2008年11月30日

お犬さま御乱心

まさか二度も犬飼会長発言を取り上げる事になるとは夢にも思わず


【11月28日】
天皇杯のベストメンバー規定に関して『個人的には反対。各クラブの良識でやってほしい』と発言


いやはや開いた口が塞がらないとはこのこと(苦笑)


【11月25日】
ジュビロ磐田がG大阪との天皇杯5回戦でリーグ戦(残留争い)に集中する為に主力を温存させる意向に対して、ジュビロ磐田の馬淵喜勇社長を『丸投げの社長』と切り捨てた上で『外国人監督は(去就がかかわるため)成績さえよければいい。クラブが導かないといけないんだけど、丸投げの社長が多いんでね』とハンスオフト(元日本代表監督)を批判する発言


【11月6日】
天皇杯4回戦でジェフ千葉・大分トリニータが主力を休ませて敗退した事を受けて『天皇杯への参加資格を与えないことや、出場停止を考えないといけない』と発言


正直、ここまで話がぶれるトップの人間も珍しい(苦笑)

トーンダウンではなく180度方向転換してるのは一体何故なのか?

どうも話を辿っていくと、そもそも【ベストメンバー規定】自体を誤解して解釈している節が見られます。

前回の記事でも述べたようにこの【Jリーグ規約のベストメンバー規定】は選手の質やネームバリューなどの個人の能力などを秤にかけたものでは無く【直前5試合の内1試合先発】したかどうかを問うているもので

常勤か非常勤かの違いに近い

名と内容が全くかけ離れていると言えます。こんなものならばベストメンバーなんて大層な名前をつけるより【メンバー常勤規定】とでも付けた方がよっぽどマシ。


もしベストメンバー規定と名にこだわるならば、各クラブチーム事にプロテクト選手(11人+4人)を定めて、その内4~5人を試合に先発出場させる事を義務付けた方がよっぽどマシ


そもそも天皇杯にベストメンバー規定が無いのは分かりきった事で、今まで放置していた協会に責任がある。また、リーグ戦(優勝争い&残留争い)とカップ戦で比重が違うのは当たり前。その中でもクラブにとっても選手にとっても生活環境や経営がガラリと変わる残留争いに重きを置くのは誰が考えても常識的。名誉だけでは食っていけないのは彼自身身に染みていると思っていましたが......現在の浦和の状況を見て思うのはどんな状況になっても見捨てないサポーター(お金を落とす財布)を食い物にして太ったこんな放漫経営者以外に考えられない

そしてその経営者が何を勘違いしたか日本サッカー協会の会長の椅子に座っている不幸


優勝争いの大分トリニータをを口撃で蹴落とし浦和の援護までは良かったけど、思った以上に事が大きくなりすぎて慌てて天皇杯の名誉を取り出して他のクラブを攻撃したものの誰からの賛同も得られない。そればかりか内部からのJリーグチェアマンとの一騎打ち(ナビスコ杯問題)にも敗れる始末。


本当にこの犬飼さんって浦和で社長してたのだろうか?

クラブチームならば分かるような状況を理解できないなんて、まさしくあなたが『元丸投げ社長さん』と呼びたくなります

こんなお犬様がトップで日本大丈夫か?
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2008年11月24日

雑感あれこれ 十九の巻

『つまらない試合』

メインに書くつもりで用意していましたが、思った以上につまらなかったので回避しました。
【大分vs鹿島】どちらにとっても残り三節でJリーグ優勝を占う上で大事な一戦でした。N■Kも地上波でやるぐらいですからその意味は推して分かります。

鹿島は、昨年も浦和相手に、ガチガチに守備重視の試合を最終盤にやってのけて、優勝への足がかりをつけましたが、それに匹敵する泥仕合でした。確かにリーグ優勝は、生半可な気持ちで獲れるものでもないし、調子に乗っていると、昨年の浦和のように、最終節でリーグ最下位の横浜FCに敗北を喫して、優勝を逃すなんて失態もあるわけですしね。

ただそれで良いのか?という思いもあります。別にロスタイムの時間稼ぎを問題視するつもりは無いけど、相手との力の差が無い事を自分達で証明してしまっているような戦い方が、果たして王者に相応しいのか疑問に思います。それで◆◆冠とか騒いでるのが虚しい。それが鹿島の戦い方だと言われればぐうの音もでませんが......

一方の大分もやはりココに来て力及ばずの感は否めません。特にパワープレーに移行してからの戦い方は稚拙そのもの。前線でロングボールを競った後、セカンドボールを全く一つも拾えていないあたりに、この練習をしていなかったのが恥ずかしいぐらい丸裸になってしまいました。
リーグ優勝を争うチームは、やっぱり得意とする戦術の他に、最低あと一つは別の戦い方が出来ないと、あらゆる状況に対応できないのが分かります。

その意味では鹿島は成熟されたチームであり格の違いを見せ付けました


余計な一言を一つ。
それが出来るのに何でアデレードに負けたの?


ある意味ブラジルの現実主義を体現している気がする鹿島。結局歴史に名前が残るのは勝った者の名前しか残らない。記憶は風化する...



『天皇杯ベストメンバー規定』

主力温存で敗退するJ1のチームが出た事を問題視する犬飼会長
激昂して罰金やら来期の出場権剥奪とか......
それを問題視するならならば昨年の浦和も当然問題視するべき。別に犬飼さんも昨日今日協会に入った人じゃないでしょう。昨年も役員をやっていたならば、そのくらいはもちろん言えたはず。会長になって張り切っているのは分かるけど、もうちょっと冷静になる事をお勧めします。

それにしてもガンバ大阪が代表メンバーが抜けた状態で天皇杯を戦って危うく敗退の危機があった事は問題視されないんですかね。

あれだけベストメンバー規定にこだわっていたのにそこはスルーなのか

そもそもそのベストメンバーの基準って何なのかが分からない

出場時間で線を引いて決めるのか、能力で判断するのか

出場時間ならば新人や若手の扱いはどうするのか?
能力ならば誰がそれを判断するのか?
協会が委員会でも作って査定するのか?
その査定は公平に作る事ができるのか?

磐田のようにメンバーを殆どゴソッと代えても勝ってしまえばスルーなのか。

天皇杯のベストメンバーとJリーグのベストメンバーが一致しないとこれはおかしな事になる。Jリーグの場合はギャンブル(toto)の側面もあるわけでベストメンバー規定が遵守されていることが絶対。
下手をしたら故意の関与を疑われかねない......


結局、明確な基準の無いままにベストメンバー規定という言葉だけが独り歩きして、その時々の犬飼さんの機嫌で曖昧に運用されるのは非常に危険。

時の権力者の感情で故意に気に入らないチームを排除しかねない

来年からはターンオーバー制もしくはローテーションが使えない可能性も大いに出てきます。所謂ベストメンバーがこれでリーグ終盤など今のスケジュールのままで怪我などで大量に試合に使えない場合その時点で没収試合になるのかな? そのチームはJリーグ追放とか、来期の出場権剥奪とか本当に出来るのか? 

そもそもそこまで予測しているのかも疑問

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《補足》
あとで突っ込まれる前に

Jリーグ規約第42条(pdf版)
@Jクラブは、その時点における最強のチーム(ベストメンバー)をもって前条の試合に臨まなければならない

※前条・・・Jクラブは、公式試合(J1/J2/リーグカップなど)および協会が開催する天皇杯全日本サッカー選手権大会に参加しなければならない

A第40条第1項第1号から第3号(J1/J2/リーグカップ戦)までの試合における先発メンバー11人は、当該試合直前のリーグ戦5試合の内、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならず、詳細はに関しては『Jリーグ規約第42条の補足基準』によるものとする。


Jリーグ規約第42条の補足基準(pdf版)

抜粋して書きます

2.【直前5試合】には前シーズンを含まない

3.例外
@次の選手は試合出場実績に係わらず【直前5試合先発選手】とみなす
▼候補を除く日本代表チームに選出された選手
(前年・当年の国際Aマッチ、オリンピック及びアジア予選、アジア大会、FIFAワールドユース本大会⇒現FIFA U-20W杯)
▼プロC契約以外の外国籍選手
▼シーズン途中に移籍してきた選手
(移籍直後に開催される3試合のみ対象)

A次の理由
▼怪我・疾病または傷害等(医師の診断書)
▼警告の累積または退場による出場停止
▼日本代表メンバー選考のための合宿・遠征等
によって選手が公式試合に出場出来ない場合、その試合は【直前5試合】から除く

これらを考慮してチェアマンが最終判断を下す


すんごく面倒くさいけど一応【直前5試合の内1試合先発】が目安
今までは制裁が発動するのは規約42条の二項で(J1/J2/リーグカップ)に留められていたけど、これが天皇杯まで拡大するという事。
正直、リーグカップ戦のナビスコ杯も怪しかったのに、天皇杯までもこの条項が生きるとなるとクラブにとっても厳しいはず。選手の消耗が激しくなる事だけは確かです。

ちなみに来年のFIFA U-20W杯本大会に日本は出れないから、選考という形をとってU-20の選手をA代表に呼ぶのか......だからアジア大会(予選)やA代表マッチにも使う話が出てきたのかと......ある意味若い世代を沢山リーグ戦で使って貰うためのクラブへの窮余の一策でしかない

なんだかな〜(苦笑)
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『混戦』

Jリーグが混戦に次ぐ混戦
上位の優勝争いにしても下位の降格争いにしても最終節まで予想が付かない。(上にも下にも)飛びぬけたチームが居ないのが原因ですが、全部の試合を観た訳ではないのでどうにも分からない。

チームそれぞれのレベルが上がって混戦が続いているのか?

守りを重視する戦術が横行している為に決着が付きにくいのか?

どうも昨年から続く浦和成功の後遺症というか、Jはもちろんアデレードから感じるのは守備重視の傾向が影響しているのではかと思うのですが......全くの感覚的な憶測ですけどね......

