2008年08月20日

北京五輪【Semi Final】アルゼンチン vs ブラジル

サッカーより野球?

野球よりBUILD UP!に激ハマりの現在だけど

流石にアルゼンチンvsブラジルだけは見逃せないか



『守備のブラジル』

予想以上にガチガチに固めてきた感のあるブラジル。

中盤をルーカス/エルナネス/アンデルソンで固めて、その上にジエゴとロナウジーニョを置いて、ワントップにラファエルソビスを布陣しました。

確かドイツW杯のブラジルが大会を去ったフランス戦もこの布陣に近かったはず......この時もジダン対策で中盤の守備を重視したけど、結局自身の良い所を削りまくって空回りの上に、ジダンとアンリにやられて最高のパフォーマンスを魅せないままブラジルが大会を去ったはず。思いっきりあの時とダブルのは私だけでしょうか?

王様リケルメとその騎士メッシ&アグエロ対策なんだろうけど、守備に比重を掛ける分ゴールと言うかアタッキングエリアへの侵入が遠い。

ロナウジーニョを追い越して行く選手も少ないし、PA内に入る選手がそもそも少ない。ジエゴとロナウジーニョもどちらかと言うとPAの中に入って仕事する向きの選手じゃないし、その意味では中盤の底三人のうち誰かが頻繁に追い越して突っ込んでいかなければならないけど、残念ながらアルゼンチンのガゴほど勢い良く突っ込んでいく選手は居ませんでした。アンデルソンはその意味で使われていると思うんですが......


『二人の王様』

対照的な二人 リケルメとロナウジーニョ

華やかでヒマワリを連想させるロナウジーニョと陰のある月見草のリケルメ

全て自分が介入してチームを動かさないと気が済まないリケルメと肝心要のところで待っているロナウジーニョ。

プレイスタイルとは相反してこの静(ロナウジーニョ)と動(リケルメ)の関係は面白いです。

どっちが凄いとかではなく、どう彼らをチームが活かしているかが問題

その意味ではリケルメに一日の長が過分にあります。

2002W杯前後からU(アンダー)世代からシステム・戦術・戦い方が一貫しているアルゼンチンに比べて、バラバラのブラジル。

アルゼンチンも紆余曲折を経ての今だけど......アイマールではなくリケルメを選択したり......それがあっての今だから

A代表からU世代まで一貫しているアルゼンチンに比べて、迷走しているブラジル。特にA代表で誰がエースなのか......あくまでもロナウジーニョとカカの共存を探るのか......全てはACミランでのシーズンでこれが出来るかが鍵の気もする。どっちかというとカカが前面に出て結局ロナウジーニョが廃れる気もしないではない(苦笑)

ロナウジーニョにしろカカにしろ、それをサポートするFWが期待できるのがパトだけじゃちょっと線が細すぎる気もする。ちょっとブラジルは長いトンネルに入ったのかな......中底のアンデルソンとかルーカスとか良い選手は居るんだけど......もちろんパトも


『止められなかったメッシ』

前半は互いに長所を消しまくっていました。

ノラリクラリやっていたブラジルも先制点をアルゼンチンが挙げてきてからはギアを一気に上げてきました。

ただギアを上げたは良いけど、チームのボディがそれに耐えるだけの強さが有ったかは疑問。何とか防いでいたリケルメ/メッシ/アグエロに自由に動けるスペースを与えたばかりでなく、それ以外のアルゼンチン選手も突っ込んできて三人から目を放す時間を与えてしまいました。キレのあるメッシのドリブルに翻弄されて、ブラジルの守備陣が4人がかりで止めに入ったのには、既に時代がブラジルからアルゼンチンに移ったのかと思わずにはいられない光景でした。

アルゼンチンにあってブラジルに無いものはメッシそのものか

パトが出来そうな雰囲気もあるけど熟成にはもうちょっと掛かりそう



『後味の悪い......』

PKを決められて3点を失った時点で試合は終わりました。

もうちょっと接戦になることを期待していた人は大勢いるかと思います

そんなに両者に差は無いはずなんだけど......監督と言うか戦術の差なのかな

その後の一発レッドで二人退場したブラジルには居た堪れない。

確かに怪我を防ぐ、あらぬ争いを早期に避けるために一発レッドを出したのだろうけど、3点差で負けた上にこの仕打ちはブラジルにとって立ち直れないほどの屈辱。もうちょっと審判には配慮して欲しい所。一枚目のルーカスはともかく二枚目のチアゴネベスはレッドを出す必要があったのか疑問

何はともあれ連覇に名乗りを上げたアルゼンチン。


ロナウジーニョとメッシの抱擁が涙を誘う......


ロナウジーニョはこれで批判を目一杯喰らうんだろうな......ちょっと太めだけど全盛期の動きに戻りつつあるし、復活を待ちたい。

アルゼンチンには華麗に金メダルを奪取して欲しい。

五輪のサッカーの行く末を決めるためにも無様な試合だけは御免




アルゼンチン:Formation


         アグエロ(16)  メッシ(15)

             リケルメ(10)
  ディマリア(11)             パレハ(12)
       
        マスケラーノ(14)  ガゴ(5)

       
       モンソン(3) サバレタ(4) ガライ(2)

              ロメロ(18)

【得点】
52分 アグエロ
58分 アグエロ
76分 リケルメ(PK)

【交代】
91分 リケルメ ⇒ ソサ(7)

【警告】
サパレタ、パレハ、ディマリア

※( )内は背番号

アグエロも凄いけど、まだテヴェスとか居るしFWは争いが激しい

やっぱりU世代から一貫したやり方だと、ここまで差がつくのかと思う

ガゴも良い選手



ブラジル:Fromation


          ラファエル・ソビス(17)

      ロナウジーニョ(10)   ジエゴ(15)

   アンデルソン(7)          ルーカス(8)
            エルナネス(5)

 マルセロ(6)                シウヴァ(3)
        ブレーノ(14)  ラフィーニャ(2)

             レナン(12)


【得点】
なし

【交代】
61分 エルナネス ⇒ チアゴネベス(16)
61分 ラファエル・ソビス ⇒ パト(9)
71分 ジエゴ ⇒ ジョー(18)

【警告】
ブレノ、エルナネス、アンデルソン、ラフィーニャ

【退場】
ルーカス、チアゴネベス


※( )内は背番号

アンデルソンとルーカスだけでも中盤は捌けるはず。その分2トップにすればここまで差が広がらなかったはず。

パトをもうちょっと見てみたかった。

ロナウジーニョにしろジエゴにしても前に飛び込む選手じゃないし...

  
posted by Daft at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

敗戦の後で

ナイジェリア戦を控えて残念ながら私のモチベーションは上がりませんでした。試合前半は見ていたけど、後半からは別の競技(柔道)を見ていたので試合内容に関する評価は避けたい所。出来るだけ自分の目で見たものを感じたままに書く事をスタンスにやってきているので......

ただちょっと......

