2005年10月09日

国際親善試合 ラトビア vs 日本

2005 10/8 リガ/スコントスタジアム

欧州遠征第一弾ラトビア戦を控え日本代表のW杯へ向けた戦いが始まりました。



日本:スターティングメンバー


            柳沢    高原


               中村       
      
      松井                中田(英)         
               稲本

      中田(浩)              其野

            茂庭    田中


               土肥


≪得点≫
05分 高原
52分 中村

≪交代≫
65分   柳沢  →  大久保
76分   松井  →  三都主
76分   中村  →  坪井
86分 中田(英)  →  本山
86分   高原  →  鈴木

中村はもっと低い位置でプレーしていました(稲本の位置)

中田(英)・松井は頻繁にポジションチェンジを繰り返す。

もっともボールが中盤で回っていた時は三人(ヒデ・松井・中村)の位置を特定するのは不可能に近いほど自由に動いていました。



 
交代完了後のフォーメーション


           鈴木    大久保

              
              本山


           中田(浩)  稲本
    三都主                其野

        茂庭    田中    坪井


              土肥


ラトビアの贈Wを抑えるために3バックに変更

後半中盤でボールをキープできなくなったので中盤を厚くする



ラトビア:スターティングメンバー


            ウェルパコフスキス


        ルビンス         ライザンス

             アスタフィェフス


           モロス    ソロニチンス


   ジルニス   イサコフス   ザクレセフスキス   ステパノフス


              コリンコ


≪得点≫
67分 リムクス
89分 ルビンス

≪交代≫
34分    ソロニチンス  →  ゼムリンスキス
46分   ゼムリンスキス  →  リムクス
46分  アスタフィェフス  →  ウィスナコフス
61分 ウェルパコフスキス  →  カルニンス
84分     ライザンス  →  コレスニチェンコ
87分      ジルニス  →  ブランクス

中盤の構成がサッパリ分りません(汗)



試合結果は2ー2のドローです

前半と後半、日本は全く違うチームでした。

※中田(英)→中田 / 中田(浩)→浩二 と表記します。

まず前半のチームから・・・・・・

理想は中盤をダイヤモンドにする形なのですが、稲本一人では流石に中盤が不安定になるので中村が中盤の底にいる時間のほうが長かったです。中田も稲本が気になるのかサイドに張る事が無く割りと稲本に近い位置でプレーしていました。中田が気が向いたときにポジションチェンジするのでそれに合わせる形で松井がバランスをとっていました。

上記の動きで中盤はほぼ横並びのフラットな状態になっていました。

中村が中盤の底に常駐するために前線との距離が開き、そのギャップを埋めるためにFWの二人が度々中盤に顔を出す結果になりました。体力が有り余っている時間帯ではパスの精度が高いため中盤から元の前線の位置に戻るのは苦にならないのですが、段々中盤に顔を出すことに体力を使い果たし動きにキレが徐々になくなって行きました。

中村が割りと深い位置で攻撃を組み立てているので攻撃力は半減していました。その分中田が前目で攻撃を組み立てればよいのですが、前でプレーするのを躊躇しているように見えました。
深い位置からのパスは目立っていましたが全盛期のような相手を引き連れてのドリブルなどが見られなくなったのは残念な所です。

松井は序盤ちょっと戸惑う場面はあったものの、らしい動きを随所に見せ、左サイドの高めの位置でドリブルを開始すると相手に取らせない独特の風を感じさせていました。

サイドを突破できる選手がSB(サイドバック)の二人と松井しか居ない為に、サイドからの展開を上手く攻撃の組み立てに入れることが徐々に出来なくなっていきました。中盤が不安定である事・前線でボールキープできないが為にSBが安心して上がることが出来ない。中盤のボールキープが徐々に不安定になったために松井がサイドに張る事が出来ない。

上記の事があるために、攻撃の選択肢が中一本(中央の攻撃)に絞られ相手に容易に攻撃を読まれる結果になっていました。サイドからの展開をもっと組み込まれれば中の攻撃も生きてきたのではないでしょうか。