もしくは中盤のハードワークなどオシムの後遺症なのか

それぞれのチームの色分けが付け難くなっているのは確かです。上位はそれなりに色はあるけど、下位に行くにしたがって何をしたいのかが分からなくなるシステムや戦術が多くなるのはそれなりの理由がありそう

その中で浦和はボロボロなのにあの位置にいるのは異様

ガンバは気が抜けたかのようにボロボロに負けちゃうし

何とか帳尻を合わせてきた川崎だけど、やっぱり改めて考えさせられるのはフッキは要らなかった(苦笑)

たった一人であそこまでチームを混乱に追い込んで監督を病院送りにするぐらいだから、その影響力の凄まじさが分かる

そして外国人のFWの危うさがあらためて分かる。ガンバは二年連続でFWがリーグ戦途中で中東に持っていかれるし、それでも外国人FWに頼らなければならない状況は、ベストメンバー云々とか言ってる場合じゃない

ナビスコ杯をU-23の大会にするとか言ってるけど、もっとテコ入れすべき所は沢山あるんじゃないかと考えます。

Jリーグの試合でもU-23の選手を何人以上使えとか規定を入れるだけでも効果があるし、外国人FWの規制をすれば日本人のFWの活躍の場が増えるんじゃないですかね。日本代表の得点力不足を解消するためにはその規制も必要なんじゃないでしょうか?

ナビスコ杯をU-23で制限しても構わないけど、肝心のFWに外国人やアジア諸国の若手をずらっと並べても意味ない。プレミアのように気がつけば日本人がチームに一人とかそういう状況になりかねない(苦笑)
タグ:雑感
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2008年10月28日

雑感あれこれ 十八の巻

『WBC代表監督決着へ』

ずっとこの話題は避けて?いたけど、ようやく収束へ向かいそう。

紆余曲折の結果、代表監督は原さんに......

まぁ 本はといえば星野さんが五輪であまりにも不甲斐無い・無様な戦いを見せたために、ここまで混迷を招いたともいえます。納得の出来る負け方ならば......少なくとも惜敗と言える程度......誰もここまで叩く事も無かっただろうけど、あの(衰えを感じる)采配の遅さと、偏った選手起用は素人の私にしても疑問符の付くものばかり。言い訳も見苦しいものばかりで一気に信任を失ったともいえます。

何よりも韓国に力負けしたことが一番尾を引く

誰もが思ったはず......日本って弱いんだと......


イチローの鶴の一声であっさり流れが変わった辺りは見ごたえがありました。たしかに代表選手は十二分にリスクを負うのに、監督は安全な所から選ぶのはナンセンスだよな......日本のリーグならば事情も知っているし選手生命に大きく係わらない限りはちょっとぐらいの不調ならば球団が保障してくれそうな気もするけど、メジャーとなると躊躇わずに解雇しそう......メジャーの選手がそこら辺で危機感が強いのは理解できる。

ましてや最強・連覇やWBCを日本が本気で考えているならば、リーグの開幕をずらして5月開幕とか意気込みを見せるのが普通だと考えます。

現役の監督だとオープン戦や球団のキャンプに支障が出るなんて一気に解決する。


WBCのある年毎にこんな騒動が起こるかと思うと憂鬱

大会ごと(一年)に代表監督や代表チームを作るより、各大会に準備期間をキッチリ設けて(三ヶ年)代表チームを作る方が得策な気がする。夏のオールスターも代表戦に移行して、秋のアジアでやってるチャンピンオン同士の戦いも各国代表戦にしたほうが連続性のあるものになる気がする。どう考えてもメジャーのワールドシリーズに日本の球団が挑戦するなんて非現実的すぎる。サッカーで言えばプレミアやリーガに日本のJリーグの覇者がカップ争いをさせてくれと言っているくらい理不尽。

まぁ メジャーがワールド(世界)シリーズなんて名乗っている事がそもそもの原因だとも言えるけど


何はともあれ騒動は一先ず収束すると思うけど、露呈したのはリーダーシップの無いコミッショナーと足の引っ張り合いが激しい日本球界。

原さんが代表監督を受諾する前に、コーチとかを勝手に周りを決めて、なんだか傀儡政権に首だけ据えられる感じになりつつある。選手のリストアップを12球団に提出させて、そこからしか選べない様にしたりと、アシストしたいのか足を引っ張りたいのか訳が分からん(苦笑)



『Jリーグ選手協会シーズンの「秋春制」移行問題に慎重』

選手協会がこれに慎重なのにはびっくり

寒い時期での怪我や、降雪地域での試合など問題はあるけど、現状がベストとも言えない。

サッカーの年間スケジュールはどうしてもヨーロッパ中心に考えられる。これに代表戦があわせられて作られるし、ワールドカップもヨーロッパの主要リーグの終了後だしね。

代表戦を抜きにしても、選手自身の移籍の容易さはヨーロッパのスケジュールにした方が出入りがしやすい。

もうちょっとこの問題は長くかかりそう



『マラドーナ再び』

アルゼンチンの代表監督の辞任にも驚いたけど、その後任候補にマラドーナの名が挙がっていることが驚き

正直、マラドーナが代表監督就任となれば......


アルゼンチン終了!


応援団長としてスタジアムで盛り上がるマラドーナは好きだけどね(笑)



『浦和レッズ』

何だか微妙に雲行きが怪しくなってきました。

天皇杯までエンゲルスの続投は規定路線らしい

結局、昨年の轍を踏みまくりの感じがする。リーグ終了を待って辞任・更迭ならば分かるけど、天皇杯まで引っ張るかね......どんな神経しているのか浦和のフロントは(苦笑)

折角、鹿島が独走を放棄して待ってくれているのに、そことは別次元で内紛状態のレッズ。疑心暗鬼の状態でチームはまとまるのか?



『団子団子』

Jリーグがここまで混迷するとは予想外。

一つは力があると思われていた本命が勝ちきれなかったこと

レッズ・ガンバ・鹿島・川崎

序盤に失速したり、安定した戦いが出来ないのが問題。


逆に、大分・名古屋・FC東京などが大健闘

そして名門クラブの没落......ジュビロ・マリノス


今年は三位まで来期のACL出場権が約束されています。残る椅子は天皇杯王者。

出来れば来期も戦力と資金に余裕があるところが上位を占めて欲しいけど、レッズは内紛状態、ガンバは目の前のACL決勝で余裕なし、鹿島は独走しそうで出来ない、残るはやっと最後に帳尻を合わせて来た川崎か

若い才能と才気溢れる監督手腕が光る、大分・名古屋辺りが上位を占めるのかな

予想が出来ない......
タグ:雑感
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2008年03月20日

見えない生活

さて、ちょっとサッカー空白期間に入ってボーっとしております。

ナビスコ杯があるものの中継はなしっと......

何故かACLの鹿島戦はBSで放送はあったもののダイジェスト(苦笑)

いや、流石にこれは鹿島に対してもサッカーファンに対しても冒涜しているとしか思えません。深夜にそれもダイジェストで、BSなのにそれで良しとするN○Kには恐れ入ります。不祥事が起きようとインサイダーをしようと、ちゃっかり受信料を請求して、黙っても懐にお金が入ってくる国営放送は考え方そのものが違うのか?(笑)

50分に編集されたゴールショーを見るのを回避したは良いけど、予想外に書くことが無かったので、いつかは書きたいと思っていたアレやります。


『見えない生活:蒲田りえ』

 九州深夜ローカル番組『ドォーモ』(九州朝日放送)にて、不定期に放送される『見えない生活』。その中でクローズアップされたのが蒲田理恵(番組内ではりえちゃん)さん。見た目にはとても障害をお持ちだとは思えない可愛さ&明るさ&普通?に生活している姿を追った、ドォーモの中でも良心的且つ全国放送でも耐えうる番組企画(笑)
 初めは可愛いなぁ~なんて所しか見ないんですが、徐々にそのシンジラレナイくらいのポジティブシンキングに惹かれます(いやある意味引くかも)。それと同時に障害をお持ちの方にとって、如何に住み難い世界かが分かり、腹立だしく思えます。福岡でさえそうならば、他の九州各県はそれ以下と見るのが常識的でしょう。全国的に見ても推して測るべきでしょう。そして普段生活している中で、彼らを二の次に考えて行動しているのでは? と自分にも自問します。周りに居なかった(いや気付いていない、見て見ぬふりだけかも)事だけで済まされるものなのか......と余り深みに嵌るのもアレなんで......。
 

『ゴールボール』

その番組内でりえちゃんがやっているスポーツがゴールボールだそうです。正直そのスポーツ名を聞いたところでピンときません。
 概要としては3対3のチーム戦。手でボール(ゴムボールで中に鈴が入っている)を投げて、ゴール数を競うゲームです。ちなみにゴールは人が三人横に寝転んだ長さぐらい。それ故に守る時は、体全身を使って止めます。三人が横に連なって寝転ぶ一文字フォーメーションというものがあるらしい。
 何だか簡単そうに思えますが......プレイ時にはアイマスクみたいな目隠しをつけます。これは全盲の方と条件を同じにする為で、だからボールにも鈴が入っているわけで、頼りになるのは耳だけとなります。どんな競技でもそうだけど世界との戦いともなると、とんでもないツワモノもいるわけで......バウンドボールで投げてみたり、剛速球だったりと一筋縄では行きませんが、そんな世界との戦いを制して日本女子ゴールボール代表は北京オリンピック出場を決めております。もちろんりえちゃんも代表内定だそうです。おめでとうございます!


『動画』
 まぁ、なかなかその面白さやキャラクターが、伝わりにくいのは重々承知しております(汗)

ちょっと前までゴロゴロ動画は転がっていたんですが、削除削除の嵐。
正直、消した所で誰が得をするのかサッパリ。もうちょっと寛大な所を見せて欲しかった。もしくは消すならばそれ相応の代価(公式動画を置くとか公式DVD出すとか)を用意して欲しかったです。折角色んな方面に興味を持つ事が出来る素材なのに......。

それでも残っている物を紹介しておきます。

『見えない生活 part1』
(http://www.dailymotion.com/related/7220480/video/x4ar49_part11_people)
『見えない生活 part2』
(http://www.dailymotion.com/S_A_S_O_R_I/video/x4arcw_part12_people)
『見えない生活』
(http://jp.youtube.com/watch?v=5d5SWlWbEbM)

※上記はりえちゃんの生活風景が見れます。なかなか障害のある方の生活を垣間見る事は無いので興味深かったです。りえちゃんのキャラクターも存分に味わえます。


『ドォーモ公式HP』
(http://www.kbc.co.jp/tv/duomo/)

⇒『見えない生活』浦田理恵さん応援ページ
  (http://www.kbc.co.jp/tv/duomo/mienai/)


ゴールボールの練習風景も応援ページで見れます。

重いボールを体で受け止めるのは結構きつそう

たしかブラジルの大会で肋骨折ってなかったっけ?