『日本サッカーの「谷間」は「谷底」へと広がった感が漂う』

この記事を見て憤慨せずにはいられません。
正直、今現在日本代表を取り巻く環境を見ても【壁】に当たっている事は事実。ただ谷間もしくは谷底と評価されるほどのものではありません。むしろこの事態は【普通】の状態であり、このグループリーグ敗退も世界から見ても、サッカー関係者から見ても、ファン&サポーターから見ても妥当な所でしょう。
あまりにも上辺の結果しか見ていない、もしくはサッカーではなく数字しか見ていない記者の勝手な想像に憤慨します。
記者にはもうちょっと普段からサッカーを見て欲しい所

何となくで記事を公の場に出さないで欲しい



『セルジオさん......』


まぁ 面白い事を言うおじさん程度だけど、負けるにしろもっと攻撃的な布陣でとか言ってるけど、それで負けても同じ事をこの人が言うかはかなり疑わしい(苦笑)

そういえばセルジオさんはオシムがかなり嫌いなご様子。再三負け試合の後には更迭をと言ってたけど、岡ちゃんの場合はピタリと言動が止む辺り知り合いには甘いらしい



『負けた後のオランダ戦』

次戦のオランダ戦は日本にとっては意味の無い試合だけど、オランダにとってはグループリーグ突破に勝ち点3が必要な試合。
これは日本の為ではなく選手個人にとって将来に糧を得る試合になります。ここで何を成すかで次が見えてくるでしょう。そういう意味で非常に楽しみな一戦です。
むしろ今回のナイジェリア戦より痺れる試合になって欲しい。



『経験は生かせるのか?』

グループリーグ敗退が決まった今、どの程度この経験が生かせるのかが気になる所。

五輪世代というか下の世代のA登用がこれからも続くのか?

ある意味岡ちゃんに反抗した反町さんの動向は?

谷底と評されるような世代を作り出した協会の責任は取るのか?

反町さんだけに責任を押し付けてのうのうとする協会内部。折角トップの会長も変わったことだし、内部も掃除した方が良いのでは?

全体の方向性を示せるのか?
Jも含めて各カテゴリーの指針を何処に取るかが問題
岡ちゃん路線なんかオシム路線なのか、第三の路線なのか?

はっきりいって谷底世代の協会に付き合わされる選手&ファンはたまらない(苦笑)
posted by Daft at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(2) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

北京五輪【グループB】日本 vs アメリカ

2008 8/7

予想の範疇とはいえガックリ来る結末

既に一般の方の興味は薄れつつあるマイナー競技

何人の肩を落としたか分からない程ガックリ......



『予想以上に駄目駄目だったアメリカ』

事前の香港での親善試合のダイジェストを見ても、サイドから崩されていたアメリカ。流石に本番では修正してくるし、弱点にならないと思っていたけど、予想以上にSBを含むDFラインの守備の不味さが目立っていました。特にSBの裏へのスペースのケアはザル以下......正直、アレだけボロクソ叩かれた三都主でさえ、ここまで酷くは無かった。いくら本職のDF(CB)が怪我で急造のDFラインとはいえ、これで五輪に乗り込んでくる度胸の方が凄いと言えるかも。

それにしてもアレだけ見え透いた、日本のサイド裏へのスルーパスに対処できなかった所を見て、勝ったも同然と一体どれだけの人が思っただろうか?

アドゥーにしても前を向けば雰囲気のある選手だけど、アジアでもこのレベルの選手は腐るほどいるし、危なげなく抑えていたと思います。

あとは中盤ではアドゥー以上に怖かったのはブラッドリーの方かな、後方から上げって攻撃に参加したときは予想以上に雰囲気がある。

要注意なのはコレぐらいか......それにしても暑さのためか全然動けなかったアメリカ。環境の条件が良かったらもっとガチガチにやられていたかもしれませんね。



『ちょっとの差さへも掴めなくなった日本』

正直、この試合のアメリカに勝てないようでは、コレから先勝ちを拾うのは難しいでしょう。

ここ最近土俵際の攻防で押し込んでいるにも係わらず、勝ちを拾えなかったり、明らかな実力差がありながら実力差道理の試合内容を演出できなかったりと、勝ち方を知らない若年層の試合を観ることが多々増えました。

確かに十数年前に比べれば、全てにおいてスマートになったし、基本的な技術や体力も上がったかもしれない。でもスマートさを追求し泥臭さを嫌った結果がコレだともいえます。

格好良さ......中盤で華麗に繋いで自己満足......既に日本以外の周りは、やらせとけば良い、どうせ得点を与えなければ何も変わらないし、PA無いでは何も出来ない日本を見透かしている状態。

中盤偏重の功罪のツケが今ここに来てドット押し寄せている感じがします。正直、A代表もこれに毛が生えた状況に変わりは無く、むしろこの状況でA代表が戦ったとして勝てたかは胸を張っては言えません。確かに闘莉王や中澤など気合で何とかしてしてしまう選手はいるものの、結局名前が上がった選手はDFだという事実。そしてその二人も後何年代表でやれるか分からない状況。

目を背けていたけどジリ貧でマイナー競技に足を突っ込んでいるサッカー。競技人口や施設の充実などハードの充実はある程度は図れたけど、ソフト......指導者・指導内容の充実、競技者の集客には依然として野球には及ばない......寧ろ他のアマチュア競技以下と言えるかもしれない。

こんなに競技の指導者が別々の方向を向いてる競技も珍しいと思う。大枠では同じ方向を向いているもののアプローチの違いがある程度が望ましいけど。全く別々の方向を向いている指導者を代表の監督にホイホイ据えるんだから世も末......

ブレまくっているトップの協会がコレだからこの程度の結果だと言っても過言ではないでしょう。だって本来五輪代表とA代表の意思相通が取れていないとおかしい状況でも、やっているサッカーが別物って、この国はどこに向かって走っているのか?


十数年前の強烈なエネルギーはW杯出場という同じ方向に向いていました。しかしその目標が達成された今も後生大事に表題を掲げている所に無理がある。初期の目標を軌道修正するギリギリの地点に来ている危機感を感じない限り、サッカーに未来は無い。


一体、日本はサッカーで何を表現したいのか?

勝ちきれない理由はそこにある。

それを追求するが故の負けならば誰もがガックリ肩を落とす事は無いはず......


まぁ......PA内で動ける強さこそが真の強さだと思う。それがあるから中盤の華麗さも活きると思う。反町さんのやろうとしている方向には問題は無いと思う。それを先々まで持続できる道が無いのが残念。



日本:Formation


            森本(15)

    香川(14)    谷口(12)    本田圭(8)

                梶山(10)
         本田拓(16)

    長友(5)             内田(7)
          水本(4) 森重(6)

             西川(1)


【得点】
なし

【交代】
後半19分 梶山 ⇒ 李(17)
後半27分 森本 ⇒ 豊田(9)
後半39分 香川 ⇒ 岡崎(11)

【警告】
本田圭、本田拓

※( )内は背番号

まぁ......本田圭......いる?
走れない選手を置いとくほど日本に余裕があるとは思えないけど。むしろ安田を入れて走らせた方がよっぽど良いと思うけど

一回のミスで失点......酷だけど長友の守備はちょっと雑。ファウルもヒヤヒヤ(汗)

流れを変えるにしてもこの交代メンバーでは.....