中盤の不安定性を問題にしてきましたが、全て歯車を狂わせたのはDFラインでのビルドアップ・ボール回しのスキルの無さであることは明らかなことです。

DFライン&稲本の不安定性を突くが如く、ラトビアがプレッシャーをかけ続け日本がミスをして相手にボールを渡す場面が見られました。DFラインでのボール回しでもスピードのあるパスを繋げなければ容易に相手の格好の餌食になることはこれで証明されました。DFといえども気を抜く事無くパスの精度を上げるべきだと実感した次第です。また、パスの逃げ道を作ってあげる為にも積極的に中盤以降の選手がDFラインに選択肢を作ってあげられるように動くべきです。

今回のDFラインでのボール回しの稚拙さは、決して急造DFラインだからで片付けられる問題ではないと考えられます。日本全体のディフェンダーのボール回しの技術のレベルを今回問われたのではないでしょうか? 容易にボールを回させてくれるほど敵は甘くは無いと今試合で実感しました。

前半5分の虚を突いた高原のゴールが出ましたが、それ以降ズルズルとラトビアに中盤を制せられ、ラトビアにボールを持たせてもらっているような状況に陥りました。中盤の構成に難があることが徐々に分ってきたはずですが・・・・・・


後半のチーム

前半からのDFラインへの追い回しが徐々にボディーブローのように日本に効いてきたのか、中盤でボールを日本が保持することが稀になりつつありました。それと時を同じくして徐々に稲本がガス欠気味に・・・・・・中盤でボールを保持したいが為に積極的に前に突出しだした三人でしたが、稲本一人で中盤を支えなくてはならず、彼一人に重い負担が乗りかかりました。

中盤でボールをキープしたいが為にラトビアのパスカットに走り回り体力を減らし、そのために中盤の四人の距離が不安定になる。ようやくボールをキープしたところで中盤の選手の距離が不安定でボール回しが出来ない、そこで無理してドリブルでキープ。仕方なく前線にパス(若しくはDFラインにパス)したところをラトビアの選手に突かれ、振り出しに戻るというこれぞまさしく悪循環です(苦笑)

稲本だけでは中盤を支えきれない事が分りだしてきました。さて交代選手を使ってこれを打開しようとした時,手元の切り札にボランチのできる選手が居ない事に気付く・・・・・・仕様が無いので浩二を中盤の底に・・・・・・浩二のポジションに・・・・・・悪夢の始まり・・・・・・中盤でボールキープできる選手すら交代(中田・中村・松井)・・・・・・中盤を無視するようなラトビアのハイボールの連発・・・・・・日本代表崩壊・・・・・・。


後半のチームを解説する気になれません。ラトビアの罠に自ら飛び込んだ様子を書くのは空しいだけです(泣)


≪個々の評価≫

◆土肥
何本かシュートを好セーブするも、ゴールキックの時に何回も滑っていました。危ない場面を作った訳ではありませんが、これでチーム全体のリズムが狂い(特にDF)不安な感じを他の選手に与えてしまったのは大きなミスです。ラトビアのGKが一度も滑っていない事を考えればこの差は驚くほど大きく見えます。

◆駒野
前半は度々前線に上がり攻撃の意欲も見せていましたが、徐々に上がる気配を消していきました。中盤でボールキープできない状態では上がりを期待するのは酷な事だとは思いますが・・・・・・。
良いクロスが一本も上がらなかったのは残念なところです。守備のセンスは加地より上だと思われます。

◆田中
ちょっとファールが多いのが気になるところです。ボール回しの技術(ボールを受ける位置・ボールのパススピードなど)が気になりました。

◆茂庭
田中同様ボール回しの技術が気になる所です。また、彼自身のロングフィードの精度を高めるべきだと思います。守備だけなら他のレギュラーメンバーと同等かそれ以上だとは思うのですが、全体の攻撃のレベルを底上げする意味でも他のメンバーとの格差をつける意味でもロングフィードを自分のものにする事をお薦めします。

