょう
そのゲームコントロールが後半の鍵になりました。
北朝鮮の強烈なカウンターや縦の強引なドリブル突破、また2列3列からの飛び出しを抑えるためにも、ゲームをスローペースにして、日本が常に主導権を持って試合をすることが出来るかどうか?
答えは完全に失敗でしょう
スローペースにした途端に、自分達のパフォーマンスそのものも落としていまう醜態をさらします。
勢いに調子に乗っていたのは日本だったのか?
スローペースにするとボロボロと地力とコンビネーションの差が露呈してしまうとは・・・・・・
何と言うか、反町監督が就任して、一体何をしてきたのか?
これが答えなのかもしれません。
いや、それ以前に基となっている平山を中心とする面々にも、これだけ長い期間を共にしているのに、この程度なのかという想いもあります。
特に旧ワールドユースに出たメンバーには、やっぱりその程度だったのかと・・・・・・
そういえば大熊さんが指導した面々だから仕様がないのかな(哀)
ただ一つ希望があるとすれば、人材は多岐に渡って豊富です。
これはU-20世代には今のところ勝っています(苦笑)
U-20中心メンバーを基にU-23の構築を急ぐべし
試合のほうは泥沼にはまりっ放しで、目を覆いたくなるような状態でした。
反町監督が手を打つも無意味でした
余計に混乱した&拠り所を失ったと言えます。
果たして“平山”を投入して何をする気だったんでしょうか?
今現在の“平山”の利点は
『パワープレーの目標』以外なにもありません。
走れない・キープできない
これ以上何を期待するのか?
平山と一緒にみんな心中するほど彼に心酔しているならば、私は何もかける言葉はありません。
防戦一方で目も当てられない状況で、声を荒げて周りに守備の確認と奮起を促していたのが、GKの西川と途中投入の福元
共に大分の選手です。
悲しいかなこれに呼応する選手が居なかった
こんな時こそ『頭で分かっている事』を再確認するする&意識を統一する意味でも声を出して互いに確認をして欲しかった。
これが大熊ショックを引きずっているこの世代の悲しさなのかな
リーダーが出ない大きな原因でしょう。
そろそろその病から脱却して欲しいところ
そうでなければそれぞれの個人のサッカー人生にも暗い影を落とす事になります。
非常に明るい一面を見たと同時に暗い影を見ました。
立ち直るかどうか?反町監督の手腕を見守りたい。
惜しむらくは中国戦とボツワナ戦を見れないことです。
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