アメリカ:Formation


        アドゥー(11)  マクブライト(17)

  ロジャーズ(14)              ホルデン(7)
      クレシュタン(16)   ブラッドリー(4)

  オロツコ(3)                ウィン(2)
      パークハースト(15)  エドゥー(6)

             グザン(18)

【得点】
後半2分 ホルデン

【交代】
後半29分 マクブライド ⇒ アルティドール(12)
後半38分 ホルデン ⇒ フィーハーバー(10)
後半42分 ロジャーズ ⇒ ズテラ(8)


※( )内は背番号


ここまで雑なDFライン......SBもはじめて見るよ(苦笑)
これで北京に乗り込んで来たと言うのが凄いの一言

それを打ち崩せなかった日本の恥ずかしさはご想像にお任せ(泣)

予想以上に動けなかったアメリカ。動けている日本が凄いのか?と錯覚するほどでした。

アドゥーも言われているほど......性格にもムラがある

このアメリカに負けたという事実は想像以上に引きずるのでは?

選手は引きずらなくても見ている人にとっては想像以上に......惜敗とかそんな過保護のレベルで隠せない事実。

posted by Daft at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(9) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

国際親善試合(U-23) 日本 vs オーストラリア

2008 7/24


不安だらけの北京五輪

チームとして成立できるのか不安な代表

犬飼会長の名前と顔が一致しない不安



『モラル崩壊』

ここで言うモラルは道徳とか倫理ではなく、監督とチームの関係が良い意味で崩壊していると言う事です。

一番顕著に出ているのはピッチに選手を送り出す時、その時々の個人の状態や対戦相手、諸々の条件や環境を考慮して忌憚の無い判断を下す事が出来ます。

既に平山を切った時点でこの《モラル》が決壊した状態かと思います。あれが分岐点だったのかもしれません。其処からの人的采配はある意味思い切りがあり、情を殆ど挟まないモノだと私は思います。

つまり監督との癒着が効かない分、選手にとっては常に緊張感が生まれる状況を作っていて、良い動きをすれば使ってもらえるし、少しでも怠慢プレーをすればチャンスはありません。これもOA枠の選手が居ないから使える偶然の産物かもしれません。こんなキツキツの緊張状態ではベテランの選手は使えませんしね。ファンも許さないし......若いからこそ目の前のチャンスに貪欲になれる。



『中心になりつつある香川』

その起用に選考に疑問を持っていましたが、今試合を見る限り、一先ず安心してプレーを見れる存在にはなりました。周りも安心してボールを預けて前に走っていましたし、仕掛ければ一人は何とか抜けるし、雰囲気が出てきた感じがします。


ただその反面、本田圭には疑問

サイドプレーヤーとしては足も遅いし、人も抜けない、走らない

以前から比べれば走量は増えているかもしれないけど、他を抑えてまでピッチに上がるほどとは到底......最大の利点はFKだけどその見せ場も......

結局ここだけ癒着が取れなかった......左のFKは切れなかったか



『SBが最大の生命線』

本田圭にしろ香川にしろ、このチームにとっての生命線はあくまでもSBの攻撃参加。どれだけSBが上がれる時間を作れるかが全て!

この日の内田はキレキレで一時期の調子の悪さからは脱却したようです。運動量も申し分なく遺憾なく攻撃参加できていました。逆に長友がバランスを取って下がる時間が多かった。結局最後まで波に乗り切れないまま長友は時間を過ごしたけど、右も左も出来るのは大きな武器。

これで途中投入の安田をもっとチームが意識して使えるようになれば言う事は無い。



『理想の出来から4~5割』

DFの失策から先制点を許すものの、香川のゴールで同点。そして終盤に岡崎のダイビングバックヘッドで逆転と上々のゲームでした。

ただ全体の感じをみれば4~5割の出来。

基本的な守備の連携の不味さを先制点にもって行かれた辺りは、本番だとそのまま敗戦に繋がります。内田がキレキレで使いたい気持ちも分かるけど、使いすぎて潰しては意味が無い。試合終了のホイッスルを聞けるまで左右を満遍なく使うのがMFの役割。もっとゲームメイクの精度を上げて欲しい。

攻撃に関してはとりあえずシュートは打っとけ!その意味では森本がシュートを打っていたのは評価できます。枠に飛ばないからシュートを打たないでは困る。今の日本はそんな悠長な事を言っていられるほどチャンスも多くないんだから

まぁ気温や湿度を考えれば上々の仕上がりかもしれません。

アルゼンチンにどれだけやられないかで北京五輪は予測できるかもしれません。

それにしてもメッシが五輪に参加できないかもしれない......折衷案でベスト8から出場って......もしかしたら五輪でメッシは拝めないかもしれない(涙)


やるしかない反町監督と五輪代表メンバー

期待は薄いけどやってやれない事は無い!



日本:Formation


        森本(15)

        李(17)
  香川(14)        本田圭(8)

     本田拓(16) 細貝(2)

 長友(5)           内田(7)
      水本(4) 吉田(3)

        
        山本(18)


【得点】
前半41分 香川
後半44分 岡崎

【交代】
後半00分 李 ⇒ 谷口(12)
後半08分 細貝 ⇒ 梶山(10)
後半19分 森本 ⇒ 豊田(9)
後半29分 本田圭 ⇒ 岡崎(11)
後半38分 内田 ⇒ 安田(13)

※( )内は背番号

谷口は稀有なゴールへの嗅覚を持つ選手。ゴールに近い位置で使ってあげるのがベストな気がする。

豊田は前線で短い時間ながら体を張っていた。

安田や梶山の投入はもうちょっと早くても良かった気がする。   
posted by Daft at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(3) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

北京五輪サッカー日本代表発表

不安が渦巻く中、五輪代表が発表されました。

《GK》
山本海人(清水)
西川周作(大分)

《DF》
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
森重真人(大分)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
吉田麻也(名古屋)

《MF》
本田拓也(清水)
谷口博之(川崎)
梶山陽平(FC東京)
細貝萌(浦和)
本田圭佑(VVV/オランダ)
香川真司(C大阪)

《FW》
豊田陽平(山形)
李忠成(柏)
岡崎慎司(清水)
森本貴幸(カターニア/イタリア)


割というか、かなり地味なメンバーなのかな



『より優先されたもの』

OA遠藤の召集が見送られた事で、より一層地味な選考になった印象は拭いきれません。しかし、それがどれほど影響したのかは分かりませんが、じっくりメンバー表を見ると分かるのは、過去の(予選等)貢献度より直近の調子の良さ、ネームバリューより確実に仕事を遂行できること、個人より団体の結束力を前面に押し出した感じがします。

ただそれでもより一層不安を煽るのは中盤でしょう。

特にゲームを作れるのが梶山しか居なくなった事で、比重がかなり重くなった事は確かです。そこを抑えられた時、日本は何も出来なくなる。
怪我や警告等で試合に出られなくなった場合、手も足も出なくなる可能性が高くなります。香川をメンバーに入れているけど何処まで出来るのかは未知数。

その意味では、攻守に置いてポイントになるのはSBもしくはWBの長友&安田&内田の三人でしょう。どれだけ中盤や前線と絡んで攻撃に顔を出せるかで全てが決まる気がします。この三人をどんな風に使うかは分からないけど短期決戦を踏まえて回していくのかな......


そう短期決戦を踏まえて何よりも優先されたものは......