◆中田浩二
当たり前ではありますが4バックでサイドの裏を疲れる場面はありませんでした。確かな守備力はぐっとDFラインの守備力の底上げに貢献したことは間違いありません。しかし、本来ボランチ?にあるまじきパス回しの落ち着きの無さは少々不満が残ります。それ以外はほぼ合格点を与えてもいいのではないでしょうか? 普段あの人が酷すぎるから評価が甘くなるのかもしれませんが(笑)
追記:同点に追いつかれる原因になったバックパスはどうも中田浩二っぽいのですが・・・・・・ボランチとしてはちょっと疑問符の付く所です。

◆稲本
残念ながら一人では中盤を支えることは不可能でした。最近の彼はガス欠を起こすのが速いように感じます。安心してボールを預けるにはちょっと頼りない・・・・・・。もともと前で仕事をするのが好きな選手でもあり、前に突進するのが彼の持ち味でもあります。それを封印されてはどうしようもないのかな・・・・・・。

◆中村
普段クラブチームでやっているように中盤の底付近でのプレーが見られましたが、如何せん彼に守備力がある訳でもなく攻撃が半減するだけでチームにとってなんらメリットが出た訳ではありません。
もっと前線で動いているほうがチームにとっても相手にとっても良かった気がします。
それとちょっと気になったのが、FKの弾道が以前よりも低くなった気がします・・・・・・。

◆中田英寿
凄く中途半端なポジションでプレーしていました。ボランチという訳でもなくサイドに張る訳でもなく前線に突出するわけでも無くと、終始宙ぶらりんな感じでした。中村・松井がピッチを去ってから彼が攻撃を取り仕切ったのですが、どうもアイデアというか突出した攻撃力が見られませんでした。残念ながら攻撃のイマジネーションは中村・松井の方が上だと言っても良いかも知れません。ボランチでの仕事が彼には向いている気がします。

◆松井
試合開始当初はギコチナイ動きであまり周りとフィットしていませんでしたが、徐々に自分の持ち味を見せてくれました。特に左サイドの深い位置からの彼のクロスには目を見張る物があります。もっと前線で彼を使うべきだと強く抗議します(笑) 彼がピッチを去ってからの日本代表は味気ないものでした。

◆柳沢
PKを呼び込むファウルやダイレクトでのシュートなどストライカーの意地を随所に見せていました。この安定感は素晴らしいです。

◆高原
開始直後の相手の虚を突く芸術的なシュートは素晴らしかったです。徐々に安定感を見せつつあるのかもしれませんが、後半はガス欠気味に見えました。

◆大久保
後半、日本の中盤がどうしようもない時に彼が投入されました。らしい動きもありましたがこれで彼を評価してしまうのは余りにも不公平な気が・・・・・・。是非にもスタメンで彼の働きを見てみたい気がしますが、他の選手同様チャンスは少ないかと思いますし、そのチャンスを是非にも活かして貰いたい所です。

◆三都主
彼はFWです。FWにディフェンスを求めるのは酷な事です。FWとしての彼のドリブルやパスはワンテンポずれています。その意味でFWとしては代表レベルでプレーするのはまだまだ経験が浅いです。

◆坪井
う〜〜〜ん ジーコが彼を好きならばどうしようもありません。

◆本山
何度かチャンスはあったものの見せ場らしい物はありませんでした。シュートでもよかったしそのまま突っ込んでファウルを貰う選択肢もあったのでは?と思いますが・・・・・・。

◆鈴木
・・・・・・。

赤字:レッドカード級の試合の敗因を作った人物 
黄色:イエローカード級の試合の敗因を他いた人物
※あくまでも私の独断と偏見によるものです。


後半PKを決めた辺りまでは誰もが楽勝だと思ったはずです。ここまでラトビアが頑ばるとは予想外だったはずです。宿題も沢山いただきました(苦笑) 