あ〜 ちなみにりえちゃんには彼氏居るそうです。あしからず......

何はともあれ予定どうり北京でオリンピックが開かれて、パラリンピックが開催されるならば、是非ともゴールボールを見てみたいです。 


【Link】

日本ゴールボール協会 オフィシャルサイト
(http://www5f.biglobe.ne.jp/~JGBA/)
⇒ゴールボール日本代表チームを応援しよう!!
  寄付&Tシャツ販売
  (http://www5f.biglobe.ne.jp/~JGBA/82326352/)

フェスピックへ向けて 〜ゴールボール日本チーム最終調整〜(湯山尚之)
(http://www.paraphoto.org/2006/?article_id=73)

世界選手権に向けて ゴールボール代表の戦い(荒木美晴)
(http://www.paraphoto.org/2006/?article_id=120)
※ゴール大きさとかボールの大きさが良く分かる写真が載ってます。


posted by Daft at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

流通経済大柏が冬の選手権制覇

第86回全国高校サッカー選手権は流通経済大柏が初優勝で幕を閉じました。

結果は4-0と藤枝東を圧倒はしましたが、ちょっと出来すぎの感は否めません。

ただプレーの質や両校のサッカーへのアプローチの仕方に時代の風を掴んだか否かが如実に表れている気がします。

特に流通経済大柏はプレッシングサッカーを機軸にコンパクトに纏まって全員の走る意識とワンタッチプレーが根付いていました。

プレッシャーの掛かった場面でも的確なテクニックでピンチからチャンスに変えていました。

その代表格がFWの大前元紀でしょう。

お世辞にも恵まれた体格とはいえませんが、だからこそ自分の出来ることを的確に見極めているのが非常に分かります。

コンタクトプレーではどうしても相手に負けてしまう、だからこそワンタッチで叩いてのパス&ランを強く意識しているのが分かります。

そのワンタッチに非常にセンスを感じます。

このトップに確実にボールが納まるかどうかが今日の全ての勝敗を分けました。

これが上手く行かなかった藤枝東はトップにボールが納まらないから中盤からの押上が出来なかった。分厚い攻撃も皆無

これが上手く行った流通経済大柏は湯水の如く湧き上がる押し上げに怒涛の攻撃を仕掛ける事が可能でした。

もちろんそれを可能にした運動量と確実にパスを通すテクニックと戦術眼が合ってこその攻撃です。

藤枝東はこの確実なパスの部分でもイージーミスが目立ちました。


両者を簡素に例えるとオシムイズム以前か以降かのサッカー観の違いのようにも感じます。

ただこのオシムイズムも時代の流れと共に変わらなければなりません。それはオシム自身も言っている事ですし......。

藤枝東のサッカーを見ていると、個々のマンパワーが相手より上ならば通じるサッカーだけど同格以上だと物量に押されてどうしようもなかったとも言えます。

それにしても大前元紀はシュートセンスや意識も唸るけど、ボールの納まり具合のトラップの上手さは秀逸の気がします。楽しみな選手が出てきました。
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2007年12月04日

戻れる場所

台湾を降し日本が北京五輪への出場権を獲得しました。

昨日の韓国戦に続き、非常に緊迫感に包まれた面白い試合でした。

この数日感じた事は“やっぱり野球は面白い”です。

韓国戦など4時間を越える長丁場ながら、手に汗をかきながら時間を感じさせない熱戦でした。

一つ一つのプレーに、あ〜でもないこ〜でもないとそれぞれが評論家となって語り合えるのは野球ならではの光景ではないでしょうか?

プレーする方も観る方も目が肥えているだけに、その瞬間瞬間に何が最良の策なのかを選択できる......これほど“分かっている”スポーツは野球以外ないでしょう。残念ながらサッカーはこの域には到底及ぶはずもありません。

昨日今日始まったスポーツではない

ベースボールではなく“野球”と言われる所以がここに在る気がします。

長い長い歴史の中で蓄積された経験が、世代を超えて伝承され、それを幼少の頃から遊びの中で経験し、リトルリーグ⇒高校野球⇒大学野球⇒プロ野球とより洗練された形に昇華させる。

セオリーなどその蓄積された経験の最たるものでしょう。


困った時に原点に戻れる

日本独自のスタイルがある

これがどんなに凄い事か

それが一番顕著に現れたのが台湾戦のサブローのスクイズでしょう

正直、あの場面でスクイズするとは頭の片隅にもなかったけど、それを指示した星野監督&実行したサブローには敬服するばかりです。

そしてそのスクイズに快感を覚える日本人(笑)

それこそが高校野球やスモールベースボールと称される日本のスタイルです。

これに苦労しているのがサッカーなんですけどね......(哀)

積み重ねられた歴史

あのWBCでのあの審判のおかげで、昨日の初回の新井のデッドーボールもその後判定がおかしくても動じずに良い結果に結び付けられました

WBCでの屈辱の韓国戦があったから、この北京予選での慎重な戦いがあったと思います。

一つ一つの積み重ねが今日の結果を生んだ事は言うまでもありません


逆に紳士協定を破ってなお開き直る特亜の国

結局日本側からIBAFへの抗議によって本格的なルールの明文化が検討される結果に(苦笑)

悪い事はするもんじゃないですね。


ガンバレ! 台湾!!


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2007年11月26日

雑感あれこれ 十四ノ巻

急激に寒くなって少々面喰っている今日この頃。

サッカー関連の話題を


其の一:混迷のJ

ここ数年Jの優勝が最終節で決着が付くことが続いておりますが、今期も泥沼の如くドラマがあり、最終節の結果を待つのみになりました。

33節 浦和vs鹿島の天王山で決着がつくかと思われましたが、鹿島のイヤラシくも浦和の急所を的確に突く戦術の前に、浦和にそれを跳ね返すだけの豊富な人材と体力は残っていませんでした。

今期の浦和は特にポンテへの(攻撃の基点)依存度が増しています。
特にカウンター・浦和陣内のCKからの返す刀のカウンターなどではポンテが起点になるために、ポンテさえ潰せば体感7割近くの攻撃が潰せます。イレギュラーで闘莉王が2割、その他が1割.......

その上、ワシントンが徹底マークでフラストレーションが何時爆発してもおかしくない状況を、常に相手が作っている状況は浦和にとってマイナス以外の何物でもありません。

これを打開するだけの戦術を示せなかったオジェックの手腕には疑問が残りますが、それでも未だ誰も到達できなかったACL制覇は結果としては十分すぎる物でもあります。

オジェックにとっては来期こそが自信の手腕の見せ所のシーズンでしょう。その上で次期日本代表候補に挙がっている(マスコミの)真意が見えません(苦笑)

確かにこの試合の鹿島は凄かったです。イヤラシイほどの強さを感じはしました。でも何だか違和感を感じたのも事実です。

また、ベンチメンバーもこの試合の浦和に比べれば豪華な顔ぶれではありましたが、忘れてはならないのは、浦和はACLを戦い抜いてソレを制してJの首位に居る上に、代表メンバーを抱える身であることです。

いまさら鹿島を批判したところで何も得るものはありませんが、もう一つ上を目指すならば、閉鎖的な風潮を打破して欲しい、一地方都市一クラブだけの閉鎖的な物に流されて欲しくない。自分だけや自分達だけで完結してしまっているサッカーは長く続かないのでは?


まさかの自滅で力尽きてしまったガンバ

優勝戦線から脱落......

それもマグノアウベスの離反で優勝争いのさなかに内紛

確かにマグノアウベスのこの最中での他チームとの接触・契約は弁護できませんが、チーム関係者は誰も気がつかなかったのでしょうか?

それにしてもマグノアウベスの行動は理解できません。

自らを貶める行為をしてまでもする必要があったのか?

これだから外人は・・・・・・ブラジル人は・・・・・・と聞こえてきそうです。

自分の立場を分かって行動しているのかな?




其の二:2010W杯予選 組み分け決まる!

正直ここ最近の騒動ですっかり忘れていましたが、否応なく現実を突きつけられました。

時は待ってくれません。

2010W杯予選の抽選会の結果は次の通り

【group1】
オーストラリア
中国
イラク
カタール

【group2】
日本
バーレーン
オマーン
タイ

【group3】
韓国
北朝鮮
ヨルダン
トルクメニスタン

【group4】
サウジアラビア
ウズベキスタン
レバノン
シンガポール

【group5】
イラク
クウェート
UAE
シリア

正直【group1】に入らなくてほっとしています(苦笑)

ただバーレーン・オマーン・タイとここ近年目覚しく力をつけてきた新興国であり、近年日本が苦戦を強いられている国でもあります。

番狂わせが起きやすいグループでもあります(汗)

まぁ また北朝鮮とやらないだけでも良しとするべきか

home&awayの長丁場の上に時期も気になります。

各組の上位二組が最終予選出場とはいえ楽観視できるほどの安心材料は今の日本にはありません。

この苦しい時期にオシムが居ない事が悔やまれます。

ただ今もなお戦っているオシムにこれ以上の負担を掛けたくありません。

随分早いけど巣立ちの時期なのかもしれません。

大きな宿題を抱えたままではありますが......


其の三:次期日本代表監督候補選定始まる

オシムは心配だけど、目の前に迫った予選を前にして悠長な事を言っていられるほど、日本には余裕はありません。

ただ混迷を極めているのは、誰もオシムのサッカーを全否定していなかった事。

誰もが日本サッカーの日本化(別に日本人がと言うわけではない......)を望んでいたこと

その上でその理念を継承できる人物となると難しい......

オジェックや岡田さんなどの名前がここで出てくる事に非常に違和感を感じます。

なんで岡田さんなのかが全く分からない......