短い期間でコンディションを整えられる能力

これはユーロで何よりも驚きを与えたはずです。


万全の状態で挑んだオランダのパフォーマンスの低下。ロシアの失速等々、終わってみればスペインがほぼ固定メンバーながらグループリーグから突っ走った形になりました。試合間隔が短い短期決戦の大会ならではの心理状態がフィジカルコンデションにモロに影響する一例では無いでしょうか。チームとしての団結力が心理もしくはフィジカルに波及する

まぁ......グループリーグを突破しない事には、ただの絵に描いた餅でしょうけど(苦笑)

地味地味言ってきましたが、90分走りきれるメンバーを選んでの事でしょう。ハマれば何かを起こすかもしれない......万に一つの可能性もあるし......



『まだ信念がある』

U23の立ち上げ当初はお世辞にも良いチームだとは言えませんでした。
正直、反町監督の手腕に懐疑的になった事も事実。ただオシムが倒れてA代表が混迷し、理不尽な事が蹂躙する中、嵐の外に居たU23は反町監督がしっかり信念を貫いてオシムの系譜と言っても過言ではないチームを作ったと言えるでしょう。ユーロを席巻した飽くなき走力とパスワークの波に少なからずこの五輪代表も乗っていると信じたい所です。

多少のOAでの行き違いや運の無さはあるけど、やれる事はやれたはず。

期待度が低い分!?何か大きな事をやり遂げて、今代表に取り巻く変な雲を追い払って欲しい。勝利と言う甘い言葉に惑わされて足元を顧みない上層部に一石を投じて欲しい......



『JFA日本サッカー協会会長に犬飼基昭』

これがどの程度影響が出てくるのか分かりませんが、風間八宏さんが理事に入ったことで何かが変わって欲しいと思わずにはいられません。

ついでに小野剛もやめればよかったのに......昨年の岡ちゃんの代表監督選出の流れからあまり良い印象は感じません。

もうちょっと開かれた、そして批判を受け止められる協会になって欲しい。ラグビーの平尾さんやテニスの伊達さんをポーズ以外で入れたと信じるならば、ファンやサポータの意見を直接もしくは間接で取り入れる場を設けて欲しい所

最終的な目標は、JFAの会長選を公開された選挙で出来れば言う事無いけど......別に只でとは言わないし......(苦笑)


話が五輪とはズレましたが、日本には頑張って欲しいですね。

でも五輪サッカーのメインはアルゼンチンの気がする(苦笑)

メッシ・アグエロ・リケルメ......楽しみです(笑)
posted by Daft at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(11) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

国際親善試合 U-23日本代表 vs アンゴラ(A代表)

2008 3/27 国立競技場


心も体も春冷えする風が舞う日本

前夜の敗戦から誰もが億劫に......

期待感が薄い中、埋まらないスタンドを余所に試合開始



『期待を裏切る!』

またズブズブの試合をするのかと思いきや、いやはや快く予想を裏切るU-23代表の動きに、サッカーってやっぱ面白いなと、観て良かったと素直に思わせてくれる試合でした。バーレーン戦の不甲斐無い敗戦の効果も相まって、5割り増しの試合内容でした。

確かにアンゴラが前日到着する中、コンディションは5割引きでしたが、それでも相手はアフリカネーションズカップのメンバーやドイツW杯のメンバーも連れてきているA代表。よく日本の年齢制限の代表との試合を快く引き受けてくれたなと素直にアンゴラに感謝感謝。


『相手がどうであるかが重要ではなく、自分がどうあるか』

この試合をトコトン貶めるならば、相手は時差調整もままならない相手で、A代表と言っても若手中心で初召集?も多数連れて来ている状態。
ましてや日本はバーレーン戦敗戦の不甲斐無い状態で、余計に見るほうも期待していない状態で見ただけに甘く評価してしまう!?

ただ、私が驚いたのは相手がどうであろうと自分達がやろうとしている事が共通理解としてチームの隅々まで浸透している事。多分このU23が発足してベストゲームとして挙げても遜色ない試合無いようでした。

 まず全員が戦う集団であった事。平山の非召集というのが、予想以上に選手の危機感とやる気を起こさせた事。これはピッチに立つ者と観客との意識の差が、ここまでズレていたのかと再認識される結果に(苦笑)
 当たり前だけど全員が労を惜しまず走れた事。ちょっと忘れかけていた感覚だけに心地よかったです。リスクマネージメントもバランスが取れていたように思えます。特にDFに森重を起用したのは攻守においてアクセントを付けれる結果になっていました。そして一番の驚きは右サイドの長友! この一試合だけで判断するのは危険な気もするけど、これが継続できるならば面白い原石を見つけた気がします(嬉)
 必ずシュート/フィニッシュで終われていた事。ただの球遊びに終止せずにゴールを狙えていた事が好印象。攻撃面においては緩急を付けられていた事かな、サイドからの展開や縦にボールを入れたり、裏を突いたりと相手に攻撃を予測させずらくする工夫が施されていたように感じます。特にFWで驚いたのは豊田! 高さに強く裏への飛び出し意識も強く、これを見る限り平山より一歩も二歩も先を進んでいます。まだ甘さは残る(裏へ抜け出しての一人旅も、後ろから追いつかれて絶好の機会を逃す)もののこんな選手がまだ居たのかと感心してしまいました。

相手がどうであれ、自分達のサッカーを見失っていなかった!


『進化の分かれ目』

ちょっと前(オシムの頃)までならば、こんな試合をした所で物珍しくも無かったはず。新鮮な驚きをまた感じることが出来て素直に嬉しかったです。沸々と考えるのは、A代表とU-23は進化の袂を別つ存在だという事。

A代表は、良くも悪くも現実路線の岡田イズムのアジアサッカー
それに対してU-23はオシムイズムを継承&解釈する反町監督のサッカー

ちょっと反町監督には失望することが多かったけど、アメリカ遠征&合宿などキッチリ方向性を見定めて仕上げてきた事に驚きを隠せません。
そして改めて日本の進むべき道はこれ以外に無いと確信します。


※そういえば岡田監督の『接近・展開・連続』は何処に行ったのやら。ただファンを納得させる為のリップサービスだったのかも



U-23日本代表:Formation


          李(17)   豊田(9)

             梅崎(7)
    上田(15)              長友(12)
          細貝(2)  T・青山(6)

       森重(8)  伊野波(5)  N・青山(3)

             西川(1)

【得点】
後半8分 豊田

【交代】
後半22分 豊田 ⇒ 興梠(14)
後半26分 梅崎 ⇒ 香川(13)
後半29分 T・青山 ⇒ 中山博貴(16)
後半38分 N・青山 ⇒ 田中裕介(4)
後半43分 李 ⇒ 岡崎(11)

【警告】
T・青山

※( )内は背番号

・トリニータっ子が多くない?(梅崎・森崎・西川)

・ちょっぴり宮崎出身選手が出てきたのが嬉しい(興梠・伊野波)

・長友の上下運動の激しさとそのタフネス振りが目立ったけど、一対一のサイドでの守備で、絶対にクロスを上げさせないと言う気迫みたいなものが凄く印象に残りました。多分この意識が日本に欠けている気がします。ここ最近のSBの守備の主流はサイドでのクロスを上げさせないのがトレンドっぽい。中でハイボールをクリアするよりリスクを軽減できるし、体格差を気にする必要も無い。プレミアの4強辺りのSBはクロスを挙げさせない守備が基本っぽい。

