2005年08月16日

8・17 イラン戦の展望

イラン戦を明日に控え、今回の試合のどこにポイントを置けば良いのか、考えてみたいと思います。

ジーコの会見で、イラン戦のスタメンは、従来のメンバーで望むことが分りました。少し残念な気もしますが、最終予選の総括と考えれば、従来のメンバーで締めくくるのも悪くは無い気がします。予選と本選は別物ですし、従来のメンバーの最終試験と考えれば、面白く見れます。

相手のイランは、主力不在です。若手中心ではありますが、侮れない敵であることに変わりはありません。また、W杯を睨んで、若手が発奮する事は十分考えられます。

全体の観戦ポイントは・・・・・・
@前半で先制点を取れるか、否か。
ここ5試合で、先制点を取ったのは「コンフィデ・ギリシャ戦」のみです。
日本のエースが不在の東アジア選手権では、後半に全得点が集中しています。
イランに比べれば、大半が主力級である日本が先取点を奪えなければ、批判が集中することは必至です。

A前半に失点しないか、否か。
ここ5試合で前半に失点したケースは、3試合。その内2試合は同点で試合終了。
負けを喫したのは一試合しかありませんが、勝ちきれないパターンがあるとも言えます。

B交代カードをどこで切るのか、誰を出すのか。
後半、巻の投入は有り得ると思いますが、その他の選手をどこで使ってくるのかは不透明です。4バックにして、一気に交代選手を投入も有り得ます。

個々のポイント

川口
積極的に前に飛び出す。ハイボールの処理を無難にこなす。失点を防ぐ。

宮本
先取点を与えない。一対一に競り負けない。積極的なラインの押し上げ。ロングフィードの精度。

田中
加地を追い越してのオーバーラップをする。ロングフィードの精度。右サイドの基点になる。競り合いに勝つ。セットプレー時のカウンター対策を無難にこなす。

中澤
失点に繋がるミスをしない。積極的に前に上がる。セットプレーで得点する。

サントス
ワンタッチでプレーする。シンプルにプレーする。一対一に負けない。2人以上に囲まれた時ボールを取られない。サイドを深く抉ってクロスを上げる。不用意なカードを貰わない。中に切れ込む。シュートを撃つ。サイドの守備を無難にこなす。ゴール前での守備を無難にこなす。左サイドの基点になる。DFラインに吸収されない。

加地
サイドを深く抉るクロスの精度。後半も積極的に前に上がる。DFラインに吸収されない。セットプレー時のカウンター対策を無難にこなす。一対一に負けない。シュートを撃つ。

福西
バックパス以外のパスの成功率&精度。二列目からの飛び出しの意識。ミドルレンジシュートの意識。一対一に負けない。味方へのフォローの速さ。ワンタッチプレー。試合のリズムを作る。スムーズなサイドチェンジ。

遠藤
バックパス以外のパスの成功率&精度。二列目からの飛び出しの意識。ミドルレンジシュートの意識。一対一に負けない。味方へのフォローの速さ。ロングフィードの精度。試合のリズムを作る。

小笠原
緩急をつけたパスをだす。試合のリズムを作る。ミドルレンジシュートの意識。一対一に負けない。攻撃の基点になる。二列目からの飛び出し。サイドを有効に(自他共に)使う

玉田
積極的にシュートを撃つ。一対一に負けない。ワンツー&ポストプレーを成功させる。受身にならない。サイドを積極的に(自他共に)利用する。

大黒
受身にならない積極的にシュートを撃つ。サイドを積極的に(自他共に)利用する。ワンツー&ポストプレーを成功させる。周りを積極的に使う。パス&クロスの精度。


スタメンだけですが、ポイントを挙げてみました。明日の試合後どこが改善されていたかを検証してみたいと思います。みなさんは、試合のどこにポイントを置いて見ますか? 誰に、どのようなポイントを置きますか?

※青字>赤字>黒字でポイントの重要度で表しています。
posted by Daft at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジーコJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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