まだ西野さんならば分からなくもないけど

流石に今回は前回の轍を踏むまいと協会のガードも固そうなので、おいそれとは情報は流れてこないはず。

Jの最終節を待っての発表となるのである意味楽しみです。

ただ誰もが納得できる人事が発表できるのか?

協会の手腕が問われます。

まさか反町&大熊氏の内部昇格なんていう愚の骨頂はないとは思うけど

まさかね......(苦笑)
タグ:雑感
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2007年10月13日

雑感あれこれ 十三の巻

気がつけば朝の空気がひんやりして参りました。

ちょっと書くのが疎かになっていましたが、もう一ヶ月も書いてなかったとは......(大汗)


其の一:上田桃子 ブログ炎上

発端はドキュメンタリー番組での一言らしい

「先(プロ)がないスポーツを何でできるんだろう?」

この一文からだけだと

“お金を稼げないスポーツに意味はない”

そう受け取られかねない言葉ですが

ゴルフダイジェストオンラインから抜粋すれば

上田がプロゴルファーを目指したのは様々な理由があるが、その一つに「家庭を支えたい」という気持ちがある。障害を抱えながらも働いている姉がおり、かつ、両親の苦労を間近で見てきた現実が上田の心のガソリンとなり、現在の活躍を支えている。女王不動を相手に一歩も引かなかった闘争心は、並のプロなら持ち得ないもの。切迫した環境が、彼女をプロゴルファーという一攫千金の世界へと導いた。だから稼げないスポーツを選べる自由は無かったし、それでも、そのようなスポーツに打ち込めるアスリートを心から凄いと思う・・・そういう気持ちから出た言葉だった。それが編集でカットされた。

だそうです......。


私としては最初の先がない云々は素直な言葉だと思います。

二十歳の若者としては当然考えうる事だと思います。

何故?どうして?を自分で身をもって体験する時期だと思います。

ブログでの反響(炎上)後も素早く謝罪したりと、真意でない言葉の伝わり方を謝罪しているようですし、別段問題視する所はありません。

むしろ目くじらを立てて炎上したことの方が問題かもしれません。


準プロスポーツ(企業スポーツ)の文化が根付いている問題が奥底にあるような気がします。

サッカーや野球のようなある程度軌道に乗ったスポーツは別として、その他のスポーツは未だに一人立ちできない状態です。

プロ化を試みたものの目標を達成できないままの方が多い現状です。

特に象徴的なのがバレーとラグビーでしょう。

一時期ブームがあり多大な人材の集まりがあったものの、それを集約できなかった稚拙さは否めません。

アイスホッケーやアメフトなんかもそうかな......

正念場なのがバスケットボールと言うところかな

まぁ ゴルフもかなり正念場だとは思います。

その他のアマチュアスポーツから脱却できないスポーツも、二の舞は御免とばかりに試行錯誤しているところでしょうけど......


まぁ プロである以上自分の発言に責任を持つ(メディアの編集は常に醜悪)のは至極当然のこと

それはたとえ二十歳だろうが未成年であろうが還暦であろうがプロフェッショナルを自負する以上付き纏う責任である事だけは認識して欲しいところです。



其の二:亀田家の落日

まぁ 大半の方が“亀田家の負けっぷり”を見たいが為に試合を観戦していた事と思われます(苦笑)

試合そのものは(反則技:投げを除く)凄くシンプルな戦いでした。

明らかにチャンピオンの内藤大助の経験勝ちと言った所でしょうか

試合をコントロールしてベテランの味を存分に醸し出していました。

亀田大毅も意外に素直なボクシングをしていましたし、一歩ずつ階段を上りさえすれば.......良い素質をもってるのにな〜と悔やまれます

諸悪の根源は亀田父のプロモーションの大失敗でしょう

言動や行動などトテモ大人の考え方ではありません。

確かにエンターテイメントの側面も考えられますが、それにしてもここまでヒールになる必要があったかどうか疑問

結局子供達以上に、メディア&金に踊らされているのが父と言うのが悲しい現実(苦笑)

ボクシングこそもっとも洗練された格闘技だと私は思っているのですが......ヒールが過ぎるとボクシングそのものの競技事態に向けられる目が厳しくなる事は避けて欲しいところです。


其の三:悪臭を放ち始めた相撲

一連の朝青龍問題

八百長疑惑

花田家の没落

時津風部屋問題

北の湖理事長の手腕不足

挙げたらキリがないほど出て来る出て来る(苦笑)


やっぱり一番の大本は北の湖理事長の手腕不足でしょうか?

臭い物には蓋をしろ的な考え方が臭い立ってきます(笑)

名誉職でしかない理事長に何の意味があるのか?

【伝統】【国技】に自惚れて自らを律する事の出来ないスポーツに意味はありません。

ハッキリ言って【国技】剥奪を視野に入れて注視しなければならないほどに腐臭を放っていると言っても過言ではありません。

まだまだ騒動が続きそうなので見守りたいところですね。




表立ったて興味のあった三本をチョイスしてみました。

もうちょっと書きたい事もあったけど取りあえずこの辺で.......

タグ:雑感
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2007年08月10日

雑感-番外編- 【シュートを打とう!】〜続き〜

前回の続きから

シュート数そのものが少ない、つまりシュートを打つことに消極的な状況下で、ドリブル突破などの個人技を駆使してもシュートを打つかは疑問


さて・・・・・・

そもそも何でシュートを打たないのか?

ここで考えなければならないのが【責任】です。


サッカーは全体的にはチームスポーツだけど最終的な局面『シュートを打つ』場面に関しては個人スポーツ

そう最終局面において『シュートを打つ』か『パス』か『ドリブル』かを個人が判断しなければなりません。

シュートを打つ=必ずゴール(得点)が直結している考えでは、そのプレッシャーは計りきれません。


例えば昨年のW杯の状況を思い出してください。

誰もが唖然とした場面があったはずです。

何でそこでパスをする・・・・・・

その人にとってはより確実にゴール(得点)を狙うためにパスを出したのかもしれません。

しかし、それは単なる責任逃れの何物でもありません。

>自分がシュートを打って外したらどうしよう?

>せっかく苦労してゴール前まで全員のチームワーク・汗を掻いて体力を使って運んだのに、勝手に個人の判断でシュートを打ってゴールできなかったらどうしよう?

>批判されたらどうしよう

そう彼らが思ったのか無意識にそんな感情が存在したのか、どちらにしてもそんなマイナス思考が存在したことだけは確かです。


そこで考えるべきは

『シュートを打つ事へのプレッシャーを減らせないか?』

シュート=ゴールという認識ではなく

ゴールをシュートを打った結果の副産物として捉えられないでしょうか

※甘甘な考えであることは重々承知していますが、現状(前回の資料1〜3を参照)を考えれば、コレが日本人にとって最良の考えではないでしょうか?

責任逃れのパスが横行する中、シュートを打たなければならない責任をもっと明確にすべきだと思います。

※シュートを外してしまった責任は、守備でもう一度貢献する等々何でも出来るけど、責任を擦り付けて他人にパスした責任は取り返しがつかない。

シュート技術の上達とゴール数を増やす為に、今現在の日本に必要なのはシュート数を増やすことです。
容易くゴールが増える訳ではありません。
しかし、失敗をしなくては技術の向上はありえません。
失敗をしなければ改善点そのものが分からないのですから


チャレンジ(シュートを打つ)する事を恐れない

失敗して何が悪い

シュートを打たなきゃ何も始まらない


そもそもサッカーは足でボールを扱うスポーツ
正確なコントロールが中々出来ないのは当たり前
ましてやGKやDFがゴールを奪わせまいと必死にユニホームをひっぱたりタックルをしてくる状況でコントロールしなくてはなりません。
ましてや芝やギャップでイレギュラーもあるのですから

どんなに世界的なプレイヤーでも、よっぽど実力差がない限りは、シュートを外すときは外すんです。


『必ずフィニッシュで終わる』→『必ずシュートで終わる』に意識をチェンジした方がいいかもしれない。フィニッシュという意味には必ずゴールするという義務感(強制的な圧迫感)が含まれるような気がする。


あとプレイヤー以外の意識で言えば

シュートを打たない責任をもっと追及する雰囲気を作るべきなのかな

ゴールに異常に執着でも結果を褒めないで過程を褒めてしまう
(シュートした本人よりパスの出し手を賞賛してしまう)

プレイヤーの意識改革もそうだけど、それを評価する方(観客・メディア・クラブ・協会)の意識改革がもっと重要なのかもしれない。

こっちの意識改革のほうが難題なのかもしれません(苦笑)

ハッキリ言って短期間で改善が見られるような代物じゃありません。

でも今植えないと芽そのものが出ないことは確かです。


サッカーを見る目が少しでも変わることを願ってやみません。
タグ:雑感
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雑感-番外編- 【シュートを打とう!】

アジアカップが終わって少々気が抜けている今日この頃

普段はサッカー関係の記事を見る所が決まっているので、そんなに気にしていなかったんですが、アジアカップ後の反応が思ったより肯定的な物が目立った気がします。

概ね今現在のオシムが進むべき道を肯定する、擁護する動きが大勢を占めている

ちょぼちょぼと批判があるにはあるけど

何だか的外れな物もチラホラありましたが・・・・・・

私自身はかなり批判の声が上がると予測して『韓国戦』の内容を試合そのものからずらして、ほぼ総括に近いものをアップしました。

かなりディープに試合と代表を見ている方が占めているせいか、かなり外した記事になってしまいました(苦笑)

そういえば、どこかの記事でドイツW杯ショックの影響でライトユーザーがかなり中田ヒデとともに引退?他に流れたという内容のものを読んだ気がします。それが今回の冷静な反応に繋がったのかなと思ったりもします。

でもちょっとある意味『面白くないかな』っと(笑)

所謂プロの方々も肯定的な意見が大勢を占めています

できれば、ここで敢えて問題提起を促すぐらいの物を出して欲しかった。


と言う事で素人がやります。


『本当にドリブラーが必要なのか?』


どうもTVなんかで解説をしている御仁の話を聞いていると、個人技で突破=ドリブラーさえいれば、得点不足はすぐさま解消するかのような話をなさっている方々がいます。

本当にそれだけで何もかも上手く行くのか?という疑問が頭をよぎります。

もしそうならば、それができていなかったオシムの責任はどうとれば良いのでしょうか?