・香川をちょこと見る事が出来ました。独特の間合いとドリブルタッチのリズムを持った選手。

・確かに前半の中盤〜はアンゴラに押されたけど、粘り強く我慢できたのは好印象。アンゴラの体力が落ちた後半終盤も、最後まで攻撃で押し切ったのも好印象。

・長友は右左両サイドできるらしい。もしもこのタフネスが継続出来るならば、内田&安田、水野&本田は落選の危機も十分に考えられます。



アンゴラ:Formation


        マテウス(9)    マヌーチョ(23)

   ミングイト(15)             エジソン(13)
         
        メンドンサ(14)   ゼ・カランガ(17)

   アマロ(6)                  ロコ(20)
          マシャド(4) アイホーザ(2)


              ヌノ(1)


【得点】
後半31分 ジャンジ

【交代】
後半10分 ミングイト ⇒ トゥンガ(16)
後半11分 マテウス ⇒ ジャンジ(10)
後半14分 エジソン ⇒ ジウデ(7)
後半28分 ゼ・カランガ  ⇒ サンタナ(11)
後半33分 マヌーチョ ⇒ ベナ(8)
後半37分 メンドンサ ⇒ エドゥアルド(3)

【警告】
ジウデ

※( )内は背番号

・ドイツW杯出場(メンドンサ/エジソン/ゼ・カランガ/マテウス)

・凄く規律が徹底されているチーム。独りよがりなプレーは殆ど見せなかった。以前中東のバーレーンに近いと評したけど、全くの別物

・アンゴラは2010年アフリカネーションズカップの開催国であることを明記。かなり無茶なスケジュールである事は確かだけど、遊びで来ていないのだけは確かかな。

・正直、日本のA代表と戦えばココまで面白い試合には、なっていないはず、このアンゴラにボコボコに負ける可能性もあったかもしれない。むしろU-23が戦って日本は面子を保ったと見たほうが良いのかな?



posted by Daft at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(3) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

雑感〜北京五輪最終予選〜

北京五輪の関連記事を書くのは久しぶりです。

何時からだろう......

試合を観なかったり、チャンネルを頻繁に変えたりするようになったのは......

つまらない、魅力がない、漠然とした負のイメージが付き纏った世代です。

其の中心にいるのが虚像としての平山

感情を表に出すのが苦手な集団

そんな中、下の世代から突き上げられて、やっと内に篭った感情を吐き出すかと思えば、監督自身が感情を押し殺して、負の循環ばかりが目立つ代表でした。

この年代ならではの若さで突き抜けるような生の感情が観れなかった事が、観客席を空席が目立つ姿にしたのではないでしょうか?

最終戦のサウジアラビア戦はなんとか席が埋まったようですが、正直埋まる必要もなかったのでは?ともっと厳しく接する必要もあるのではないかと考えます。

最終戦だけ見ても決定的な場面でシュートを枠に飛ばせない場面もあったり、調子が明らかにイマイチな選手も居たり、交代のカードを切るのが明らかに遅かったりと、とても素直に喜べるほどの成長は皆無

これでこのまま五輪に出れば単なる思いで作りに旅行に行ったのと同じ結果です。

オーバーエイジ枠を使うかどうかを議論されているようですが、使わなくてそれなりの結果が得られると、どう考えれば導き出せるのか今までの試合を見る限り想像ができません。

唯一この世代で誇れるのは、守備陣の充実(あくまでもスタメンに限る)振りでしょう。

ただそれでもawayのカタール戦のような大ポカをしてしまいます(苦笑)

あとは下の世代(柏木・森島・内田・安田・梅崎・林等々)が頑張ってくれるのを祈るのみ

※もっと下の世代柿谷・水沼にも期待

それにしても交代カードを使わなかったのは疑問

もう緊張でパニック状態だとしか思えない

そんなに拮抗した状態でも無かったですし、岡崎に代えて森島を出してもなんら守備をサボるわけでもないですしね。

それと明らかに調子の悪し水野を交代させなかったのは何か意図があったのでしょうか?

ここに来てこんな試合をされたら冷めちゃいますね。

何だか川淵キャプテンがロッカールームで謝罪で頭を下げたらしいですが、本当にそんな事をするほどの内容があったか大いに疑問。

協会としては経済的損失が出なかっただけに、喜んでいるだけなんじゃないでしょうか?(邪)
タグ:雑感
posted by Daft at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

北京五輪2008 【アジア最終予選】 日本 vs カタール


2007 9/12


首を切る口実を与えてくれない反町監督

はてさて何処まで持つのかな?


日本:Formation


           森島(39)

      家長(14)      水野(7)
           柏木(17)
        
        梶山(10)  本田拓也(16)
   伊野波(5)            内田(12)
        水本(4)   青山直晃(3)

           山本(21)

【得点】
前半06分 梶山

【交代】
後半11分 梶山 ⇒ 青山敏弘(6)
後半27分 水野 ⇒ 小林祐三(28)
後半48分 森島 ⇒ 李(20)

【警告】
前半22分 本田拓也
後半23分 本田拓也(次戦出場停止)
後半43分 森島



試合のほうは1−0で辛うじて勝ちました。


ちょっと気になった事は

家長が遠藤っぽい動きをしている事

現在のチーム事情を考えると致し方ないけど、あまり良い傾向とは言い切れないかな......

彼の最大の特徴はその爆発的な縦の突破とドリブル

それを如何なく発揮できないのが残念なところ

柏木がいるから彼に比重を掛けてもいいと思うのですが......

モトヤマ化するのだけは避けて欲しい(苦笑)



森島がかなり良い感じ?

確かに得点に関してはそれほど大幅な改善は見られないけど

その過程に関しては抜群の能力を発揮していると断言できます。

ポストプレーの技術は平山より断然上

特に後半始めのファウルを貰った場面は平山なら逆にファウルを与えていたでしょう。



辛うじて勝ったけど

果たしてこのまま反町監督でいくのか?

更迭のタイミングとしては次のカタール戦前・後

もしくはオリンピック出場決定後?

今のところ大人しくU-20組を使っているけど、このまま出場を決めるといつの間にか、お気に入りの選手を多用する可能性が無いわけではありません。

もうちょっと視野の広い監督が欲しいところ

本田(圭)を外す勇気があるのか?

梅崎を代表復帰させられるのか?

井原をベンチに座らせる度量があるのか?

もっと下の世代(柿谷)を登用できるのか?

信頼(支持)を回復できるのか微妙

それにしてもここまで不支持の代表監督も珍しい

※トルシエがいたか(苦笑)




posted by Daft at 12:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

北京五輪2008 【アジア最終予選】 サウジアラビア vs 日本

2007 9/8 サウジアラビア/ダンマン



日本:Formation


          森島(39)

       家長(14)  水野(7)

  本田圭佑(8)         内田(12)
       梶山(10)  本田拓也(16)

    水本(4)  伊野波(5)   青山直晃(3)

          山本(21)

【得点】
なし

【交代】
後半00分 水野 ⇒ 柏木(17)
後半31分 梶山 ⇒ 青山敏弘(6)
後半42分 森島 ⇒ 平山(9)

【警告】
前半24分 本田拓也
前半26分 本田圭佑(次戦累積)
後半26分 家長



前回のベトナム戦は辛うじて勝ちを拾いました。

監督更迭論が噴出するかと思ったけどそれほどもなかったようです

それでも余程反町監督を追い込んだようで顔が今回違ってましたね(苦笑)

もう体裁に拘ってられない、形振り構わない状態が今回のスタメンに少し現れている感じがします。

平山と心中を諦めて、理想主義から現実路線へ転換したようです

ただ、まだまだ思い切った采配が必要なんじゃないでしょうか?