ウクライナはラトビアとは段違いに組織力も攻撃力も上です。

ヨーロッパの底力を見せ付けられました。

ラトビアは現在ヨーロッパ予選4位です。勝ち点の差から言ってもW杯への道は断たれた状況です。


もし今日のスタメンでウクライナ戦を戦うならば


           高原    柳沢

     松井                中村

           稲本    中田(英)

     中田(浩)              其野

           茂庭    田中


              土肥

中盤をボックス型にして中田(英)をボランチにしたほうがシックリすると思うのですが・・・・・・

どうか三都主スタメン(坪井もついでに)とかありませんように・・・・・・ 

※文字化けが酷かったのでちょっぴり修正しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。     
タグ:ラトビア
posted by Daft at 03:20 | Comment(14) | TrackBack(18) | ジーコJ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>中村が中盤の底に常駐するために前線との距離が開き、そのギャップを埋めるためにFWの二人が度々中盤に顔を出す結果になりました。体力が有り余っている時間帯ではパスの精度が高いため中盤から元の前線の位置に戻るのは苦にならないのですが、段々中盤に顔を出すことに体力を使い果たし動きに切れが徐々になくなって行きました。
>中村が割りと深い位置で攻撃を組み立てているので攻撃力は半減していました。その分中田が前目で攻撃を組み立てればよいのですが、前でプレーするのを躊躇しているように見えました。
深い位置からのパスは目立っていましたが全盛期のような相手を引き連れてのドリブルなどが見られなくなったのは残念な所です。
>サイドを突破できる選手がSB(サイドバック)の二人と松井しか居ない為にサイドからの展開を上手く攻撃の組み立てに入れることが徐々に出来なくなっていきました。中盤が不安定である事・前線でボールキープできないが為にSBが安心して上がることが出来ない。中盤のボールキープが徐々に不安定になったために松井がサイドに張ることが出来ない。

いやあ、今回もとても深く勉強させていただきました。ここ(↑)が知りたいところだったんですよ。中盤が流動的で、中村が高い位置にいけなかったのはわかったんですが、前線でためができなかったり、サイド攻撃が全然なかった理由が、すっきりわかりました。ありがとうございます。

中田は最近、攻めるのかそうでないのかはっきりしないプレイが多いので、ボランチ固定、としてもバランスとれずに上がってしまって、チームを不安定にするかもしれませんね。

おもしろかったです!ありがとうございました。
Posted by yuta at 2005年10月09日 06:10
yutaさんへ
コメントありがとうございます。
一番断罪されるべきは本当はジーコだと思うんですよね。稲本一人で中盤を支えられなくなって来ているのは前半で分っていたはずなんですけどね。小野がいてもこの状況を打破できたかは疑問の残るところです。最初のジーコのプラン(3ボランチ型)も結局は中途半端な形になっていたのではないかと思います。守備に惜しみなく汗をかく選手が誰もいなかった事が最大の敗因だと思います。攻撃が得意な(好きな)選手ばかり集めてもチームは成り立たないという事でしょうか。普段汗をかいてくれている国内組(福西・遠藤)の重要性をより強調する結果になったのはある意味良かったのかもしれません。

中田の中途半端なプレーは頭の痛いところです。本人は前に行くのが大好きなんですけど、実際のところ後ろで攻撃を組み立てる事こそがチームを安定させるという矛盾した問題を抱え込んでいるようにこのところ見えます。ジーコもかなり長く説得はしているようですが、何分自分の意見をはっきり持つ人ですから、人から言われるのではなく自分で納得しない事にはプレーが変わる事は無い様に思います。それにしても試合後のインタビューのあの受け答えはちょっと可愛げが無さ過ぎでは無いでしょうか(笑) 年下の私から見てもちょっと可愛く無かったです(笑)
一応日本代表のキャプテンですし、日本を代表する選手ですし、日本の子供も見ている事をもっと強く意識して欲しいところです。サッカーで飯を食っているプロらしからぬ受け答えには首を傾げるばかりです。
※インタビューアーの訳の分らない質問もどうかとは思いましたが(苦笑)
Posted by Daft at 2005年10月09日 09:23
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
ラトビア戦は色々な課題が出てしまいましたね。
メンバー発表の時点から今回のチームはDF(特にSB)と
アンカータイプのMFのメンバーが不足しているので疲労
や故障した場合にゲームを作れなくなるのではと危惧
していたのですが。
ウクライナ戦はラトビア戦以上に守備に回る時間が増える
と思うのですが、ジーコ監督がどの様な采配を取るのか
今から楽しみです。
それでは失礼しました。
Posted by tokusan at 2005年10月09日 10:15
初めまして、TBさせていただきました。