分かっていなければ諫言&助言しなければ駄目でしょう。

それが出来ないのならばメディアとしての役割を果たしているとは言いがたいです。

と、メディアの責任はちょっと脇に置いといて本題に・・・・・・


私自身はドリブラーが嫌いな訳ではありません。
しかし、ドリブラーさえ居れば何もかも解決できるとも思えません。

ここまでは素人の私でも分かるのですが、そこから先が分かりませんでした。

という事で助け舟を

『まず攻撃の目的は何なのかを明確にしておこう。ボクは、シュートを打つことこそがその目的だと思っている。シュートを打った結果としてのゴールは、テクニックや様々な心理ファクター、そして偶然性などが絡み合った結晶みたいなものだから、シュートとは分けて考えるようにしているのだ』
(湯浅健二著:日本人はなぜシュートを打たないのか?-第二章-より抜粋)

私にとっては非常に目新しくピースが埋まった感じがしました。

ゴール(得点)に対する考え方を再考させる一文です。


《今までの思考》

ゴール(得点)

パス&ドリブル&シュート

ゴールを奪うための手段としてパス&ドリブル&シュートが全て並列にあり、比重が全て同じ


《再考後》

ゴール(得点)

シュート

パス&ドリブル

ゴールをシュートという目的の後の結果という位置において、シュートをするための手段としてパス&ドリブルがある。


もともとサッカーを遊び以外でやった事のない私にとっては、目から鱗の事実です(苦笑)

こんな考え方があるのかと、ある意味気が抜けちゃいました(笑)

シュートという結果の副産物?にゴールを置くと肩肘張らずに試合を見れます。


しかし、そんな甘い考え・運に頼った言い方で良いのか?

これは現状(Jリーグ)を見れば、ゴール云々よりまずシュートを打たなければならない理由が分かってもらえると思えます。

資料1:2005年Jリーグ得点順位表
2005Jリーグ得点表.htm

2006W杯を控えた前年の成績です。
得点だけ見れば佐藤寿人の頑張りが目に付きます。
しかし、シュート数に目を向ければ、他との歴然とした差があります。
確かに効率の良さが目立つけど、裏を返せばシュートを打てる場面・チャンスの時にシュート以外の行動をしているとも取れます。
諸所のチーム事情も絡んでくるので、一概には言い切れませんが・・・・・・


資料2:2006年Jリーグ得点順位表

2006Jリーグ得点表.htm

2006W杯を前後に跨いで開催された年です。
より顕著に現れているのが、外国籍プレイヤーと日本人プレイヤーのシュート数です。
シュート数=チャンスと考えた時、約二倍近い開きがあるのですが、それほどまでに日本人プレイヤーの動きの質・ポジショニングが悪いのでしょうか?
ポジショニングや動きの質の問題だけでこれほどの差が出るのかな?

資料3:2007Jリーグ得点順位表(第18節時点)

2007Jリーグ得点表(18節).htm

李忠成のシュート数 17
カレンのシュート数 26

愕然とする数字です。
本当に動きの質やポジショニングだけの問題ならば、これは非常に問題です。
このようなメンバーをU-23代表・北京五輪でスタメンに使うのは危険です。
現在の北京代表の低迷振りが何となく分かる気がします。


本当にチーム事情だけが問題なのか?
動きの質やポジショニングの問題なのか?

私見を言えば

シュート数そのものが少ない、つまりシュートを打つことに消極的な状況下で、ドリブル突破などの個人技を駆使してもシュートを打つかは疑問

これが個人技で全てが解消できるのか?という疑問の基です。

では、どうすればこの状況を解決の方向に向けることが出来るのか?

それは次回に・・・・・・すぐにアップ予定・・・・・・
タグ:雑感
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2007年03月21日

2007年 世界女子カーリング選手権 日本VSスウェーデン

2007 3/20 青森県営スケート場


トリノの金メダル スウェーデンとの一戦

どうもNHKは勝つ試合を放送したいらしいけど

世界の技と戦術を見せることも必要だ

日本と世界の差を見せることも普及の一つと考えて欲しいです。


まぁ これとは別に一言......


桜子をもっと画面に出せーーー(魂の叫び)





誰か目黒の『村町役場風のジャージ着こなし』をアドバイス(注意)してあげて

ぐらいかな〜

本橋の画面出現率は満足かな(笑)


と雑談はこれぐらいで試合のほうに


日本
Lead:寺田桜子
2nd:山浦麻葉
3rd:本橋麻里
Skip:目黒萌絵

スウェーデン
Lead:Anna Svard
2nd:Cathrine Lindahl
3rd:Eva Lund
Skip:Anette Norberg


前回の放送イタリア戦とは打って変わって、今日の氷の状態はほぼベストかな

イタリア戦の氷の状況は、素人目に見ても掴み所の無い状態でした。

その分、実力がモロに出るのが痛いところ・・・・・・


【3エンド】

スウェーデンSkipのNorbergのパーフェクトショットが飛び出し
一気に3点取られてしまいました。

序盤からなんだけど、ある程度のところまで日本は相手を追い込むものの、詰めの甘さが目立ってか、そこをモロに突かれて、一気に局面が逆転してしまいます。

一発で逆転できてしまうショットがあると心強いのにね

日本:スウェーデン=2:4


【8エンド】

このエンド、6:7と日本が追い上げましたが

攻め切れなかったとも言えます。

スウェーデンSkipのNorbergのドロー系のショットが、格段に悪かったところを突けなかったのが痛いところです。

その分、目黒のヒット系のショットの悪さを突かれた(意図して突かれたと言うより自分からコケたと言うほうが表現としては正しいのかも)


【9エンド】

ガードを大量に溜めて一気に勝負に来た日本

一時、相手のミスに乗じて勢いに乗るものの

ここでも詰めの甘さを露呈して

逆に大量得点を取られてしまいました。

ここでほぼ試合は決まってしまいました。



【総評】

う〜ん 戦術・技術共にスウェーデンの方が飛びぬけています。

相手が大崩れしてくれない限り、ちょっと勝ち目は無かったかな

メダル云々より

一つ一つを成長の場として、有意義な物として欲しいです。
タグ:カーリング
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2007年03月19日

2007年 世界女子カーリング選手権 日本VSロシア

2007 3/18 青森県営スケート場


更新がかなり遅れましたが

昨日に続いて今日もまたカーリングを(汗)

サッカーの方はペルー戦及びACLの記事を今のところ予定しています。


今日のTV解説は小林宏氏

正直、小野寺さんの解説はイマイチ・・・・・・

ファンの方には申し訳ないけど

メインを小林さんでサブリポーター&ピッチリポーター?に小野寺さんを配置した方が良いような気がします。

あくまでも個人的な感想です(汗)


早速試合のほうに・・・・・・

【日本】
Lead:寺田桜子
2nd:山浦麻葉
3rd:本橋麻里
Skip:目黒萌絵

【ロシア】
Lead:Ekaterina Galkina
2nd:Margarita Fomina
3rd:Nkeiruka Ezekh
Skip:Ludmila Privivkova


日本2連勝、ロシア3連敗で迎えたこの試合

ロシアはスタメンをいじって来たようです。

ゲームは序盤から動きのある展開が続きます。

勢いに乗る日本は攻めの姿勢

ロシアはそれを逆手に取った心理戦

互いに有利な後攻を取るべく、あの手この手で攻め合います。



5エンドが終わって少し日本が劣勢かな

相手の思惑に徐々に嵌っていく感があります。

この休憩で少し状況を立て直して欲しいところ。

※この《おやつタイム》をどうにかして放送できないものだろうか? ここを楽しみにしている人(私も含めて)もいるので


【6エンド】〜最初の失策〜

日本は3rd本橋、Skip目黒のベストショットが飛び出し

今までに無くロシアを追い込みます。

ロシアSkipのPrivivkovaのLast shotに、非常にプレッシャのかかる状況まで追い込む所までは良かったのですが、これをPrivivkovaが決めてしまいます。

この日のPrivivkovaのショットは非常に安定していて、これを読めなかったのが後々まで響きます。

この時点でのスコアは3−4でロシア


【8エンド】〜ミスは蜜の味〜

7エンドで日本は1点しか取れていません。

録画でカットされた部分なので、取れなかったのか取らされたのかが、かなり不透明(むにゃむにゃ)

4−4のタイで日本は先攻

ロシア3rdのEzekhの痛恨のミスでここで一気に2点スティールした日本

この試合終盤に来てのリードは非常に大きいです。

これを守りきれるのか、否か


【10エンド】〜ベストショットとバッドショット〜

8エンドで先行した日本

9エンドで予定道理にロシアに1点を取らせ

10エンドを有利な後攻で迎えました。

ロシアはこのエンド、一気に勝ちに来るより手堅く同点で延長の戦法を取ってきました。

これを粘り強く排除する日本。

目黒の一投目

センターガードのストーンとサークル内のストーン(共にロシア)を弾くダブルテイクアウトをこのプレッシャーのかかる試合終盤で見せてくれました。

『これは120%、いや150%のショットですね』(小林宏談)

この時点で、ほぼ日本の勝利は9割がた確信に近いものがありました。


ロシアもプレッシャーを掛けて

サークルの中心付近にドローでストーンを置きます。

目黒はそれに動じずロシアのストーンより中心に置けば良いだけ


ここで痛恨のスルー・・・・・・

プレッシャーに押しつぶされたのか

ロシアに追いつかれる結果に


【延長11エンド】〜終焉〜

Privivkovaと目黒のショットの確立を見て愕然

87%:64%

ショットトータルの比率でもこれだけの差がありました。

この延長戦もそこを突かれて

目黒にプレッシャーの掛かるLastshotをお膳立てするロシア

このLastshotもロシアのストーンより内側に置けずに

日本はロシアに競り負けてしまいました。


【総評】

目黒のショット特にドローが絶不調でした。

これは個人がどうのこうのと言うより

こんな展開に持ち込ませない戦い方をする必要があるでしょう。

昨年のトリノでも

心理戦に持ち込まれ、小野寺がボロボロになる試合もありました。

突出した個の力が不十分な今

求められるのは団体、集団での戦術に頼らざるをえません。

競技人口の少なさも個の輩出を妨げている要因ではありますが

こればっかりは、短期間で解消する術は今のところありません。

個の戦いに持ち込まれる前に、Lead〜3rdの間でどれだけお膳立てが出来るかが、日本の鍵でしょう。

ズルズルとこの戦いで躓かなければ良いのですが・・・・・・。


【リンク】

WCF《World Curling Federation)>Results
http://www.worldcurling.org/Curlhome/Results/Common/rResults.asp
上記のリンク場所でこの試合のスコア見れます。

タグ:カーリング
posted by Daft at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

2007年 世界女子カーリング選手権  日本VSドイツ

2007 3/17 青森県営スケート場


カーリング再び!