折角右に内田を据えたんだから、左に安田を置いてもいい気がしますけど......

あとはタイプが似ているからと嫌っていないで、素直に梅崎を呼べばいいのに......

さてはて、次はホームでカタール戦

首の皮一枚で繋がっているけどどうなることやら(汗)


試合のほうは特に書く事はなかったので割愛(大汗)
posted by Daft at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

北京五輪アジア最終予選 メンバー発表

22日のベトナム戦のメンバーが発表されました。

【GK】
林 彰洋(流通経済大)
松井謙弥(磐田)
山本海人(清水)

【DF】
伊野波雅彦(FC東京)
水本裕貴(千葉)
細貝 萌(浦和)
青山直晃(清水)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)

【MF】
本田拓也(法政大)
水野晃樹(千葉)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
家長昭博(G大阪)
本田圭佑(名古屋)
柏木陽介(広島)

【FW】
平山相太(FC東京)
李 忠成(柏)
岡崎慎司(清水)



平山と心中か・・・・・・



それはそれで別に構いません

平山に対して良い感情はありませんが、それに代わる選手が居ないのも事実。

※セレッソの森島(デカモリシ)は使って見ろと言いたい所だけど

問題は4人のU-20世代を入れたは良いけど使うのかどうか?

4バックでSBに内田&安田を使ってくるかが全ての試金石になるでしょう。

そうなると中盤に柏木を入れてくるかもしれません。
(今回の目玉は柏木でしょう)
これが今回五輪代表の試合を観るか観ないかの分かれ目(苦笑)


多分、後ろを3バックにして、中盤を本田(圭)&家長&水野で固めて従来道理の方法で来るでしょう。

面白さより堅実に勝ちを狙いに来ている反町監督

これで足元を掬われないように(苦笑)


それにしても反町監督の手腕には大いに疑問が残ります。

コロコロと戦術が変わるし、チームの基礎が出来上がっていないうちにメンバーを代えたりと、この時期になってもチームの方向性すら見えてこない。

だからU-20世代を追加しても、誰と誰がポジションを争っているのかも、その評価基準も全てが曖昧・・・・・・

まぁ 平山を使い続けている辺りからしても評価基準そのものが崩れているし、選手にも舐められているし、選手の五輪へのモチベーションが上がらない原因もそこにあるのでしょう。

もうちょっと上手くやってくれると思ったけど、コーチの井原を遠ざけたりと度量の狭さも垣間見える・・・・・・

よっぽどベトナム戦で内容を伴った快勝を見せない限り

反町監督更迭論は消えないでしょう。


この世代が次のA代表の基礎になるかと思うと非常に鬱になります

もうちょっとチームとしての纏まりが出ないものなのか・・・・・・

リーダー不在が一番痛い
posted by Daft at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

『U-22 4カ国トーナメント2007中国・瀋陽』 日本 vs 北朝鮮

2007 8/1 中国/瀋陽


期待と不安

彼ら(U-20)は一つカテゴリーが上がっても

そのパフォーマンスが通じるのか?

『調子乗り世代』ちょっとこのネーミングはどうかと思うけど

大いに暴れて欲しい。



日本:Formation


         岡崎(12)   森島(20)
     梅崎(8)            枝村(10)
     
         谷口(16)   上田(15)
     
     安田(13)            一柳(2)
          河本(4)  千葉(3)

             西川(1)


《得点》
前半22分 河本
前半29分 梅崎

《交代》
後半23分 岡崎 → カレンロバート(11)
後半23分 枝村 → 増田(7)
後半31分 森島 → 平山(9)
後半40分 梅崎 → 福元(6)
後半42分 一柳 → 青山隼(19)

《警告》
///////

※( )内は背番号
※不明な点は公式記録が出てから補完します。


北朝鮮:Formation


         (22)   (16)
      (19)         (9)

          (3)  (6)
      (12)         (2)
         
          (5)  (20)


            (18)

《得点》
後半23分 リ・チョルミョン

《交代》
//////

《警告》
//////

※( )内は背番号



プレ五輪?のこのトーナメント

この初戦しか全国放送(Live)しないらしいです。

その他の試合は関東限定で録画。


前半......


北朝鮮陣内でFKを得るも、そこから強烈なカウンターで面食らった日本。

この攻撃であからさまに浮き足立ちます。

まぁ 何と言うか・・・・・・極端にビビリ過ぎ(苦笑)


北朝鮮の攻撃を例えるならば

『拳を振り上げて大きな声で走る人』

勢いはあるけどソレを止めてしまえばただの壁


勇気を持ってDFラインを高く保持して、丁寧なボールキープを心がけさえすれば何ら怖がる相手ではありません。


・・・・・・それが出来ないのがこの世代・・・・・・


A代表では当たり前だけど、単純なボールキープが出来ない

それ故に、中盤をすっ飛ばして闇雲に前線にボールを上げたがる。

何でそんなに焦るの?と訝しむほど視野が極端に狭くなっています。


このチームに決定的に足りないのは

ゲームをコントロールできる人材

そしてリーダーです。


そういえばゲームコントロールという面で梶山を重用していました

まぁ なるほどと言う感じがします。

ただ彼だけでは些か力不足な面もあるし、一人しか居ないのも問題

ぱっと頭に浮かぶのは、やっぱり“柏木

かなり稀有な存在かもしれません。

中村俊輔・憲剛・遠藤・小野これに継ぐ存在になるかも


何とか北朝鮮の猛攻を凌いで押し戻した直後

前半22分 CKを梅崎が蹴って、ニアに飛び込んだ森島がヘッドで後ろに逸らして、そこを河本がきっちりボールを押し込んで先制しました

チャンスを確実に得点に結びつけました。


ちょっと落ち着きを取り戻したのか、ボールをキープする方向に向かいます。

ただ確実にボールキープが出来ているかといえば、まだまだ不安定

北朝鮮の猛烈なプレッシャーもあるけど

明らかに足元の技術不足

精神的に追い込まれて発揮できる技術こそ本物です。

如何に普段プレッシャーの半端な中で過ごしているかが、ここで分かる気がします。

その中でも飄々とプレイするU-20世代(森島・梅崎・安田)

ハッキリ言って頼もしいの一言

自分のプレイスタイルを把握しているし、自分の武器を遺憾なく発揮出来ています。


前半29分  北朝鮮PA付近の混戦地帯を梅崎がドリブル突破、谷口とのワンツー(ヒールパス)を受けてそのままフィニッシュ

まさにブラボーの一言

そうだサッカーって点を取るゲームなんだと改めて実感!



後半......

前半は先制・追加点と得点を重ねましたが、試合自体は不安定なまま

日本が完全にゲームをコントロールした訳ではなく、少ないチャンスを確実に得点に結び付けたと言っていいでしょう


そのゲームコントロールが後半の鍵になりました。


北朝鮮の強烈なカウンターや縦の強引なドリブル突破、また2列3列からの飛び出しを抑えるためにも、ゲームをスローペースにして、日本が常に主導権を持って試合をすることが出来るかどうか?