全体的に個々のディフェンスが統一されていないようにも見えて崩壊したような感じがします。
三都主に関しては同意見です。ユベントスでコンバートしたザンブロッタやブラージみたいにはピタリとはまらないでしょう、フェイントもよく見破られますし・・・

中田浩二って02ワールドカップのトルコ戦でもバックパスか何かミスして失点したような気がします・・・

それでは失礼いたしました
あっ、ちなみに自分はジーコを監督として認めてません(笑)
Posted by ろぜっと at 2005年10月09日 10:19
昨日の収穫はやっぱり松井でしょうね。

もともと技術のある選手ですから、昨日くらいの動きができれば、十分にA代表でやっていけると思います。

三都主のへっぽこフェイントには、特に期待をしていないので、中盤で切り崩せるのであれば、松井を使うことを薦めますね。

それにしても、おっしゃられるとおりボランチがいないのにはビックリしました。稲本があれだけ早くに疲れるのも予想外でしょうが、ウクライナでどこまで修正するのかが見ものです。
Posted by ガスコイン at 2005年10月09日 11:09
tokusanさんへ
コメントありがとうございます。
オールスター戦の影響がもろに出た結果になりましたね。その結果試合に出る事ができた選手(松井・大久保など)もいるので何とも言いようが無いのですが、もうちょっとJリーグとの連携を密にして欲しいところです。
ちなみにウクライナはラトビアのようなカウンター主体のチームだと私は思います(苦しい時にこの傾向が出るのでこれがあのチームの根底にあると思われます)
多分今試合のラトビア戦のような展開になるのではないかと密かに危惧しております。

ろぜっとさんへ
コメントありがとうございます。
なし崩し的にディフェンスが崩れたのはちょっと課題が残るところですね。ここが一番日本のダメなところかもしれませんね。
左SBでの中田浩二ならば三都主よりマシだと思うのですが、安易なバックパスが失点に繋がってしまいましたね。
>自分はジーコを監督として認めてません(笑)
う〜ん厳しい意見ありがとうございます(笑)
コーチ陣を含め親族で固めちゃっているのが遺憾ともしがたいとは私も感じております。ヘッドコーチにジーコと全く違う意見を言える人がいると良いんですが・・・・・・。
試合を組むときにジーコの顔はかなり役に立つとは思うんですが(苦笑)
Posted by Daft at 2005年10月09日 11:14
ガスコインさんへ
コメントありがとうございます。
松井がこれほど使えるとはジーコも思っていなかったのではないでしょうか。予想以上にチームに溶け込んでいましたしね。海外で這い上がってきた実力は並じゃないですね。トリッキーな動きも見ていてワクワクするものがあります。
松井が予想以上に凄すぎて三都主のプレーが想像以上に霞んで見えました(苦笑)
最近の稲本はガス欠になるのがTVを見ていてもはっきり分るほどです。体格は良いので期待はしているのですが、ここら辺が彼の限界なのかな・・・・・・ちょっと淋しくもあります。
ウクライナ戦どのような布陣・戦術で戦うのか見物ですね。
Posted by Daft at 2005年10月09日 11:30
コメントありがとうございます。