今回も地味に支援支援(笑)


日本は
Lead:寺田桜子
2nd:山浦麻葉
3rd:本橋麻里
Skip:目黒萌絵

ドイツ
Lead:Marie Rotter
2nd:Anna Hartelt
3rd:Monika Wagner
Skip:Andrea Schopp


さて今回の試合・・・・・・

1〜2エンド後にモチベーション下がりました

まぁ 録画がなせる技

かなりカット&カットの連続

Lead&2ndの攻防は全て端折ってありました(悲)


確かに攻防の終盤、3rd〜以降の展開が面白いのは分かるけど

Lead〜からの展開があっての試合

まさしく試合を観ているという感覚より

ダイジェストを見ている感覚に近いです(苦笑)


野球で言えば、塁が溜まった後の打席

サッカーで言えば、シュートシーンばかり


ここら辺の放送技術・編集技術は大いに改善の余地アリ!

まぁ 録画でも放送してくれるだけでもいいのかな・・・

トリノでの2時間半全工程放送はまさに神だったのか(苦笑)


なんとか試合を読み取った限りでは

この日の日本の出来は普通

ドイツもSkipのAndrea Schopp以外は、ほぼ不調

メチャメチャAndrea Schoppのスーパーショットに日本は苦しめられました。


で、試合は負けたかと言うと

何故か勝ってしまった日本(笑)

結局は他の三人の不調に足を引っ張られてしまった形で自滅してしまったドイツ
う〜ん 好調と言えないまでも普通程度の出来だったら

日本はボロ負けだったかも

全体的に見れば、この試合は皮肉にもLead&2ndの経験の差がモロに出た試合でした。

Skip勝負ならば圧倒的な技術と経験の差でやられています(苦)


まぁ 何はともあれ始まった世界選手権

見所は色々あるので探して見るのも面白いかも


【リンク】

2007年世界女子カーリング選手権大会
http://wcc2007-aomori.jp/index.html

社団法人 日本カーリング協会
http://www.curling.or.jp/index.html


【放送】

@3月17日(土) BS1 16:10〜18:00 「日本」対「ドイツ」
 A3月18日(日) BS1 19:10〜21:00 「日本」対「ロシア」
 B3月19日(月) BS1 19:15〜21:00 「日本」対「イタリア」
 C3月20日(火) BS1 19:15〜21:00 「日本」対「スウェーデン」
 D3月21日(水) BS1 19:10〜21:00 「日本」対「スイス」
 E3月22日(木) BS1 19:15〜21:00 「日本」対「アメリカ」
 F3月23日(金) BS1 19:15〜21:00 
  ※日本がタイブレークに進出しなかった場合は3/19(月)「日本×カナダ」を録画放送
 G3月25日(日) BS1 13:10〜14:55 3位決定戦
 H3月25日(日) BS1 19:10〜21:00 決 勝

タグ:カーリング
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2006年12月23日

世界女子カーリング選手権 日本代表選考会 第五戦 チーム長野 VS チーム青森

2006 12/22 北海道 北見市常呂カーリングホール


12月17日に行われた世界選手権へ向けての代表選考会

流石に17日の録画放送を見る機会を失っていた(クラブW杯決勝のバルセロナ戦と同時刻)だけに、この再放送は楽しみにしていました。

滅多にTV中継されることなんて無いだけに、録画であろうとも放送してくれただけでも感謝感謝(N○K様様です)

解説も小林宏氏とツボをシッカリ押さえてくれています。

国内のカーリングの試合を観るのは初めてです。

チーム青森もメンバーが変わり、どのような戦いをするのか分かりません。

それ以上にチーム長野がどんな戦いをするのかも興味が尽きません。


もしカーリングとは何ぞや!? という方やもう一度おさらいをしたい方は

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のカーリング(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0)の項目を参照してください。全てがここに載っています。

正直、カーリング協会のオフィシャルページより分かりやすく、事細かに載っています(汗)

当ブログでもカーリングについて書いてはいますが、Wikipediaの方が分かりやすいかも・・・・・・(汗)


と 前置きはこのぐらいにして、早速試合に


チーム青森:lineup

 リード:寺田桜子
セカンド:山浦麻葉
 サード:本橋真理
スキップ:目黒萌絵

リザーブ:余湖明日香
 コーチ:阿部晋也

※新規加入は山浦と余湖かな?


チーム長野:lineup

 リード:佐藤みつき
セカンド:園部智子
 サード:園部淳子
スキップ:土屋由加子

リザーブ:佐藤美幸
 コーチ:土屋和幸



第一試合は9−8で長野
第二試合は8−6で青森
第三試合は7−4で青森
第四試合は7−4で長野

そしてこの試合が第五戦目という経緯を踏まえて


トスでチーム青森が後攻を選択。

序盤は、得点を許さずに0−0の展開に持ち込みたい青森と

青森に一点を取らせる展開に持ち込み、最小失点で後攻の権利を得たい長野の攻防が続くと思われました。

第二エンド チーム青森スキップ 目黒の最終ショットで早くも0−0の構想は崩れます。

痛恨のミスでハウス内の長野のストーンを排除できず一点を長野に謙譲

依然として点差が最小の上で後攻の権利が青森にある状況は有利であることは変わりありませんが、素人目から見てもこのミスは試合全体のリズムを狂わせるほどの影響力を持つように思えます。

単純なミス(玄人目から見ればリンク状態が不確かな序盤では仕方ないことなのかもしれませんが)の積み重ねを、安穏として突いてくれないほど世界は甘くはありません。

このミスにつけ込んで揺さぶりを掛けてくるのが世界

散々この差を見せ付けられたトリノが思い出されます・・・・・・。

第三エンドも目黒の痛恨のミスが響いて最終ショットで相手に一点スティールを許しました。

この時点で2−0で長野がリードする展開。

後攻を青森が保持しているものの、自らのミスで点差が開く状態に。

この先は二点以上を一気に奪取して試合を動かしたい青森。


第七エンド終了時点で2−2の同点

後攻は長野で運命の第八エンド迎えます。

スキップの攻防から・・・・・・

(スキップ攻防直前状態)
青森vs長野(1).jpg

黄ストーン:青森 黒ストーン:長野

この時点でNo1は青森ですが、No2はどちらか分からない状態でした。


青森:目黒のショット
〓И????????i??????j.jpg

No2ストーンに軽く当てて、自身のストーンを中心に押し上げて、黒の長野のストーンを少し弾きました。

この時点で2−0で二点青森に入る状態です。


長野:土屋のショット

手始めに青森のNo1ストーンを弾きにきます。

??????.jpg

ココに来て痛恨のミス

青森のNo1ストーンを弾き事が出来ず、薄く当てただけでハウス内に残ってしまいました。


青森:目黒ラストショット

〓И????????i??????〓〓〓〓j.jpg

自軍のストーンを中心に押し込み、長野のストーンを中心より弾き出す

この時点で3−0の大量点の予感


長野:土屋ラストショット

ここで長野が狙うのは、No1ストーンを狙うドローショットです。

理想は・・・・・・
????〓〓〓〓〓〓〓.jpg

しかし結果は
????〓〓〓.jpg

ドローショットが弱すぎてNo1すら狙えない位置で止まってしまいました。

No3までは確実に得点した青森。

No4は計測の結果長野が取って、3−0でこのエンドを青森が取りました。


この時点で5−2チーム青森がリード


第九エンド大量得点を狙った長野でしたが、思うようにストーンを集められず、一点を取得しただけに終わりました。

最終エンドを先攻で迎えなければならず、苦しい戦いの続いた長野はここで力尽きました。

勝負どころでミスが出てしまった長野。

全体のミスの多さでは青森の方が多かったのですが、勝負どころでポイントを押さえたチーム青森が、来年の地元開催での世界選手権の切符を手に入れました。

まだまだ世界で十分戦えるレベルとは到底戦えるレベルではないかもしれません。

もっと基本的なショットの正確さと、試合経験の不足を補って欲しいところです。

全体的な競技人口の少なさゆえの経験不足は、今日明日で改善するものではないだけに、中長期の育成プランこそが肝です。

発展途上の競技だけに長い目で見守りたいところです。


リンク

社団法人 日本カーリング協会オフィシャル HP
http://www.curling.or.jp/index.html

2007年世界女子カーリング選手権大会http://wcc2007-aomori.jp/


雑談・・・・・・

あぁ 久しぶりのチーム青森

萌絵はいつの間にかメガネっ子になっているし

何だか以前より増して艶っぽくなった桜子

相変わらずの本橋と

正直、青森だよな・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

でも園部(姉)の、あの目つきもちょっとグッと来るものが(笑)

メヒョウだよな・・・・・・


ちなみにゲストは小野寺歩とトリノのファンをがっちりと引き付けています(笑)
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2006年12月13日

雑感あれこれ 十ノ巻

かな〜〜りご無沙汰でした(汗)