答えは完全に失敗でしょう

スローペースにした途端に、自分達のパフォーマンスそのものも落としていまう醜態をさらします。

勢いに調子に乗っていたのは日本だったのか?

スローペースにするとボロボロと地力とコンビネーションの差が露呈してしまうとは・・・・・・

何と言うか、反町監督が就任して、一体何をしてきたのか?

これが答えなのかもしれません。

いや、それ以前に基となっている平山を中心とする面々にも、これだけ長い期間を共にしているのに、この程度なのかという想いもあります。

特に旧ワールドユースに出たメンバーには、やっぱりその程度だったのかと・・・・・・

そういえば大熊さんが指導した面々だから仕様がないのかな(哀)


ただ一つ希望があるとすれば、人材は多岐に渡って豊富です。

これはU-20世代には今のところ勝っています(苦笑)

U-20中心メンバーを基にU-23の構築を急ぐべし


試合のほうは泥沼にはまりっ放しで、目を覆いたくなるような状態でした。

反町監督が手を打つも無意味でした

余計に混乱した&拠り所を失ったと言えます。

果たして“平山”を投入して何をする気だったんでしょうか?


今現在の“平山”の利点は

『パワープレーの目標』以外なにもありません。

走れない・キープできない

これ以上何を期待するのか?


平山と一緒にみんな心中するほど彼に心酔しているならば、私は何もかける言葉はありません。


防戦一方で目も当てられない状況で、声を荒げて周りに守備の確認と奮起を促していたのが、GKの西川と途中投入の福元

共に大分の選手です。

悲しいかなこれに呼応する選手が居なかった

こんな時こそ『頭で分かっている事』を再確認するする&意識を統一する意味でも声を出して互いに確認をして欲しかった。

これが大熊ショックを引きずっているこの世代の悲しさなのかな

リーダーが出ない大きな原因でしょう。


そろそろその病から脱却して欲しいところ

そうでなければそれぞれの個人のサッカー人生にも暗い影を落とす事になります。

非常に明るい一面を見たと同時に暗い影を見ました。

立ち直るかどうか?反町監督の手腕を見守りたい。


惜しむらくは中国戦とボツワナ戦を見れないことです。
タグ:北朝鮮
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2007年03月29日

北京五輪 二次予選 日本 VS シリア 《home》

更新が遅れて申し訳ないです......

書こうか書くまいか

正直、この試合の結果は予想外

何も準備せず、見る気さえなかったです(苦笑)

ここ最近の五輪代表へのマスコミの扱いも低いし

それに加えてヘタレな試合ばかり

見る方の関心も薄れてくるのが正直な気持ちです。


今回の観戦は、家族に最近のサッカー事情等々を解説しながらの観戦だったので、所々で観てません(苦笑)

それも何だか得点シーンばかり見逃す始末......

後半は割りとジックリ観ました。


一応普段道理に


【日本:Formation】


          平山    李

             家長
      本田(圭)         水野
         
         本田(拓)  梶山

        水本   伊野波   青山(直)

             
             西川


《得点》
前半16分 家長
前半24分 平山
後半26分 平山


《交代》
後半18分  李 → カレン
後半35分 家長 → 枝村
後半43分 梶山 → 上田


《警告》
なし



全体評......


う〜ん やっと......やっと、システムが固まりました。

ここまでの紆余曲折が長すぎる。

失った信頼・観客も多すぎる

それほどにこの五輪代表の監督の責任は非常に大きいです。

正直、監督更迭もありえます。

今回の結果で何とかその雰囲気は消えたように思われますが、まだ首の皮一枚で繋がっているに過ぎません。


今回のシステムで一番大きかったのは、家長をトップ下で使ったこと。

重要なのはトップ下より、ドリブラーを前線に置いたことの方に意味があるかもしれません。

家長が前でキープ&突破する時間的余裕を作るが故に、DFラインを上げられたり、後方(二列目以降)からの飛び出し&動き出しが活発になり、今回の結果を生み出す結果にもなりました。

ただ、その家長に比較的きついマークが付くと、途端に全体が停滞してしまうのは頂けません。

この辺の解決策がまだまだです。

気になったのは、前線FWの動き出しです。

中盤に顔を全く出さなくなり、相手のDFにお付き合いし、『待ち』の状態に終止したのにはガッカリしました。

それと絶好のカウンターチャンスでの飛び出しの稚拙さ(苦笑)

3,4回のカウンターチャンスも、ラインからの飛び出しが速すぎたり、遅すぎたり、飛び出しの位置がDFとモロ被りだったり。

まぁ FWだけでなく、出してのパサーのタイミングもズレまくってはいましたが(苦笑)


尽くイージーチャンスを潰しまくったのも溜息ばかり。

確かに平山は2得点挙げて、大活躍でしたが、潰したチャンスも多かった。

平山の評価はとりあえず保留で......


気になるのは、李&カレン

正直、微妙な感じです。

必要なのか?と問われれば答えに窮します。

他の選手でも代わりが出来るほどの動きだったと私は認識しています。


もう一人、評価を保留したいのは本田(圭)

う〜ん どうよ?と聴きたい所


あとは概ね良いのかな

相変わらず中盤の底の方は不安定でけど

西川の復帰で、だいぶゴール前も安心して見れる分、余裕はあるのかな......


確かに昨年発足した、反町監督以降の試合では

『ベストゲーム』でした。

ただ、これで万事が安心とは言えないのがこのチーム


もしこのチームが五輪出場を果たしても、オーバーエイジもしくはアンダーエイジからの登用は必ず必要になるでしょう。

特にFWと中盤の底、DF

正直、まだがっしりとした柱が存在しないのが現実です。

柱になりうる家長の存在は明るい希望ではあるのですけどね。


次の試合、どこまで出来るのかな?
posted by Daft at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

北京五輪 二次予選 日本 vs 香港 《home》

2007 2/28 国立競技場


そうか 今日はサッカー(U-22)の試合があったんだ

という程度の心持だったことは否めません。

正直、興味が薄れていることは確か


スッキリした試合も無く

印象に残るような試合も皆無

代わり映えの無いスタメン等々


何だかスタンドもガラガラ?

期待する選手もいるけど

なんでスタメンなの?と考え込む選手も

この辺は好みの問題だから仕方ないのかな


日本:Formation


           平山
       李       カレン

    本田(圭)         水野

        青山(敏) 梶山

     青山(直) 伊野波  水本

         
           松井


《得点》
前半11分 平山
後半21分 梶山
後半38分 増田

《交代》
後半00分     李 → 家長
後半21分   カレン → 増田
後半39分 青山(敏) → 上田

《警告》
水野



香港

FW
チャン・シウキ (18)
ユアン・ヤン(8)

MF
リョン・チーチョン(7)
ラム・カーワイ(10)
シャム・クォッキョン(13)
リョン・チョンポン(16)

DF
リン・ジュンシェン(2)
トン・キンマン (6)
ウー・ハオパン(3)
リー・ハンウィ(4)

GK
リー・ジェン (17)


《得点》
なし

《交代》
後半00分  ユアン・ヤン → クォ・キンポン(20)
後半07分 ラム・カーワイ → チャン・マンファイ(15)  後半36分 リョン・チーチョン → チェン・ハイヒン(9)

《警告》
トン・キンマン ウー・ハオパン リョン・チョンポンx2

《退場》
リョン・チョンポン



前半......