Daftさんはこの中盤の形をあまり評価してないようですが、自分的には小野が戻った時にはトリプルボランチを試してほしいです。小野が入ってもだめなら仕方ありませんが。
わかりやすいし、おもしろかったので、また来ます。
よろしくお願いします。
Posted by goleador14 at 2005年10月09日 12:17
コメントありがとうございました(´ー`)ノ
メンバー選出の時点である程度は予想できたことですが、中盤のバランスが悪すぎますよね。守備に気を遣うあまり、攻撃にも悪影響が出てしまっていたように感じました。
中田(英)はどうなんですかね?自分もボランチが適任だと思うんですけど、本人が納得していないような・・・。
次のウクライナ戦でジーコがどう出るのかに注目ですね。
Posted by はたとも at 2005年10月09日 12:59
goleador14さんへ
コメントありがとうございます。
そうですね〜今の指示のハッキリしない中盤の形ならば小野が入っても厳しいと予想します。中田が前に行きいたがり、中途半端な形になり最終的に中盤の底を小野・稲本の二人で見る羽目になりあんまり3ボランチと言う形にならないのではないだろうかと思います。中盤を三人で見るという確固たる指示をジーコが出せれば良いと思うのですが、キーポイントは中田次第というところでしょうか。
私は4−3−3のシステムを是非日本代表で試して欲しいと考えております。キッチリ役割を分けたほうが良いと思うのですが・・・・・・。


はたともさんへ
コメントありがとうございます。
いや〜ここまで中盤で苦労するとはちょっと予想外でした(苦笑)稲本の1ボランチはちょっとラトビアをなめすぎな気がします。松井を信用しきれなくて3ボランチを諦めたのかもしれませんが、周りの選手も(私も含めて)ここまで松井が動けるとは予想外だったはずです。キッチリ指示を出して3ボランチ気味にして中村を前に押し出せば、ラトビア戦の後半は違った展開が見れたかもしれませんね。
次戦のウクライナ戦、ジーコがどんな手打って来るのか非常に気になる所です。
Posted by Daft at 2005年10月09日 14:42
>中盤を三人で見るという確固たる指示をジーコが出せれば良いと思うのですが、キーポイントは中田次第というところでしょうか。

たしかにそのとおりですね。昨日の試合では4-3-1-2のメリットがほとんどでてなかったですから。俊輔があんなにさがって守備しているようでは意味がないです。

思わず書いてしまいました(しつこくなってすみません)
またよろしくお願いします。
Posted by goleador14 at 2005年10月09日 15:35
goleador14さんへ
中村は本当に下がりすぎでしたよね。正直守備に関しては・・・・・・なのでもっと後ろの三人を信頼して前にいても良かったのかもしれません。
最近ちょぴり私の中で小野不信が高まっていたので小野がいてもダメなのではと書いてしまいました。
完全体の小野が入った4-3-1-2を試してから評価を下しても良いのかもしれませんね。
多種多様な意見を聞ける事はこの上なく幸せです。
これからもドシドシ指摘していただけると非常に助かります。これからもよろしくお願いいたします。

Posted by Daft at 2005年10月09日 16:10
稲本に感しては同感です。
ホンジュラス戦の三都主の裏から4失点に比べれば、1失点ぐらい…(笑)
稲本が復調しないのなら、浩二をボランチにして、ヒデとダブルするのがベストかと思います。
左SBは三浦かこの際松井ですよ!(爆)
Posted by inoran at 2005年10月09日 17:45
inoranさんへ
コメントありがとうございます。
そうですね。三都主のあの失点の多さに比べればこの失態を中田浩二ならば十分取り戻せると思います。
松井には守備に翻弄されない前でプレーして欲しいですし、三浦はちょっと怪我が多いのでそこが不安なところです。
中田浩二には申し訳ないところですが、日本代表の為に生贄?になって左SBの安定に寄与して欲しいところです(笑)
稲本には是非にも復調して欲しい所ですが・・・・・・クラブチームで出場できるのかな(汗
Posted by Daft at 2005年10月09日 17:54
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