気が抜けたのか ぼーっとしてました。

懸念のアジア大会 男子は予想どうりに二次予選敗退

それ以前に問題の北朝鮮戦は所々見ただけで、そもそも見る気力も無かったので、これで終わって良かった気もします。

もう北は満腹で見る気もしません。

五輪代表のU-21も大幅な改革(下の世代の登用)を施さねば、これ以上の進化が望めないことが、ハッキリ分かっただけでも良かったのかもしれません

それと選手個々のモチベーションの差がハッキリ分かれる世代なのかな〜とも思ったりもします。

ちょいと昔までの何が何でも代表と言う感じはこの世代には無いのかもしれません。

まぁ 所属クラブで生活しているプロ選手だから、当たり前と言えば当たり前の事象ですけど、かなり淋しい気もします。


平山に関して・・・・・・

川渕キャプテンの異例の個人攻撃はちょっとやり過ぎ感もありますが(苦笑)

言っている事は正しいと私は思います

何だかW杯前に、ジーコが言った「FWの列に並んで順番を待て」と言う言葉が妙に私の心に引っかかります。

当時(W杯前)の私は、オランダの平山のプレーすら見れない状態でしたから、憶測と得点の結果だけで平山に期待していました。

平山のプレーを見る機会のあるジーコにとってすれば、列の後ろに並べと言うほどのレベルだったのでしょう。

あれから一年も経っていない今の状態を見ても、列の後ろで燻っています。

来期はFC東京の監督が原さんに代わるそうです・・・・・・

果たして成長するかは大いに疑問の残るところ

監督云々よりも、チームとして平山を中心とした作りは到底無理があります。

それに若手が余っている状況のFC東京に何が出来るのか・・・・・・。

布石としてDFジャーンを切りましたが、まだまだ余剰戦力の放出と補強が必要でしょう。

そういえば、ジェフの阿部取りに名乗りを上げていますが・・・・・・何でもかんでも採ればいいってもんじゃありません(苦笑)

FC東京の場合、選手や監督よりもフロントの首を切った方がチームがグンと強くなるような気がしてなりません(笑)

J繋がりで・・・・・・

FC東京に先駆けて、横浜Fマリノスが大幅な改革を施しました。

サポーターからは相当な反発を食らっているようですが、私はこれでもまだ足りない気がします。

今期のマリノスは、非常にバランスが悪かったです。

これを言葉で表すと「攻める選手と守る選手」の二つに綺麗に分かれます。

この中間の繋ぎの選手が皆無でした。

ちょっと前までならば奥などが居ましたが、怪我の影響か殆ど試合に使われることはありませんでした。

繋ぎの位置に、ディフェンダー系の選手をコンバートするなど、より守備と攻撃に鮮明に分かれてしまっていました。

このバランスの悪さを逆手に取って、水沼さんは試行錯誤していたようです

良くやったと言う印象の方が私にとっては強いです。

来期のマリノスは水沼さんではなく早野さんらしいです。

ワンポイント当番!?といぶかしんでしまう就任だと感じます。

よっぽど水沼さんを早く出しすぎたと思ったのかもしれません。

噂では大分のシャムスカ監督を狙っている報道もあったので、これが消えて一安心な感じではあります(笑)

来期のマリノスは不透明です。

中盤に大きな補強が無ければ、今年同様の苦しい戦いが予想されます。

果たしてどうなることやら・・・・・・


補強話に関連して・・・・・・

浦和がジェフの阿部採りに出たようです。

まぁ 来期のACLを睨んで当然の補強話でしょう。

移籍金の四億円も今の浦和からすれば安い金額でしょう。

別に資金云々というよりも

来期DFのネネが退団

浦和守備陣の故障問題

プレイスキッカーの不足

中盤の競争激化

ACL&Jのターンオーバー制

上の条件を見ただけでも、阿部の獲得が非常に浦和に+に働くことが窺い知れます。

逆に言えば、ジェフにとっても手放せないわけで・・・・・・

でも資金不足に泣くジェフにとっては4億円は非常に魅力的

来期から改めてアマル新体制を発足させる状況

何だか移籍に流れが行っている様な気がしてなりません(苦笑)

決定的なのはオシム(父)が居ないこと

果たして阿部の決断はどうなるんでしょうか。


これに関連して

いよいよクラブW杯が始まりました。

宇都宮徹壱氏の「全北現代にJを重ねて」を読みつつ書いております。

確かにお気楽に

「全北現代はアジアの代表。ですからみんなで応援しましょうね!」

なんてトテモジャナイケド言えません!!!

ココロが狭いと言われようがそんな簡単に応援なんて出来ません。

誰もがこの場所にJのクラブチームが立っていて欲しかったはず。

比較的がら〜んとした観客席が全てを物語っていると思います。

それだけに・・・・・・来期は特に浦和には何が何でもこの舞台に立って欲しいです。

そんなに遠くない未来にこのクラブW杯は日本から旅立ってしまうかもしれませんしね。

真剣な舞台でバルセロナ(世界の強豪)と戦うJのクラブを見てみたい

せっかく日本で開催されるんだしね!


タグ:雑感
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2006年07月14日

ジダンにNON!

ここ数日、書こうか書くまいかで迷っていましたが、私自身の意見だけは述べておきたいと思い、筆を取りました。

ジダンのインタヴュー映像を見ました。

期待したのは全面的な謝罪の後に、マテラッティーへの苦言という形でした

残念ながらこうではなかったのですが・・・・・・。



ジダン曰く

ユニフォームを掴まれたので、そんなに自分のユニフォームが欲しいならくれてやるよ

三回、ジダン本人及び家族を侮辱する言葉

切れて頭突きで対応

という流れらしいです。


この試合を観ていた子供達には謝罪はするものの、頭突きをした行為そのものは後悔しない。

頭突きをした自分が悪いが、挑発をしたマテラッティも処分されるべき。



悲しいですね・・・・・・。

ジダンが後悔していない事も、罪をマテラッティになすりつけた事も


もしこの事件が逆ならば、この問題がここまで大きくなったでしょうか?

ジダンが挑発してマテラッティが暴力を振るう

圧倒的にジダン同情論が主流で、暴力など言語道断だとしてマテラッティの意見など無視されたでしょう。


ジダンを別の選手に置き換えても考えてみてください。

日本人で言うならば、カズ・ゴン中山・中田英寿・中村

彼らが挑発されて、暴力を振るった・・・・・・

少なからず同情はしますが、暴力を振るった事に同情する声は出てこないはずです。

今一番私が怖いのは、その暴力を「仕方がない」で片付けてしまう風潮です

挑発(差別的な言葉)を仕掛けたほうが悪くないと私は思いません。

そちらも厳正に処分されるべきですが、挑発に乗って暴力を振るう事が、いかに愚かしいかは、ジダンでも分かっているはずです。

問題がここまで大きくなればマテラッティの処分は目に見えています。

処分しなければ暴動すら起きる可能性もありますしね。

マテラッティ及びその周辺の危機も考慮に入れなければなりませんし。

暴力を振るった側がこんなにも擁護されるとは・・・・・・それも(私が見たTVの街頭インタヴューでは)フランス人が誰一人彼に苦言を呈していないのが、問題の深さを物語っている気がします。


ここ最近のフランスは内政的にとても不安定な状況でした。


イスラーム教徒のスカーフ問題然り、若者の雇用問題などなど、国内の積もりに積もった鬱憤を、このW杯で一時的にでも取り除く事に成功したかに見えてのですが、逆にジダンが問題の根を深くしてしまったように感じます。

フランス人はこの問題のおかげで他国に与える影響力はかなり減るでしょう

特にアメリカに対しては強く物を言えなくなることが予想されます。

三回挑発されれば直接手を下しても良いという前例を作ってしまった事が与える影響力は計り知れません。

イラク問題であれほど強固にアメリカバッシングをしたフランスはどこに行ったのか?


ここ数日不穏な動きのある中東情勢・・・・・・イスラエル対周辺諸国

イラン核開発疑惑問題等

話が飛躍しすぎていると感じている方もいらっしゃるとは思いますが、この理由で押し切れば少なくとも、フランスはぐうの音も出ません(苦笑)

イスラエルがベイルートを空爆したことも、イスラエル兵を拉致した明確な挑発があったからと答えるでしょう。



たかがジダンされどジダン・・・・・・

何だかおかしな空気になってきたなぁ

せっかくW杯を楽しんだのに、この仕打ちはないよジダン・・・・・・

FIFAはこの問題を冷静に処分することが出来るのか?

最後の最後で自分の権威にすがったジダン・・・・・・彼は神(神話・伝説の人)ではなく、そこに存在する血の通った人だという事なのかな
タグ:ジダン
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2006年06月08日

なんとなく監督人事

W杯開幕を明日に控えた中、その裏で進む次期監督探しの情報がチラホラ聞こえてきました。

そんな中で浮上したのが、エメ・ジャケ氏だそうで、

またフランス人か・・・・・・と言うのが正直な印象です。

某イスラーム教に改宗した訳の分からんフランス人よりは、よっぽどマシな監督だとは思うのですが、私の印象としてはどうも優柔不断で、やや守備的な印象があります。

フランスW杯では、若手のトレゲゼやアンリなどを起用するも国内の世論に押され、最後まで軸となるFWが居なかったように感じます。

その一方で中盤以降は充実していて、トップ下にジダン、ボランチにデシャン&プティ、バックラインにリザラズ&デサイー&ブラン、テュラムという鉄壁の布陣であったように記憶しています。GKのバルテズも居ましたね。

育成と言う観点から見れば、ジーコは全くと言って良いほどこの分野に着手すらしていないので、その意味で言えば、エメ・ジャケの選択肢はありなのかも知れませんが、W杯予選を経ての南アフリカ大会であることを考えると果たして、彼は(日本国内世論に)耐えれるのかちょっと心配な面があります。

まぁ〜 ジーコにやれたんだから本職の監督にできないはずが無いともいえますが(苦笑)

W杯が終わる頃には決まっているのかな〜


関連:日本協会打診!ジーコ監督後任にジャケ氏(日刊スポーツ)


これに関連して、ちょっと情報は古いですが、懸案の北京五輪代表の監督が前新潟監督の反町康治氏に決まったそうです。

一度、N○Kのサッカー中継?での戦術解説で、異様にロジカルな解説をしていたのが印象に残っています。

あんまり反町氏の事も知りませんし、彼の率いていたチームを見たことも無いので何とも言えませんが・・・・・・。

あまり頭でかっちにならない事を祈るばかりです。

まぁ〜 あの人よりはマシだとは断言したいところです。



全然関係ないけど・・・・・・エメ・ジャパンとか言いにくいな(笑)

逆に、反町ジャパンとかシックリきすぎてなんかヤダ(苦笑)

※いつから日本は、○○ジャパンとか言うようになったんだろ???
posted by Daft at 17:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

WBC 二次リーグ 日本 vs 韓国

今日の試合 韓国に勝てば文句無しに準決勝進出の日本。

準決勝進出もですが、予選リーグでの手痛い負けをここで挽回したいところです。











試合の詳細は他のブログ様に任せて愚痴りたいです_| ̄|○



あ〜松井秀喜がいれば・・・・・・



居てもどうにかなったかと言われれば答えに窮しますが、今よりこの残尿感?不完全燃焼間?は無かったはず。

この日本代表の結果を見て松井秀喜は何を思うのか・・・・・・聞いてみたいですね。

それと、この大会を様々な理由で辞退した選手たちは、王監督にどう顔向けするのでしょうか?