水野の個人技で再三のチャンスを作る

どうもコレが反町監督の癇に触ったようだ(苦笑)



水野が前にばっかり行くから中盤のバランスが崩れる。

水野のせいでFWが裏を抜けることしか考えなくなった。

水野のせいで左の本田がボールを触れなかった。

水野のせいで・・・・・・。



何だかね〜

どうよ?(苦笑)



水野がいなけりゃ全く面白みのなかった日本

中盤のバランス云々の前に、全体のバランスが頭でっかちなのを直すのが先でしょう。

これだけCF系の選手を三人並べてあれこれ望むのは無謀

もっと出来るかと思っていた云々は練習試合で分からなかったのかと問いたい!

前回のアメリカ戦より幾分はワイドに広がる動きもありましたが

それでも中盤に顔を出す回数は限られたもの

サイドを突破とか連携で崩したなんて数えるほど

李にしてもカレンにしても真ん中でやりたいタイプを、無理やり脇に追いやっている

そんな印象しか受けません。


本田がボールを触れなかった・・・・・・

これは預けてもどうしようも出来なかったのが実情でしょう

仕掛けて突破するようなタイプでもないし

運動量があって動き回るタイプでもない

かといってパスが際立って凄いわけでもない・・・・・・

守備が巧いわけでもないし・・・・・・

FKだけ?



後半......

李に代えて家長投入

後半21分 増田投入

これでガラッと変わりました

全く別のチームと言って良いでしょう



その場の雰囲気でポジションを変えている感じかな

そのぐらい流動的にめまぐるしくポジションが変わり、ボールが動き、観ている方も楽しかったです。

その反面、俺も俺も感が極まって後ろの守備が極めておろそかになっていました。

それに輪を掛けてGKの不安定さが、危うく香港に得点を許してしまう場面まで・・・・・・。

ここら辺は全体の手綱を引くような選手が不可欠なのが見えてきます。

そういえばアジア大会でもこんな感じの失点ケースがあったような

GKに関して言えば、これは西川を待つ以外手が無いです。

フィードに関しても足元に関してもトテモトテモ松井じゃ無理



収穫は勝った事だけで、勝ったのにガッカリしているという気持ちです  by反町



ある意味名言ですね

ガッカリですよ反町さん

ガッカリさせないための監督じゃないの?

クラブチームならばともかく代表監督の言葉じゃない


次もまた同じように前に三枚並べるだけならば先は見えています

サポータに飽きられないような試合をよろしく!


《気になった選手》

水野
反町監督からは酷評でしたが、素晴らしかったです。


平山
体の切れは見た目にもいい感じ
ただこれがフルシーズン続くかは未知数
疑心暗鬼(笑)


家長
ドリブル突破、ドリブル保持、ポジチェンジとやりたい放題(笑)
日本の国際試合でここまで相手を翻弄しているのを見るのも久しぶり


増田
彼の投入で明らかに全体が活性化されました。
家長&水野が生きる為にも増田は不可欠
そういえば鹿島じゃ後ろ目の選手じゃなかったっけ?
posted by Daft at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(5) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

五輪代表(U-23)メンバー発表 対米国/対五輪二次予選

2月21日アメリカ戦
2月28日(香港orバングラディッシュ)戦

両試合の候補メンバーが発表されました。


《GK》
山本海人(清水)
松井謙弥(磐田)
林彰洋(流通経済大)

《DF》
一柳夢吾(東京V)
千葉和彦(新潟)
伊野波雅彦(FC東京)
水本裕貴(千葉)
青山直晃(清水)
福元洋平(大分)
内田篤人(鹿島)

《MF》
本田拓也(法政大)
増田誓志(鹿島)
谷口博之(川崎)
水野晃樹(千葉)
梶山陽平(FC東京)
青山敏弘(広島)
上田康太(磐田)
家長昭博(G大阪)
本田圭佑(名古屋)

《FW》
平山相太(FC東京)
カレン・ロバート(磐田)
苔口卓也(C大阪)
森島康仁(C大阪)


ざっと見た限りでの反町監督のプランは


           平山
     家長          水野
         梶山  増田

           青山(敏)

     本田(圭)       内田
         青山(直)水本

           松井


まぁ〜

無難にこんなところかな・・・・・・。

善戦するか負けるかって所でしょう。

下手に勝って、このまま進んでしまえば、運良く日本が五輪に出たとしてもリーグ戦で敗退でしょう。

センターライン(背骨)がこれほど脆弱で頼りない代表もここ最近珍しい。


まずはGKから

大黒柱・西川が怪我のために選出されていません。

左ひざじん帯損傷から順調に回復しているようなので、万全な状態で代表復帰をして欲しいところです。

今回U-20から選出された林彰洋

身長も192cmと一段飛びぬけています。

身体能力・セービングも申し分なく、昨年のU-19の大会でも大活躍でした。

大学生であるが故に、定期的に試合に出れる強みが他の面々に比べてあるように思います。

松井・山本の両人は印象的な活躍が無い限りは、厳しいですがサブ止まりでしょう。


次はDFへ

計算できるのは、一柳・水本・福元・内田ぐらいかな

流石に福元はいきなり即スタメンではないですが、必ず将来上に上がっていかなければならない人材。

むざむざ壊すなよっと監督に言いたいところ。

嬉しいのは内田が初選出されたことです。

やっと右が埋まります。

何故か寵愛されている中村北斗をここで蹴落として欲しいところ

懸念は左SBの位置にDFを置くのか本田圭佑を持ってくるのかです

正直、バランスと守備を考えるとDFを持ってくるのが最善だとは思います。

無理やり本田や、はたまた家長を持ってくるようでは、先が見えています。前で使ってこその人材。監督はどう考えているのか。

もう一つ、水元のパートナーが定まらない。

コンバートした割りに使い切れない伊野波の処遇をどうするのかも含めて今回の合宿以後の試合は見極めたいところです。


MFへ

一番のネック・・・・・・アンカーに来ました。

ハッキリ言ってこのアンカーをまともにこなせた人を、反町監督の試合で見たことはありません。

青山敏弘(攻撃的)か本田拓也(守備的)を使い分けていますが、上手くいっていません。

このシステムの根幹を成すアンカーがこの状態なのですから、他が上手く行っていないのも納得できます。

アジア大会では色々と試行錯誤したようですが、結局答えは出ていません。

谷口をどう使うのか

結局は監督の好みの問題ですが・・・・・・(汗)

増田・家長・水野に関しては問題ないでしょう

激戦区の左サイドを誰に任せるのかも興味を惹きます。

家永なのか、本田圭佑か、それとも梅崎を持ってくるのか・・・


FWへ

1トップか2トップなのか・・・・・・

一番の期待は森島

デカくて速くて巧い選手。

手の使い方も巧いです(笑)

彼の選手には、言いたいことは山ほどありますが、何も言うまい・・・・・・。

心中するも良し

ただし、他の選手をも道ずれにするのだけはご勘弁を

反町監督!!

 
posted by Daft at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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