どうもこの辞退の背景に、日本ラウンドでの「読売新聞」主催が原因ではないかという風評が漂っています。

反読売の中日・阪神からこの日本代表に出場してもおかしくない選手が辞退しているのを見てもあり得る話かなと思ってしまいます。

何だか自分達の周りの世界だけで満足している狭い集団だなと感じました。

「読売新聞」主催の件にしても、何で日本コミッショナーが先頭に立って主催しなかったのかも不思議に思います。



辞退者が続出するほど魅力のない日本プロ野球の落日の時が来たのだなと感じます。



どんなに野球の歴史を誇示しても、結果的にほぼベストメンバーのプロ野球日本代表が、二回も韓国に負けた事実が全てです。

この歴史的な敗北で日本の野球が変わらなければ、マイナースポーツへ一直線の道が待っています。

互いの利益だけを追求するだけの野球に終始するのか?

全ての野球に従事するものが一致団結し、真の日本野球を確立するのか?

静かにじっくり見守りたいと思います。



イチローの最後の咆哮が耳に残ります・・・・・・日本は変われるのかな?
posted by Daft at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

WBC 一次リーグ プールA 日本 vs 韓国


程好い緊張と興奮に包まれた一戦が始まりました。

前哨戦(場外舌戦)でも白熱していた韓国。

サッカーはまだしも野球は日本が上、それも人数制限無しのオールプロ。

プロ野球の歴史の違いを魅せつける一戦。


日本は負けるわけにはいきません!!!


先制点は手堅く日本。

このリーグ戦 絶好調の西岡の足で稼いだ得点でした。

追加点は2回、意外性?の漢 川崎のソロホームラン!

このリーグ戦は彼ら若手の活躍にのせられた感があります。


このまま日本のペースで行くのかな?と思った4回裏

岩村・小笠原と塁に出て、里崎がバントで送り、1死2,3塁

9番の川崎にまわるも、ショートゴロで岩村が本塁に突っ込むも相手ショートの好返球でアウト。

2死1,3塁 イチローはファーボウルで 2死満塁 ここで絶好調の西岡に出番が巡ってきます。

西岡の勝負強さが観られた打席でした。もう少しでライトを抜けるという際どいフライを韓国のライトがスパーダイビングキャッチ!!!

なんだかイヤ〜〜ナ雰囲気です・・・・・・

あの球が抜けていればと言う一球でした。


5回表 ファインプレーで勢いに乗るのが野球。

この勢いをそのまま生かし、韓国は1点を返します。


ここから試合は膠着状態に・・・・・・

日本は@一歩というところで日本には@一本が出ません。

う〜ん こういう所で止めを刺せないのは後々怖いな〜


予感的中・・・・・・8回表 イ・スンヨプに2ランホームランを打たれ、日本は初めて逆転され、追いかける立場になりました。

それにしてもホームランが欲しいところで打つ イ・スンヨプは侮れません(汗)


初めての展開にちょっと余裕のない日本

どうしても一発狙いになりがち・・・・・・こんな場面こそ「スモールベースボール」の出番じゃないのかな?

打つ球打つ球、上ずった打球でした(涙)

川崎が、曲者?野球小僧?っぽくセーフティバントで出塁を狙うも惜しくもアウト。


心臓バクバク 手に汗握る展開


ここでイチロー登場!!!


何だか打席で構える姿がめちゃくちゃ「絵」になります。


あ〜何とかしてくれと誰もが祈ったはず(苦笑)


流石のイチローもどうしようもなくショートフライでゲームセット・・・・・・_| ̄|○


喜ぶ韓国の姿がめちゃくちゃ悔しく映ります。

どこかに慢心があったのかもしれません。

選手にと言うより 周りの環境にその傾向があったのかも。


ペナントレースとはちょっと違う独特の雰囲気は、国と国、真のプロフェッショナルが互いに作り出したものでしょう。

こんなに緊迫感に包まれた野球の試合を見たのはかなり久しぶりな気がします。

そして、こんなに緊迫感に包まれた試合だけに、この試合を落とした事が非常に悔やまれます。

やはり選手もそれを取り巻くサポートする人たちも、ファンも、ちょっとこのWBCに対する認識が変わる程の一戦になりました。

アメリカに渡っても、このような緊迫した試合が見れるのかと思うと、一スポーツファンとして非常に楽しみです。

この悔しさを糧に野球日本代表には是非とも頑張って欲しいです!!!

辞退した選手達を悔しがらせるぐらいの試合をして欲しいです(苦笑)

posted by Daft at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

トリノオリンピック カーリング〜感想〜

2月21日の予選リーグ・スイス戦をもって、日本のカーリング女子代表の戦いに幕が下りました。

え〜・・・・・・残念ながら眠気に負けた私は、スイス戦を回避し、まったり夢の中でした(汗)

準決勝進出はともかく、最終戦負けたのは、ちょっと悔いが残るのかな?

スコアを見る限りでは、大量点でボロボロになったと想像できるのですが・・・・・・。

それでも、ここまでの快進撃で得たものは計り知れないものがあると確信しております。

カーリング5人娘だけにではなく、カーリング協会やカーリング競技者のみなさん、カーリングを支援する自治体や企業にとっても、予想外の反響があったのではないでしょうか?


私も当初、サッカー記事の練習になるかな?という軽い気持ちで

『自分がやった事も直接見た事もない競技を、全く興味の無い人たちに興味を持たせる』
という、全くもって無謀な試みで記事を書きました(汗)

カーリングの快進撃とともに当ブログのアクセスが増え、サッカー日本代表試合記事より、もの凄いアクセスを頂きました。これにはかる〜〜くショックを受けました(笑)

当ブログの記事のアクセス急増のキッカケになった原因を探ってみたところ、TV解説の小林宏氏の影響がかなり大きかったのではないかと思われます。

最初の導入部分として、カーリング観戦のキッカケとしては、人物(可愛い・美人な方)観察が挙げられますが、さすがにそれだけで2時間半近くTVに噛り付くのは忍耐以上のものを必要とします。

※それにしても今大会のトリノからの中継は異様に日本代表のドアップが多かった気がします。イタリア戦(イタリア国内向け)の放送で、顔ドアップが異様に少なかった事から見ても、やっぱ平均年齢が低い&可愛い子が多かったのがイタリアTV関係者(男)のハートをガッチリ掴んだのかな?と邪推してしまいます(笑)


その意味でも今大会、カーリングTV観戦でファン拡大のキッカケを作ってくれた、小林宏氏の懇切丁寧な戦術・球種の解説は、多大な影響を与えたと思います。

惜しむらくは・・・・・・実況者が3回も変わって、その都度、小林氏が一から実況者に説明しなければならなかった点です。もうちょっと基本的な球種ぐらいは勉強しようよと実況者に突っ込みたくなりました。


もう一つは、競技者の生の声が聞こえた事も大きいかもしれません。

競技中の作戦とか聞けるスポーツってあんまり聞いたこと無かったので、これは非常に新鮮でした。

英語が分れば、カナダ・英国・アメリカ戦なんかは、相手の言ってる事もわかるのにな〜とも感じました。


カーリングファンの間口を大きく広げるキッカケとなったトリノオリンピック。

カーリングの映画もこの同時期に封切られたようですしね。

この熱気をそのままに、カーリングTV中継が増えてくれるといいな〜


ちょっとリンク・・・・・・

◆元長野五輪競技委員長・小林さん、自費でカーリング場(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/torino/news/20051214ie03.htm
自費でカーリング場か・・・・・・すごいですね

◆小林氏経営のカーリング用品商社 『SCC』
http://www.scctokyo.com/
カーリングストーン16ヶで130〜165万だそうです。高いね〜(汗)

◆カーリング女子画像掲示板
http://bbs.avi.jp/303025/

◆米ヤフー カーリング Photo Gallery
http://sports.yahoo.com/olympics/torino2006/curling/gallery?pg=1&cap=0
52ページにも及ぶ写真集。日本代表女子の写真も多いです


追加:米ヤフー・Photo Galleryより抜粋

カーリングハ真c.jpg
○日本のリード 目黒(Photo by Stephen Munday/Getty Images)
姿勢がきれいですね〜


カーリングハ真g.jpg
○日本のサード 林のショット スイープする目黒&本橋(Photo by Stephen Munday/Getty Images)


カーリングハ真f.jpg
○日本のサード 林(Photo by Vladimir Rys/Bongarts/Getty Images)
綺麗ですねー


カーリングハ真a.jpg
○日本のスキップ 小野寺のショット(Photo by Clive Rose/Getty Images)
絵になりますね〜


カーリングハ真b.jpg
○ノルウェーのスキップ Dordi Nordby(Photo by Stephen Munday/Getty Images)
ノルウェーのレジェンド 41歳だそうです。


カーリングハ真d.jpg
○英国のスキップ Rhona Martin(Photo by Clive Rose/Getty Images)
闘将と言った感じの人でしたね。


カーリングハ真e.jpg
○カナダのスキップ Shannon Kleibrink(REUTERS/Andy Clark )
日本代表の写真も多いけど、この人の写真もそれと同じくらい多いです。
アメリカで人気なのかな???

posted by Daft at 18:14 | Comment(2) | TrackBack(1) | スポーツ全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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